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部署・役職名 | 創薬標的探索関連技術の専門性を有する研究員 |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
バイオロジ―基盤技術の確立と応用に向けた研究企画と検証実験の遂行、創薬および技術プロジェクトの立案と推進において、以下の研究を推進する。 ・細胞株や初代培養細胞、iPSC、オルガノイドなどの高次細胞培養、分化技術の開発。 ・ゲノム編集技術等を適用した摂動と細胞機能や分化、再生に係る遺伝子発現制御ネットワークの解析と関連技術の確立。 ・社内外のデータベースやナレッジに基づく標的探索と独創的な創薬プロジェクトの企画立案。バリデーション実験基盤の整備。 |
労働条件 |
1.勤務時間 入社後に裁量労働制の本人同意を確認後、裁量労働制を適用(試用期間中はフレックスタイム制) 2.休日・休暇等 年間休日日数125日、完全週休2日制(土日、祭日)、年末年始6日 有給休暇 入社直後18日、最高23日 3.社会保障他 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 退職金あり 4.その他 在宅勤務、時短制度、出産・育児支援制度、資格取得支援制度、研修支援制度、社員食堂・食事補助 財形、社員持株会、ウェルネットクラブ他 全面禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・免疫・炎症、線維化、再生にかかる細胞(初代、幹細胞もしくはオルガノイド等)を用いた研究・ゲノム編集技術などを用いた遺伝子機能解析のためのアッセイ系構築と各種オミックス解析 ・病態モデル動物の作出と薬効評価および機序解析 ・医学/薬学/工学/生物系のいずれかで修士卒以上で博士号を取得、または相当の実務経験 ・初代細胞、幹細胞やオルガノイドのハンドリングおよび分化制御技術 ・組織、疾患や薬剤作用機序理解のための生物学的知識、公共データベース活用 ・ゲノム編集技術などを用いた遺伝子機能解析および遺伝子発現制御ネットワーク解析に係る知識 ・一定以上の英語力(目安:TOEIC 730点以上) 【歓迎(WANT)】 ・創薬プロジェクトの提案および推進リード(薬効薬理、等)の経験があれば望ましい・Python, R、等のプログラミングスキルがあると望ましい <求める行動特性> ・外部環境の変化に関心を持ち広く必要な情報を集め、取り組むべき本質的な課題を解析・抽出し、その解決策を導き出す ・グループメンバーやプロジェクト関係者に対して科学的事実と自分の考えを明確に伝え、周囲の協力を引き出し課題を解決する ・高い目標を自ら設定し、当事者意識を持って粘り強く目標達成に向けて業務を推進する |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/10/21 |
求人番号 | 3313720 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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