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【首都圏型地方銀行】サイバーセキュリティ
年収：800万 ～ 1200万
採用企業案件
株式会社横浜銀行
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- 資本金215,628百万円
- 会社規模501-5000人
- 銀行・信託銀行
| 部署・役職名 | 【首都圏型地方銀行】サイバーセキュリティ |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
当行は、神奈川・東京を中心に200を超える店鋪を展開している首都圏型地方銀行です。 銀行業務を中心に、証券、シンクタンク、ベンチャーキャピタル、リース、カード業務など幅広いニーズにお応えしています。 また、お客さまの利便性向上と銀行の生産性向上をはかるため、デジタルチャネルシフトを進めるとともに、オープンイノベーションを推進し先端技術を持つ異業種、異分野との連携・共同を通じて新たなビジネスモデル・新サービスの創出を目指しています。 本ポジションでは、下記のようなサイバーセキュリティ関連業務について、ご経験・ご希望に応じご担当いただきます。 様々なバックグラウンドを持つ中途入行者が多数を占める、風通しのよい職場です。 ■SOC関連 ・EDR、WAF、SIEMが発するアラート/ログの分析、SIEM/SOARの運用改善、脅威インテリジェンス収集、インシデント発生時のCSIRTへのレポーティング ■SOC関連 EDR、WAF、SIEMが発するアラート/ログの分析、SIEM/SOARの運用改善、脅威インテリジェンス収集、インシデント発生時のCSIRTへのレポーティング ■CSIRT関連 インシデント対応、脆弱性対応、監督当局対応、経営層へのレポーティング、サイバー訓練、セキュリティ観点での業務改善、グループ会社管理、TLPT・脆弱性診断の企画、フィッシング詐欺対応、金融ISAC等社外活動 ■セキュリティアーキテクト関連 最新のセキュリティ製品の導入企画/推進、導入後のセキュリティ製品運用の改善、基盤部門への技術支援 |
| 労働条件 | 事業所敷地内完全禁煙 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 SOC関連：EDR・IDS等のセキュリティ機器を対象としたアラート分析業務CSIRT関連：脆弱性対応・インシデント対応、サイバーセキュリティに関する経営層へのレポーティング業務 セキュリティアーキテクト関連：サイバーセキュリティに関するシステムの企画・開発・運用・保守等の業務 【歓迎（WANT）】 CISSP、CISM、CISA、CCSP、OSCP、CEH、GIAC各種、情報処理安全確保支援士PMP、ITストラテジスト、プロジェクトマネージャ、システムアーキテクト等 ※資格維持費用、有償の研修・試験費用、有償カンファレンス出席等の教育支援が充実しています！ SOC関連：セキュリティベンダやコンサルティングファームにおけるSOC業務、SIEMの運用改善業務 CSIRT関連/セキュリティアーキテクト関連：銀行、証券、保険会社等の金融機関におけるサイバーセキュリティ担当業務 【職歴】 事業会社（金融だと尚可）、SIer、コンサル会社などでの各職務内容に関する業務 【業務経験年数（目安）】 3年以上 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/05/10 |
| 求人番号 | 3401638 |
採用企業情報
- 株式会社横浜銀行
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- 資本金215,628百万円
- 会社規模501-5000人
- 銀行・信託銀行
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会社概要
【設立】1920年12月16日
【代表者】片岡 達也
【資本金】2,156億2,800万円
【従業員数】3,921名（2024年3月31日現在）
【本店所在地】神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1番1号
【拠点数】613
［国内］608（本支店 202、出張所 4，無人店舗[ATMコーナー] 402）
［海外］5（支店 2、駐在員事務所 3）
【事業内容】
普通銀行業務
預金・貸出・為替・投資型商品の販売業務、相続関連業務、M＆A、ビジネスマッチング、事業承継投資銀行業務など多様化するニーズに対する幅広い金融商品・サービスを提供しています。
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