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正職員（総合職）
年収：応相談
採用企業案件
一般社団法人学術著作権協会
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- 会社規模非公開
- その他
| 部署・役職名 | 正職員（総合職） |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【仕事内容】 学術著作権協会事務局は、業務内容に応じて①事業グループ、②総務グループ、③会計グループに分かれています。 ①事業グループ ・利用者対応業務（一般企業をはじめとする利用者を対象としたライセンスサービスに係る申請・許諾・請求） ・権利者対応業務（学協会をはじめとする権利者から委託された著作物に係る著作権の管理、著作権使用料の分配） ・システム開発・管理業務（基幹システムの運用、保守管理） ・海外対応業務（海外複製権機構との双務協定の締結や更新、海外出版社との折衝、国際会議での情報収集等） ②総務グループ ・総務業務（庶務、法務、情報管理、経営企画） ・リサーチ・分析業務（経営戦略に資する情報の収集・分析、ニーズ調査、社内データの統合・利活用等） ③会計グループ ・会計業務（月次入力と決算、収支予算案作成、基幹システムへの入金入力、支払業務、給与計算と社会保険手続き等） |
| 労働条件 |
【雇用形態】 ・契約期間：期間の定めなし ・試用期間：あり（3カ月） 【勤務地】 ・東京都 【勤務時間】 ・9:30～17:30（休憩1時間） ・残業：あり（平均月20時間/月20時間を超える残業代は追加で支給） ・在宅勤務制度：あり 【給与】 ・賞与は年2回（2023年度実績では年6.5ヵ月分支給） ・給与改定：年2回 【制度・福利厚生】 ・調整手当：協会規定に基づき支給 ・役職手当：協会規定に基づき支給（上限月額39,200円） ・家族手当：協会規定に基づき支給（上限月額13,000円） ・通勤手当：協会規定に基づき支給（上限月額50,000円） ・住居手当：協会規定に基づき支給（上限月額27,000円） ・単身赴任手当：協会規定に基づき支給（上限月額70,000円） ・社会保険：健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 【休日休暇】 ・休日：土日、祝日（ただし年間118日までとし、118日を超える国民の祝日に関する法律に定められた祝日または休日については特別有給休暇となる。） ・休暇：年次有給休暇（入社半年経過後10日付与） ・有給：夏季/年末年始/慶弔 ・無給：生理休暇/産前産後休業/育児休業/介護休業 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・総合職の実務経験（営業、バックオフィス、企画・開発、技術系職種等）・語学力（ビジネス英語） 【歓迎（WANT）】 ・研究経験（修士以上）・著作権管理事業に係る知見 ・ビジネス法務 |
| アピールポイント | 完全土日休み 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/04/04 |
| 求人番号 | 3410950 |
採用企業情報
- 一般社団法人学術著作権協会
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- 会社規模非公開
- その他
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会社概要
【代表者】松本 宏
【本社所在地】東京都港区赤坂9丁目6-41
【当社について】
学術著作権協会（以下「JAC」といいます）は、文化庁登録の著作権等管理事業者（著作権等管理事業者 登録 第02004号）であり、世界複製権機構（International Federation of Reproduction Rights）の正会員です。
国内は主に学術団体、海外は双務協定を締結する国々の知的財産である著作権の集中管理を行なっています。
JACのミッションは、著作物を利用する上で必要となる著作権の処理を円滑にし、知の発展に貢献することです。
著作物の複製や複製物の譲渡など、著作物の利用においては、著作権の処理が必要不可欠ですが、利用する側（利用者）にとっても利用される側（権利者）にとっても、その、処理を都度行うことは煩雑な手続きを必要とします。
JACは、主として学術に関連する著作権を集中的に管理し、著作権の処理を容易にすることで、知の流通を促し、学術の発展に貢献します。
JACでは、主に著作物の複製等に関する権利を管理しており、複製等を希望する利用者に対し、著作権者に代わって利用の許諾（ライセンスサービス）を行っています。また、JACは利用者から徴収した使用料を所定の管理手数料を控除した後、委託元の権利者に分配しています。
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