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【事業開発リード/リモート・フレックス相談可】最先端技術で気候変動を解決

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

社長面接

採用企業

Planet Savers株式会社

  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模1-30人
  • 機械
  • 化学・石油
  • 素材
  • エネルギー
  • その他
部署・役職名 【事業開発リード/リモート・フレックス相談可】最先端技術で気候変動を解決
職種
業種
勤務地
仕事内容 【仕事内容】
DACは気候変動対策、CO2排出量ネットゼロ達成の切り札として世界的に注目され研究開発が進んでいますが、日本では本格的な事業は生まれてきませんでした。
そんな中、私たちは東京大学の知見を活かして革新的なCO2吸着剤とCO2回収装置を開発し、DACの社会実装を進めています。
これまでビジネスサイドは全てCEOが対応してきましたが、シードラウンドの調達後の事業加速のため、ビジネスポジション1号社員となる、事業開発リードを募集します。
具体的には、ビジネスサイドでCEOと二人三脚する重要な役割を担い、以下の業務をCEOとともに遂行していただきます。

<業務内容>
(メイン)
・事業開発計画策定
・新規事業の戦略的企画立案と実行
・ビジネスモデル、グロース戦略の構築
・海外を含むビジネスパートナーシップ・業務提携先等の開拓
・ビジネスパートナーシップ・業務提携先等のステークホルダーとの関係性の構築
・経営管理支援(コーポレート管理)
・ロビーイング
・助成金・補助金獲得・実行

(サブ(ご経験に応じて))
・ファイナンス戦略の策定と推進
・資金調達の企画・実行
・国内外の投資家に対する積極的かつ効果的なアプローチ
労働条件 【雇用形態】
・正社員/契約社員

【勤務地】
・文京区本郷
※都心内移転の可能性あり
・リモート勤務:可(フルリモートは不可)

【勤務時間】
・9時〜18時(1時間休憩あり、フレックスタイム制応相談)

【給与】
・昇給有
・ストックオプション:有(準備中。ユニコーンを目指しており、特に初期メンバーはExit時に大きなキャピタルゲインが期待される)

【制度・福利厚生】
・待遇:社会保険完備、各種福利厚生

【休日休暇】
・休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始
応募資格

【必須(MUST)】

・総合商社、戦略コンサルティングファームなどの事業会社で事業計画の策定及び実行経験
・海外顧客や投資家へのアプローチ可能なビジネス上級レベル以上の英語スキル
・各方面の関係者との調整・折衝等を行える高いビジネススキル・コミュニケーション能力


【歓迎(WANT)】

・数十人以上の組織づくり、またはマネジメント経験
・エネルギー・プラント等のエンジニアリング・プロジェクトマネジメントの経験
・海外赴任・海外トップMBA(Financial Times Ranking 20位相当)


【求める人物像】
・結果を出すために泥臭く汗がかける
・サイエンティスト、エンジニアといった技術サイドへ強いリスペクトを持っている
・気候変動への問題意識と貢献意欲
・プロアクティブな姿勢(スタートアップのため)
・高い学習意欲
アピールポイント 創立5年以内 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 ストックオプション制度あり 新規事業 海外事業 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/09/11
求人番号 3430126

採用企業情報

Planet Savers株式会社
  • Planet Savers株式会社
  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模1-30人
  • 機械
  • 化学・石油
  • 素材
  • エネルギー
  • その他
  • 会社概要

    【代表者】池上 京
    【資本金】1億円
    【本社所在地】東京都渋谷区神宮前6-23-4
    【その他事業所】東京(本郷、有楽町)、千葉(柏の葉)

    【事業内容】
    大気中CO2の直接除去技術(DAC:Direct Air Capture )を実用化可能なレベルのコストで実現すべく、革新的なCO2吸着材開発と、我々の吸着材に最適化されたCO2回収装置の開発を行う東京大学発のスタートアップ。

    DACはCO2排出量ネットゼロ実現の切り札とされているが、DACを通じたCO2回収コストは未だ$1,000/t-CO2近くを推移し普及が進んでいない。しかし、ゼオライトをベースとした革新的な吸着材と、それに最適化されたDAC装置はコストを大幅に削減可能であると期待され、理論的には回収コスト$100/t-CO2まで下げることが可能である。

    DACを社会実装し、2050年CO2排出量ネットゼロ実現に貢献する。
    経産省J-StarX「Rising Star Award」、日本経済新聞インパクトピッチ「審査員特別賞」、環境省SBIR「イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業」、カーボンリサイクルファンド「研究助成活動スタートアップ枠」等、受賞・採択多数。

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