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【HD】人財開発・組織開発（東京）
年収：800万 ～ 1000万
採用企業案件
株式会社ADKホールディングス
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- 会社規模101-500人
- 広告・PR
| 部署・役職名 | 【HD】人財開発・組織開発（東京） |
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| 職種 | |
| 業種 | |
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| 仕事内容 |
【仕事内容】 現在、ADKグループでは「顧客を資本と考える・顧客体験創造会社」へと進化にむけて取り組んでいる最中となります。 その中で、人事部門であるピープルマネジメント本部では、「すべての人に歓びの体験を提供する」という当社のパーパス実現にむけて、さまざまなことを新たな施策・企画に落とし込んで推進しております。 当社は、特定の商品がなく社員一人ひとりのプロフェッショナル力が財産であるため、全社員が「マーケティング人財」としてプロフェッショナル力を上げることを目指し、ラーニング＆ディベロップメント局はその担い手としてチャレンジを続けています。 社員のプロフェッショナル力を高めるという新たなチャレンジを「教育研修・人財開発・組織開発」の側面から企画・推進して下さる方を募集します。 事業環境の変化に対応し、今後の事業を強力に推進していくプロフェッショナル人財を育成することを目指す私たちと共に、アイデアと行動力でADKの変革期を越えてくださる方からのご応募をお待ちしております！ （具体的な業務内容） ●教育研修 階層別研修、管理職研修、コーポレートユニバーシティなどの企画立案・設計、導入・運営、管理 ●人財開発 タレントマネジメントを含むサクセッションプランの企画立案、実行 ●組織開発 課題設定～アクションプランの企画立案、実行 上記を中心に課題を解決するクリエイティビティあふれる企画立案・実行を担っていただきます。 24年度からは、新たに公募制度を導入し、キャリア自律にむけた取組をスタートしてまいります。 ※組織構成：ピープルマネジメント本部は、 ・ピープルプランニング局（制度企画・労務企画、労務管理等） ・ラーニング＆ディベロップメント局（人財開発・組織開発） ・ピープルアクイジション局（採用） からなっております。今回はラーニング＆ディベロップメント局に配属予定ですが、 今後のご自身の思考などで人事内でのジョブローテーション等ももちろん可能です。 【当該部署の在宅方針・状況】 会社全体としては週2日を目安に出社を奨励するハイブリッド勤務となっています。 当部門としては役員陣との打合せ等も多く、出社・対面での業務を効果的に利用することを前提に、週3日程度の出社をしております。（今後変化する可能性がございます） |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・事業会社での人材開発・教育研修、もしくは研修・組織コンサル会社でのコンサル・営業経験が3年以上・関係各所を巻き込んで、プロジェクトを推進する能力をお持ちの方 ・性質を問わずプロフェッショナルに業務遂行する能力をお持ちの方 【歓迎（WANT）】 ・タレントマネジメント施策の企画・運用経験、もしくはタレントパレットのユーザー経験がある方・エンゲージメントサーベイを利用した組織力強化の組織開発経験がある方 ・マネジメント経験者、もしくは数名の後輩育成のご経験がある方 |
| アピールポイント | 女性管理職実績あり 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2024/04/10 |
| 求人番号 | 3446172 |
採用企業情報
- 株式会社ADKホールディングス
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- 会社規模101-500人
- 広告・PR
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会社概要
【代表者】代表取締役社長 大山 俊哉
【所在地】東京都港区虎ノ門1丁目23番1号
【設立】1956年3月19日
【概要】
広告会社です。ADKは世界中に広がるネットワークでクライアントのグローバル戦略をサポートします。
特に急成長を続ける中国に、日本の広告会社として早くに進出。北京、上海、広州など広範囲にネットワークを築いております。加えて、東南アジア、欧州、米国にも進出、クライアントのグローバル戦略にきめ細かく対応していきます。
【ADKについて】
ADKは、1956年に社員4人でスタートしました。
現在では広告業界国内トップクラスという成長を遂げました。
成長の原動力は、社員一人ひとりのベンチャー精神と“全員経営”というフィロソフィー。
“全員経営”とは個々の社員が経営者的視点に立ち、個性と能力を最大限に発揮してクライアントに貢献することです。
ADKは、既存の考え方や慣習にとらわれることなく、クライアントの課題を解決するパートナーとして
次世代のコミュニケーションデザインに挑戦しています。
ADKは、これからもコミュニケーションフィールドにおいて新しい価値を生み出し、顧客、生活者、そして社会全体に
貢献できるコミュニケーションカンパニーを目指しています。
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