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部署・役職名 | 脱炭素社会の実現に向けた電動化技術に関する研究開発 |
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仕事内容 |
【配属組織名】 研究開発グループ サステナビリティ研究統括本部 グリーンインフライノベーションセンタ コネクティブドライブ研究部、または産業インフラ研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 ■概要 社会インフラ(電力、鉄道、産業、自動車、家電など)向けパワーエレクロニクスのハードウェアおよび制御に関する研究開発を担う ■ミッション グループのパワーエレクトロニクスの技術開発を牽引し、脱炭素社会の実現に貢献する 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 インバータのプロダクト事業、それらを用いた電力、鉄道、産業、自動車、家電などの電動・電気システム事業、および運用・保守に関するソリューション事業 【職務概要】 脱炭素社会は既存技術の組み合わせだけでは実現できず、パワーエレクロニクスには従来の延長線上にはない、独創的なアイデアが必要です。 さらに、アイデアを社会実装するため、専門分野に留まることなく、他の技術分野の研究者との議論と、事業部門や顧客との会話を通じて、システム全体の観点で技術を俯瞰できる人財を期待します。 【職務詳細】 社会インフラ(電力、鉄道、産業、自動車、家電など)向けパワーエレクロニクスに関する研究開発。 具体的には、モータ・インバータなどのパワーエレクロニクスハードウエアと、そのモデル化・電磁場解析・熱解析・インバータ制御・モータ制御、およびそれらを含むドライブシステム。 また、パワーエレクロニクスとAIを融合したアナリティクスと最適制御。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 鉄道から家電まで、グループが展開するパワーエレクトロニクス技術に関係する事業を支える研究部です。 幅広い事業分野を対象とすることで、要素技術の深堀に加え、システム視点と広い視野を身に着けることができます。 また、学会発表、学位取得など、社外に向けた情報発信が奨励され、研究者としての個人の成長を実感できます。 |
労働条件 |
【勤務時間】 8:45~17:15(実働7時間45分、休憩45分)※フレックスタイム制あり 業務都合により出社が必要な場合がありますが、原則は在宅勤務、リモートワークを推奨しています。 【雇用形態】 正社員(試用期間:3か月) 【待遇・福利厚生】 住宅支援制度(寮、手当等)、子ども・介護等支援手当、通勤手当、カフェテリアプラン、各種社会保険、財形制度、持株制度等。※各種適用条件あり。 【休日休暇】 ■完全週休2日制 ■年間休日124日(2021年度) ■年次有給休暇24日(試用期間中は3日)等 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・TOEIC650点以上・インバータ・パワーエレクトロニクス技術の開発経験 ・企業での研究・開発経験(3年以上) ※応募の際は、研究実績一覧表または職務経歴書にPublication Listを含めてのご提出をお願いいたします。 【最終学歴】 大学院卒(修士)以上 【歓迎(WANT)】 ・博士号保有・国際学会での発表経験 ・自分が開発した製品の製品化経験と、それを通じた社外表彰” 【求める人物像】 社内外の多様なステークホルダーとの関係構築を行いつつ、特定分野における技術開発の責任者、もしくは専門家として、自身とチームの研究開発を推進できる方。 |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/05/03 |
求人番号 | 3504049 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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