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ITユニット IT戦略部/データサイエンスGr RPA推進、開発、運用保守担当

年収:800万 ~ 1100万

採用企業案件

採用企業

東京エレクトロン株式会社

  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
部署・役職名 ITユニット IT戦略部/データサイエンスGr RPA推進、開発、運用保守担当
職種
業種
勤務地
仕事内容 ■当ポジションの職務定義
当ポジションでは以下業務をご担当していただきます。

【業務内容】
①RPAの開発、運用保守
・社内のRPA要求、業務ニーズに基づき仕様決め、ベンダーへの依頼、開発の管理
・ベンダーによる新規・追加開発、仕様変更の内容確認、管理
・開発運用保守ベンダーと定例打合せを実施、進捗管理

②RPA環境管理
・サーバ・実行PCの保守運用
・ライセンス・アカウント管理

③市民開発の推進
・社内でのRPA利用者向けのトレーニングやサポート
・RPAに関する情報共有やユーザー間のコミュニケーション促進
・新たな市民開発のアイデアやニーズの発掘・提案を行い、RPAの活用範囲を拡大
・ガバナンス整備

■応募職種・業務の魅力
最新のRPA技術を駆使することで、業務プロセスの自動化による効率化、生産性向上へと繋げられる。
また、市民開発の推進を通じて、従業員の能力向上も支援し、デジタルトランスフォーメーションを推進することも可能。
自身のRPAの知識やスキルを磨きながら、組織・会社への貢献をすることが可能。

TELグループのRPA推進部署(=CoE)としての活動は、比較的あたらしく、ソフトウェア開発・インフラ管理・プロジェクト管理・ユーザコミュニケーションなど、幅広い技術力を身に着けるチャンスも御座います。

■採用部門が社内で担う機能とミッション
【ITU ミッション】
・売上高3兆円時代のビジネスに対応した基幹システムを確実に導入する経済性と
 ユーザビリティの高い業務インフラの提供を通じて、社員が高いエンゲージメントを持って働くことのできる環境を整える

【機能について】
・TEL社内のRPA開発、運用保守&市民開発の推進
・社内の業務プロセスを自動化し、効率化を図る
・市民開発の推進では、企画を立案し、従業員へのRPA教育を行お、社内のデジタルトランスフォーメーションを支援する活動を行う
応募資格

【必須(MUST)】

・業務プロセス分析および改善の経験(1年以上)


【歓迎(WANT)】

・コミュニケーション能力とチームでの協働力、自発的に業務に取り組む意欲
・RPAツール(UiPath)の使用経験
・チームリーダーやプロジェクトリーダーとしての経験

【語学】
必須:学ぶ意欲があり、翻訳ソフト等を使用しながら読み書き可能なレベル
尚可:実際に使う場面:日本語での業務がメインとなります。海外とは主にメールでのやり取りが発生します。
※英語力は目安です。英語使用にアレルギーが無く、学ぶ意欲・身に着ける努力をされている方であればご応募を歓迎致します。
アピールポイント 日系グローバル企業 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 自社サービス・製品あり 2年連続売り上げ10%以上UP
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/06/18
求人番号 3529804

採用企業情報

東京エレクトロン株式会社
  • 東京エレクトロン株式会社
  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
  • 会社概要

    【設立】1963年11月11日
    【代表者】河合 利樹
    【資本金】549億6,119万円
    【従業員数】2,114名(2024年4月1日現在)
    【本社所在地】東京都港区赤坂5-3-1
    【その他事業所】国内6社・27拠点、海外20社・17の国と地域・56拠点、合計26社・18の国と地域・83拠点(連結)

    【事業内容】
    ・半導体製造装置事業
    ・フラットパネルディスプレイ製造装置事業
    【業績】
    ・2022年3月期
     売上高2兆38億円 、営業利益5,992億円、営業利益率29.9%
    ・2021年3月期
     売上高13,991億円、営業利益3,206億円、営業利益率22.9%
    ・2020年3月期
     売上高11,272億円、営業利益2,372億円、営業利益率21.0%

    【当社について】
    1947年のトランジスタの発明にはじまり半導体の歴史は 70 年となりますが、その間、社会的生産性、人類の生活は飛躍的に向上しました。さまざまなモノがインターネットにつながる IoT (Internet of Things)技術の普及により、ビッグデータの時代が始まっています。ビッグデータが実現する人工知能(AI)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)をはじめとするアプリケーションやサービスには、大量のデータを高速かつ省エネで処理する半導体が求められており、さらなる 技術進化が必要不可欠です。当社が取り扱う半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置は、いずれもこうした産業の基盤を生み出し、またその技術革新を支えるコア技術であり、さまざまなエレクトロニクス機器の進化を可能にしています。

    今後も見込まれる半導体市場と製造装置市場の成長を背景に、当社は中期経営計画にて新たな財務モデルを策定し、市場成長以上の売上拡大と利益創出を目指しております。『革新的な技術力と、多様なテクノロジーを融合する独創的な提案力で、半導体産業とFPD産業に高い付加価値と利益を生み出す真のグローバルカンパニー』というビジョンのもと、常に挑戦する精神をもって当社グループの持続的成長、企業価値の最大化を図ってまいります。ステークホルダーの皆さまの信頼とご期待に応えるべく、透明性の高い経営を維持、強化し、夢のある社会と産業界の発展に貢献してまいります。今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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