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ITユニット IT戦略部/生産原価Gr SAP PP/生産計画業務担当

年収:800万 ~ 1200万

採用企業案件

採用企業

東京エレクトロン株式会社

  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
部署・役職名 ITユニット IT戦略部/生産原価Gr SAP PP/生産計画業務担当
職種
業種
勤務地
仕事内容 ■当ポジションの職務定義
当ポジションでは以下業務をご担当していただきます。

【業務内容】
・SAP(PPまたはMM などMRP周辺)の導入ならび保守運用担当。
・チームリーダの元、構築タスク推進、協力会社メンバーへの指示、システム運用遂行。
・国内およびASIA工場のシステム利用部門との仕様や運用にかかわる調整
・導入システムのテスト・移行ならびに展開導入。業務部門からのIT要件(改善要望)の取り纏め/折衝/要件定義。
・システムの保守/運用の計画策定、ビジネスユーザー窓口、協力会社との各種調整、作業レビュー

■応募職種・業務の魅力
【業務のやりがいについて】
今後のさらなる成長に向けて、経営陣がDxやIT基盤整備に向けて、日本有数の大きなIT投資を行い、全社の基盤変革をしかけようとしている最中です。IT企画から導入ならび運用改善まで幅広い分野について、大きな裁量を持って業務遂行をすることができ。また、直接ユーザーならびに導入するITベンダーと対話・交渉することで、成果をより実感でき、責任とやりがいのある仕事になります。

【期待するキャリア】
入社後3年程度(プロジェクトロールアウト完了まで)は新基幹システムの導入(国内、海外工場)、導入済み工場の本番保守運用を担当頂きます。プロジェクト完了後は、データの分析・活用(SAPに集約することで、分析可能なデータが蓄積されていくため、経営・事業戦略に生かしていく活動が必要)、また、スコープアウトしている機能企画(トレーサビリティー、製品構成変更管理は関連業務が広域にわたり難易度も高い)や強化が必要な事項(海外も含めたITガバナンス、導入システムを真に有効活用する等)も担当頂きたい。

■採用部門が社内で担う機能とミッション
【ITU ミッション】
・売上高3兆円時代のビジネスに対応した基幹システムを確実に導入する経済性と
 ユーザビリティの高い業務インフラの提供を通じて、社員が高いエンゲージメントを持って働くことのできる環境を整える

【機能について】
・東京エレクトロングループの企業活動を支えるITインフラ基盤・各種システムの提供を行う。
 また、近年求められている、情報の有効活用や業務改革を推進してビジネスパフォーマンス向上に貢献することもミッションの一つ。
・SAPシステムの構築・推進・保守
・生産計画に関わる周辺システムの構築・推進・保守
応募資格

【必須(MUST)】

・SAPのPPモジュールの経験3年以上


【歓迎(WANT)】

・ERPシステムの導入または運用の経験3年以上


【語学】
必須レベル:読み書きレベル(目安:TOEIC600)
尚可レベル:ビジネスレベルの英会話
アピールポイント 日系グローバル企業 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 自社サービス・製品あり 2年連続売り上げ10%以上UP
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/06/18
求人番号 3529805

採用企業情報

東京エレクトロン株式会社
  • 東京エレクトロン株式会社
  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
  • 会社概要

    【設立】1963年11月11日
    【代表者】河合 利樹
    【資本金】549億6,119万円
    【従業員数】2,114名(2024年4月1日現在)
    【本社所在地】東京都港区赤坂5-3-1
    【その他事業所】国内6社・27拠点、海外20社・18の国と地域・60拠点、合計26社・19の国と地域・87拠点(連結)

    【事業内容】
    ・半導体製造装置事業
    ・フラットパネルディスプレイ製造装置事業
    【業績】
    ・2022年3月期
     売上高2兆38億円 、営業利益5,992億円、営業利益率29.9%
    ・2021年3月期
     売上高13,991億円、営業利益3,206億円、営業利益率22.9%
    ・2020年3月期
     売上高11,272億円、営業利益2,372億円、営業利益率21.0%

    【当社について】
    1947年のトランジスタの発明にはじまり半導体の歴史は 70 年となりますが、その間、社会的生産性、人類の生活は飛躍的に向上しました。さまざまなモノがインターネットにつながる IoT (Internet of Things)技術の普及により、ビッグデータの時代が始まっています。ビッグデータが実現する人工知能(AI)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)をはじめとするアプリケーションやサービスには、大量のデータを高速かつ省エネで処理する半導体が求められており、さらなる 技術進化が必要不可欠です。当社が取り扱う半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置は、いずれもこうした産業の基盤を生み出し、またその技術革新を支えるコア技術であり、さまざまなエレクトロニクス機器の進化を可能にしています。

    今後も見込まれる半導体市場と製造装置市場の成長を背景に、当社は中期経営計画にて新たな財務モデルを策定し、市場成長以上の売上拡大と利益創出を目指しております。『革新的な技術力と、多様なテクノロジーを融合する独創的な提案力で、半導体産業とFPD産業に高い付加価値と利益を生み出す真のグローバルカンパニー』というビジョンのもと、常に挑戦する精神をもって当社グループの持続的成長、企業価値の最大化を図ってまいります。ステークホルダーの皆さまの信頼とご期待に応えるべく、透明性の高い経営を維持、強化し、夢のある社会と産業界の発展に貢献してまいります。今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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