転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
部署・役職名 | Health Technology Assessment【マネジャー/プロジェクトリーダー】 |
---|---|
職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
【職務内容】 ・各製品の費用対効果評価プロジェクトの推進・制度対応 ・開発早期品のグローバルマーケットアクセス戦略の立案 ・社会的・経済的価値視点における学際領域のエビデンスの構築/学術発表 ・国内HTA関連の業界団体参画及びオピニオンリーダーとのネットワーク構築 ★☆本ポジションの魅力★☆ 費用対効果評価の導入をきっかけに、医薬品の価値を社会に説明するためのHTA機能の重要性が増しています。当社は革新性の高い医薬品/開発パイプラインを数多く有し、グローバル提携企業との協働を通じて先進的なHTAの活動を担うことが可能な環境です。ヘルスケア産業のトップイノベーターとして、社会的・経済的価値を含めた種々の価値評価をリードできる人材を募集します。 【勤務地】 東京本社 【募集背景】 日本の費用対効果評価制度の対応、グローバルマーケットアクセス戦略、社会的・経済的価値視点での研究実施/学術発表等に係るHTA機能の強化のため。 |
労働条件 |
【労働条件】詳細は面談の際にお伝えいたします(年収:800万円~1350万円目安) 昇給:年1回、賞与:年2回 諸手当:福利厚生手当、スマートワーク手当、通勤費全額支給ほか 【受動喫煙対策】敷地内禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・MPHまたはHTA/HEOR関連領域におけるPh.D./Dr.P.H.の学位(取得見込み含む)・医療経済学、疫学、生物統計学、公衆衛生学または他の関連分野の専攻 ・HTA/HEOR(Health Economics & Outcome Research)に関する業務経験5年以上 ・費用効果分析、その他HTA/HEOR関連領域のプロジェクトマネジメントの経験 (日本または海外の費用対効果評価制度の対応経験があれば尚望ましい) ・エビデンスギャップの特定、研究の計画策定と実施、論文化/学会発表等の学術発表における一連のプロセスをリードあるいは相当する経験 ・ビジネスレベルの英語力 ・中級以上の英語力 (単独で電話会議や海外出張をこなせるレベルが望ましい) ・日本及び海外の医療保険制度、薬価制度、費用対効果評価制度についての知識 ・費用効果分析及びその他医療経済学的分析/評価等の専門知識と実践スキル ・基礎的な生物統計及びPRO/QOL研究等についての知識、分析スキル ・分析報告書または論文/学会発表資料の作成/レビュー及び発表スキル ・業界団体・オピニオンリーダー等との関係構築のためのコミュニケーションスキル 【求める人物像】 ・日本の費用対効果評価の制度及び分析ガイドライン、各種の国際的声明/指針(PRISMA等)について理解し、適切なプロジェクトのリードと科学的視点からの分析協議/制度提案を行える方 ・厳しい状況下でも、既存の枠や既成概念にとらわれずに挑戦し、前向きに業務に取り組める方 ・制度対応や学際研究の実施において、共通の目的の達成に向けてパートナーシップを構築でき、他者と協働しながら効果的に問題を解決できる方 ・科学的なバックグラウンドをベースに社内のHTA人材の育成に貢献できる方 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/12/02 |
求人番号 | 3564410 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です