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航空用パワーユニットの研究開発(生産技術開発領域)

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

株式会社本田技術研究所

  • 埼玉県

    • 資本金7,400百万円
    • 会社規模5001人以上
  • 自動車・自動車部品
部署・役職名 航空用パワーユニットの研究開発(生産技術開発領域)
職種
業種
勤務地
仕事内容 【募集の背景】
航空パワーユニット開発室では「自由な移動の喜びの拡大」 と 「新しい移動の世界を切り拓く」 ことを目指して新価値パワーユニットを生み出す研究をしております。 そのような商品を生産技術開発の面から実現していく仲間を幅広く募集します。

【具体的には】
パワーユニット開発における生産技術開発業務、試作業務等に取り組んで頂きます。 
生産技術には機械加工、板金加工、接合、鋳造、表面処理、AM(Additive Manufacturing)などの領域がありますが、そのいずれかを担当して頂きます。 業務の推進に当たっては協力サプライヤと連携して推進します。
※ご経験/スキル/希望に合わせ詳細業務・担当領域を決定します。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。

【魅力・やりがい】
まだ当社に無い未来のモビリティに携わることができ、「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。

【職場環境・風土】
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、当社では数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を追求する風土が根付いており、ざっくばらんな雰囲気の職場で手を上げればチャレンジできる職場です。夢を持ち続け将来モビリティパワーユニット創出に情熱を傾けられる方、未来を創造しチャレンジできる方に、是非仲間に加わっていただきたいと思います。
労働条件 ■勤務/休日/休暇
・勤務は応募職種毎に設定(フレックスタイム制・固定制・交替制)
・リモートワーク制度
・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)
・年間休日121日
・平均有休取得日数19.5日(2021年度)
・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与
・慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1~7日※続柄に応じて付与)

■各種手当
・通勤手当
・リモートワーク手当
・賞与 
・残業代全額支給

■福利厚生
・独身寮、転勤社宅 ※適用条件有
・社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等)
・語学資格取得支援
・健康診断
・余暇施設(運動施設、保養所)
・厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等)
・食堂施設、食事補助

■両立支援(仕事と育児・介護など)
・育児・介護手当
・リモートワーク制度
・短時間勤務制度
・育児・介護休職
・産前産後休暇
・産後パートナー休暇(出生8週以内に5日)
・子の看護休暇(年間5日/子供1人当たり)
・育児費用補助
・社内託児所(和光/栃木)
・介護休暇(年間5日/要介護者1人当たり)
・不妊治療休暇(年間5日)
・不妊治療休職(原則6か月、最大1年)
・病気治療休暇(会社指定の疾患を対象・年間5日)
応募資格

【必須(MUST)】

●以下いずれかの領域で生産技術や工法開発の経験のある方(航空業界での経験は求めません)
※機械加工、板金加工、接合、鋳造、表面処理、AMなどの領域

【歓迎(WANT)】

●部品製造協力サプライヤと連携した経験のある方
●耐熱合金、チタン合金、鉄系合金などの加工経験
●3/5軸加工、レーザー加工、精密鋳造などの実務経験
●品質システム使用経験、各種規格・製造スペック活用経験

【求める人物像】
●コミュニケーション能力のある方
●自分の考えを発信しながら、チームでの成果をあげることが出来る方
●新しいものづくりに積極的に取り組める方
アピールポイント ストックオプション制度あり フレックスタイム
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/10/09
求人番号 3590103

採用企業情報

株式会社本田技術研究所
  • 株式会社本田技術研究所
  • 埼玉県

    • 資本金7,400百万円
    • 会社規模5001人以上
  • 自動車・自動車部品
  • 会社概要

    【設立年月】1960年7月1日
    【代表者】大津 啓司
    【資本金】74億円(2022年3月31日現在)
    【従業員数】連結219,722名 単独22,675名(2019年3月31日現在)
    【本社所在地】埼玉県和光市中央1-4-1
    【所在地】
     埼玉:埼玉県和光市中央1-4-1、埼玉県和光市本町8-1、埼玉県朝霞市泉水3-15-1
     栃木:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630

    【事業内容】
    Honda R&Dの歴史は、1960年、本田技研工業(株)の研究・開発部門として分離した時から始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、(株)本田技術研究所は誕生しました。
    商品開発の具現化に向けて、R研究とD開発と呼ばれる二つの研究・開発システムを展開しています。D開発では、社会のニーズやお客さまの期待に応え、満足いただける商品づくりをめざし、Hondaグループの総力を結集した開発を進めています。このD開発に先行するR研究では、技術要素の基本的な耐久性・信頼性・性能などを長期的に研究・評価し、創造的で革新的な技術として完成させることを目的にしています。この二つのシステムは単独に機能するのではなく、一体となって商品開発を支えています。

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