1. 転職サイト ビズリーチ
  2.  > 
  3. 求人検索
  4.  > テクニカルプロダクトマネージャ

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)

テクニカルプロダクトマネージャ

年収:800万 ~ 1100万

採用企業案件

採用企業

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
部署・役職名 テクニカルプロダクトマネージャ
職種
業種
勤務地
仕事内容 ●製品の導入から発売、バージョンアップ、サポート終了までの一連のライフサイクルを技術面でサポートし、日本のマーケットに合ったサービス戦略を立案展開するテクニカルプロダクトマネージャ
●Globalとの技術的コミュニケーションの窓口として、製品の技術的課題について協議し改善に導く役割を担い、国内における担当製品のエキスパートとしてプロ本部のエンジニアと連携してフィールドのサポートを行う
●Pre-Launchにおいては最初にGlobal Trainingを受講し、機器の特性を理解してサービス戦略を立案し、保守プランのデザインをする
●Post-Launchにおいては主にMTBRV(Mean Time Between Repair Visit: 平均修理訪問間隔)やサービスコストなどのKPIのモニタリングと改善施策の策定・展開を担う。
応募資格

【必須(MUST)】

●理系学士以上の学位
●TOEIC600以上またはそれに相当する語学

【歓迎(WANT)】

●コンピュータサイエンスの知識・経験
●ネットワークエンジニアとしての知識・経験
●医療機器の開発・保守の知識・経験

その他スキル
●価値観や文化が異なる相手とのコミュニケーションスキル
●問題解決力
●プロジェクトマネジメントスキル
●大学で生化学等の生物系を専攻している方が望ましい
アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2024/08/21
求人番号 3601764

採用企業情報

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
  • 会社概要

    【ロシュグループ】
    スイスのバーゼルに本社を置き、医薬品ならびに診断薬事業の双方に強みを持つ
    研究開発型の世界的ヘルスケア企業です。
    がん、ウイルス感染症、炎症、代謝ならびに中枢神経系領域において
    他社と一線を画した薬剤を保有する世界最大のバイオテクノロジー企業です。
    さらに、体外診断薬、がんの組織学的診断の世界的リーダーであり、糖尿病管理のパイオニアです。
    ロシュでは、個別化医療戦略を掲げ、患者さんの健康、QOL、延命を明確に改善する薬剤や診断薬の提供を目指しています。

    【ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社】
    ロシュグループの診断薬事業部門の日本法人です。
    ロシュグループの診断薬事業部門は、体外診断薬市場において世界でNo.1クラスのシェアをほこり
    市場をリードしているほか、ライフサイエンス研究用機器・試薬事業では最先端の研究をサポートしています。

    ロシュグループでは、「がん」「感染症」「炎症性疾患」「代謝性疾患」「中枢神経系疾患」の分野を
    主要疾患領域として特に注力しています。
    私たちはこれらの領域で医療現場のニーズにお応えする様々な検査機器や多種多様な検査メニュー、
    そしてサービスの提供を通じて、人々の健康とクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを使命としています。

    検査の役割は、疾病のリスクを診断する予防医学的検査、疾病の早期発見/特定、治療方針の提案、
    そして治療の経過観察など多岐にわたり、得られた検査結果は実に60%以上ものケースで
    治療方針の決定に直接関与しているといわれています。

    また、今日では遺伝的素因に基づいて患者さんを層別化した上で、効果が期待できる人に治療薬を投与する、
    いわゆる「個別化医療」が普及しつつあります。
    個別化医療において、事前に治療薬の効果や副作用リスクの予測を可能とするコンパニオン診断薬は、
    薬剤投与を判断するという重要な役割を担います。
    ロシュグループは医薬品事業と診断薬事業の両輪を持つ利点を生かし、
    個別化医療分野のリーダーとして、その普及と発展に寄与しています。

    このように、医療現場において検査の役割が拡大しつつあるにもかかわらず、
    世界の医療費全体に占める検査関連費用はわずか数%に過ぎません。
    私たちは、体外診断薬におけるリーディングカンパニーとして、
    「検査の医学的価値」そして「検査の効率性」のさらなる向上を追求してまいります。

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)