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開発ガバナンス推進部/開発費管理・差異分析担当

年収:800万 ~ 1100万

採用企業案件

採用企業

東京エレクトロン株式会社

  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
部署・役職名 開発ガバナンス推進部/開発費管理・差異分析担当
職種
業種
勤務地
仕事内容 ■当ポジションの職務定義
<TELグループ開発関連費用の集計管理> 
・開発費全体の策定・管理、個々の開発テーマに関するデータ分析から課題を抽出し、改善を図る業務を担う。
・人員、経費、工数を集計し多角的な分析を行い、開発部門の今後の開発計画に役立つ情報を提供する。
・開発部門の中長期の開発投資配分の最適化に向けたデータ分析・提言を行い、開発計画に反映させる業務を担う。

<国内外グループ会社との委託開発計画/予算策定の運用効率化、連携強化>
・国内外委託開発計画/予算策定の運用効率化・可視化・連携の強化
・開発責任者との開発プロジェクト管理単位検討や開発計画作成時のサポートを行う。
・双方の課題を取りまとめ解決策を検討し、ケーデンスの改善を行う。

<業務効率化>
・定常業務のシステム化等の対応。

■応募職種・業務の魅力
・トップマネジメント層に提言していくことになるため、調査・分析を踏まえた提案を会社の方針に結び付けることができ、非常にやりがいをもって業務を遂行できます。
・情報収集・分析業務を裁量をもって進めていくことができ、会社の動き、業界の動き、世の中の動きを広い視野を持って洞察できる業務です。
・業務を通じて国内外各拠点の関連部門との接点ができるため、全社横断的な人脈形成が可能となります。

■採用部門が社内で担う機能とミッション
・TELグループ全社開発関連費用を集計管理し、経営判断を早めるための正確かつ迅速な情報提供を行う。
・人員、経費、工数を集計し多角的な分析を行い、開発部門の今後の開発計画に役立つ情報を提供する。
・開発責任者との開発プロジェクト管理単位検討や開発計画作成時のサポートを行う。
・上記業務に対して、より円滑に業務遂行できるよう定常的な業務効率化を行う。
応募資格

【必須(MUST)】

(必須)3年以上の社会人経験
(必須)数値分析業務から課題解決策の提示経験
(例1)経営管理・経理部門において、開発期間や投資金額など
    多面的に開発テーマのデータ分析を行った経験
(例2)経理部門において、会社決算、原価計算などの実務担当の経験

【歓迎(WANT)】

(尚可:優先度高)半導体関連業界、機械・精密機器業界などの
         製造業務分野での経験1年以上
(尚可:優先度高)英語でのコミュニケーションやプレゼンテーション経験
(尚可:優先度中)SAP基幹システムでの運用経験
(尚可:優先度低)企業会計の知識や工業簿記2級程度の知識

【語学】
・必須レベル:日本語+英語(TOEIC650点以上)
・尚可レベル:英語で議論ができる、ビジネス英会話レベルの方は大歓迎
・実際に使う場面:海外現地法人とのコミュニケーション
 (E-mail,オンライン会議,海外出張等)
・通常は日本語での業務
アピールポイント 日系グローバル企業 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 自社サービス・製品あり 2年連続売り上げ10%以上UP
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/07/17
求人番号 3611396

採用企業情報

東京エレクトロン株式会社
  • 東京エレクトロン株式会社
  • 東京都

    • 資本金54,961百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 電気・電子
  • 半導体
  • 会社概要

    【設立】1963年11月11日
    【代表者】河合 利樹
    【資本金】549億6,119万円
    【従業員数】2,114名(2024年4月1日現在)
    【本社所在地】東京都港区赤坂5-3-1
    【その他事業所】国内6社・27拠点、海外20社・17の国と地域・56拠点、合計26社・18の国と地域・83拠点(連結)

    【事業内容】
    ・半導体製造装置事業
    ・フラットパネルディスプレイ製造装置事業
    【業績】
    ・2022年3月期
     売上高2兆38億円 、営業利益5,992億円、営業利益率29.9%
    ・2021年3月期
     売上高13,991億円、営業利益3,206億円、営業利益率22.9%
    ・2020年3月期
     売上高11,272億円、営業利益2,372億円、営業利益率21.0%

    【当社について】
    1947年のトランジスタの発明にはじまり半導体の歴史は 70 年となりますが、その間、社会的生産性、人類の生活は飛躍的に向上しました。さまざまなモノがインターネットにつながる IoT (Internet of Things)技術の普及により、ビッグデータの時代が始まっています。ビッグデータが実現する人工知能(AI)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)をはじめとするアプリケーションやサービスには、大量のデータを高速かつ省エネで処理する半導体が求められており、さらなる 技術進化が必要不可欠です。当社が取り扱う半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置は、いずれもこうした産業の基盤を生み出し、またその技術革新を支えるコア技術であり、さまざまなエレクトロニクス機器の進化を可能にしています。

    今後も見込まれる半導体市場と製造装置市場の成長を背景に、当社は中期経営計画にて新たな財務モデルを策定し、市場成長以上の売上拡大と利益創出を目指しております。『革新的な技術力と、多様なテクノロジーを融合する独創的な提案力で、半導体産業とFPD産業に高い付加価値と利益を生み出す真のグローバルカンパニー』というビジョンのもと、常に挑戦する精神をもって当社グループの持続的成長、企業価値の最大化を図ってまいります。ステークホルダーの皆さまの信頼とご期待に応えるべく、透明性の高い経営を維持、強化し、夢のある社会と産業界の発展に貢献してまいります。今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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