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部署・役職名 | プロセス開発研究 ケミカル医薬品(化学工学)【面接対策サ付】 |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
〇募集背景: 新成長戦略「TOP I 2030」の実現に向けたケミカル医薬品原薬プロセス機能の強化 〇仕事内容: ・新規ケミカル医薬品原薬製造プロセス開発、スケールアップ研究、生産サイトへの技術移管における化学工学検討 ・化学工学計算、プロセスシミュレーション・モデリングによるプロセス開発およびプロセス最適化 ・新規生産技術や製造設備に関する開発、設計 |
労働条件 |
〇契約期間:期間の定め無(正社員) 〇試用期間:有(3ヶ月) 〇就業時間:8:45〜17:30(休憩1時間)フレックスタイム制(コアタイムなし)在宅勤務制度(5:00~22:00でフレキシブル勤務:1か月で規定就業時間を満たすこと) 〇休日:土日、祝日(完全週休二日制) 〇残業:有(平均月10時間 程度) 〇年収:現在の年収を考慮し、会社規定により優遇いたします。 〇社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 〇屋内の受動喫煙対策:事業所内禁煙、就業時間内禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 〇求める経験:・修士課程もしくは博士課程を修了して、企業(製薬、化学、食品等)で3年以上の化学工学計算、プロセスシミュレーション・モデリングを活用したプロセス設計業務に従事。 もしくは、ケミカル医薬品原薬プロセス開発業務を3年以上経験して、新規生産技術や製造設備に関する開発、設計業務に従事。 〇求めるスキル・知識・能力: ・高い化学工学、もしくは、プロセス化学の知識と実践能力 ・技術レポート作成、コミュニケーションレベルの英語力 〇求める行動特性(期待役割): ・最先端の科学技術を駆使した新たな価値創出に向けて情熱と当事者意識をもって取り組み、世界の製薬技術をけん引し、競合優位な製薬技術を確立することができる。 ・社内外の多様なステークホルダーと協業し、チームとして価値を最大化する。 ・明確な正解のない複雑な問題に対して、多角的な視点から本質的な課題を捉え、多様な評価軸を駆使してベストと考える解決策を丁寧に、且つ迅速に導く。 【歓迎(WANT)】 〇望ましい経験:・ケミカル原薬連続生産技術開発、ケミカル原薬製造設備の開発・設計 〇望ましいスキル: ・Aspen plus、gPROMS等の化学工学シミュレーション、データサイエンス 〇職種の魅力: 革新的な低中分子医薬品を患者さんにお届けするために、モノづくり技術の革新が必要不可欠です。 本職種では、 ・最先端の科学をベースにした革新的な製薬技術の開発とその技術を製品に反映することに注力しており、人々の健康や社会の発展に大きく貢献することができます。 ・国内外のステークホルダーとのコラボレーションなど、世界に向けた活躍の機会があります。 ・新薬候補物質の初期開発から上市に至るまでの医薬品開発ライフサイクル全般に関わることができ、当職種内でのキャリア形成と共に、適性に応じて、CMC開発全体のプロジェクト推進業務やサプライチェーンマネジメント業務、生産技術研究業務など、当社グループ内の多様なキャリアの機会があり、実際に多くのメンバーが幅広く活躍しています。 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/06/20 |
求人番号 | 3631731 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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