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部署・役職名 | Health Technology Assessment(HTA)マネジャー【面接対策サ付】 |
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職種 | |
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仕事内容 |
【募集背景】 日本の費用対効果評価制度の対応、グローバルマーケットアクセス戦略、社会的・経済的価値視点での研究実施/学術発表等に係るHTA機能の強化 【仕事内容】 ・各製品の費用対効果評価プロジェクトの推進・制度対応 ・開発早期品のグローバルマーケットアクセス戦略の立案 ・社会的・経済的価値視点における学際領域のエビデンスの構築/学術発表 ・国内HTA関連の業界団体参画及びオピニオンリーダーとのネットワーク構築 |
労働条件 |
〇契約期間:期間の定め無(正社員) 〇試用期間:有(3ヶ月) 〇就業時間:8:45〜17:30(休憩1時間)フレックスタイム制(コアタイムなし)在宅勤務制度(5:00~22:00でフレキシブル勤務:1か月で規定就業時間を満たすこと) 〇休日:土日、祝日(完全週休二日制) 〇残業:有(平均月10時間 程度) 〇年収:現在の年収を考慮し、会社規定により優遇いたします。 〇社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 〇屋内の受動喫煙対策:事業所内禁煙、就業時間内禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【求める資格】・MPHまたはHTA/HEOR関連領域におけるPh.D./Dr.P.H.の学位(取得見込み含む) ・英語中級 (単独で電話会議や海外出張をこなせるレベルが望ましい) 【求める経験】 ・HTA/HEOR(Health Economics & Outcome Research)に関する業務経験5年以上 ・費用効果分析、その他HTA/HEOR関連領域のプロジェクトマネジメントの経験(日本または海外の費用対効果評価制度の対応経験があれば尚望ましい) ・エビデンスギャップの特定、研究の計画策定と実施、論文化/学会発表等の学術発表における一連のプロセスをリードあるいは相当する経験 【求めるスキル・知識・能力】 ・医療経済学、疫学、生物統計学、公衆衛生学または他の関連分野の専攻 ・日本及び海外の医療保険制度、薬価制度、費用対効果評価制度についての知識 ・費用効果分析及びその他医療経済学的分析/評価等の専門知識と実践スキル ・基礎的な生物統計及びPRO/QOL研究等についての知識、分析スキル ・分析報告書または論文/学会発表資料の作成/レビュー及び発表スキル 【求める行動特性】 ・日本の費用対効果評価の制度及び分析ガイドライン、各種の国際的声明/指針(PRISMA等)について理解し、適切なプロジェクトのリードと科学的視点からの分析協議/制度提案を行える。 ・厳しい状況下でも、既存の枠や既成概念にとらわれずに挑戦し、前向きに業務に取り組める。 ・制度対応や学際研究の実施において、共通の目的の達成に向けてパートナーシップを構築でき、他者と協働しながら効果的に問題を解決できる。 ・科学的なバックグラウンドをベースに社内のHTA人材の育成に貢献できる。 ・業界団体・オピニオンリーダー等との関係構築のためのコミュニケーションスキル |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/06/20 |
求人番号 | 3633621 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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