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部署・役職名 | シンクタンク研究員 |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
【業務内容】 ・世界(主に日本・欧米・アジア諸国)の経済・マーケット動向に関する分析・予測レポート・論文の作成 ・経済問題や社会的課題に関する問題提起、解決策提示、政策提言を行うレポート・論文の作成 ・上記に付随して生じる、①SNSによる情報発信、②外部からの講演・寄稿依頼への対応、③マスコミ・政策当局への取材対応、等 【主な調査・研究分野】 ・マクロ経済分析(アジア経済に知見のある方、特に歓迎) ・環境エネルギー(カーボンニュートラルなど) ・社会保障 ・地方創生 ・税財政 |
労働条件 |
待遇・福利厚生: 給与改定年1回、賞与年2回、交通費全額支給、各種社会保険完備、 昼食補給金、契約社宅制度、厚生年金基金、退職金制度あり 休日休暇: 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇(20日) 勤務時間: (原則) 9:00 ~ 17:30 ※職種等によりフレックスタイム制、裁量労働制の適用あり |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【必須】・大学卒または大学院修了(学部不問) ・実務経験3年以上 (うち、経済分析または専門領域における調査研究の経験2年以上) ・Excel、Wordの基本操作スキル 【歓迎(WANT)】 【歓迎】・レポート・論文(対外公表されたもの)の作成経験がある方 ・統計解析ツール(Eviewsなど)の利用経験がある方 ・経済分析の経験・興味がある方 ・これまでの職務経験に基づく専門的見地から、社会的課題に対する自らの見解を世に問いたい方(年齢不問) 求める人物像/やりがい ・国内外のマクロ経済動向、および経済・社会が抱える諸問題について、その先行き展望や採るべきソリューションについて分析・考察し、その成果をレポート等で対外発信する仕事です。そこにやりがいを感じる方。 ・活動の軸は「わが国および世界の経済・社会がより良くなるために何が必要か」を考えること。そのために、「ファクトファインド」、「合理的思考」、「中立性」というキーワードを大切にしています。 ・業務は、単独で行うもの、チームで行うもの、様々ありますが、基本的には署名入りでレポート・論文を発牒し、その反響を基にさらに活躍の場を広げていくことができます。 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/11/23 |
求人番号 | 3660259 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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