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G2022_【IoTエンジニア】最新デジタル技術を駆使し次世代社会インフラ開発をリード

年収:800万 ~ 1000万

ヘッドハンター案件

部署・役職名 G2022_【IoTエンジニア】最新デジタル技術を駆使し次世代社会インフラ開発をリード
職種
業種
勤務地
仕事内容 ●各種DXプラットフォームの整備・展開
・自社クラウドサービスの方式策定・開発検証、
・プロダクトのシステム化および活用フレームワークの策定
・データ分析PFの市中製品目利き
●上記のプラットフォームを活用したDXのスケール化
 等
労働条件 【就業時間】
所定労働時間:07時間30分 休憩60分 
フレックスタイム制度導入

【休日】
年間休日123日(内訳:土日祝日120日、年末年始3日。夏季休暇5日は含まず)
年次有給休暇(20日)※ただし、初年度は入社月により付与日数が異なる
ライフプラン休暇、夏季休暇(5日)
応募資格

【必須(MUST)】

■必須要件
以下のスキル・経験を有する方
・パブリッククラウド(AWS,Azure等)を活用したサービスの構築・導入経験(2年以上)
・大規模システム(数百~数千のユーザで利用される、データベース/ミドルウェア/アプリケーション等の複数コンポーネントが必要なシステム)の開発経験2年以上


【歓迎(WANT)】

■歓迎要件
<スキル・経験>
・デジタルツインPF/データ分析PF等の市中技術のシステム開発経験を有する
 デジタルツインPF:Autodesk Platform Service (米)、CumulocityIoT (独)、UNREAL ENGINE (米)、AWS Twinmaker (米)、AzureDigitalTwin (米)、MatterportSDK (米)
 データ分析PF:Tupl (米)、splunk (米)、nodeRED (米)
・デジタルツインやデータ分析に関わるスキルを有する
 REST-APIプログラミング:IoT関連PFシステムのカスタム開発機構を通じ、業界ニーズに応じたシステム開発ができる
 IoTデータモデリング/イベント処理言語 :データ可視化、リアルタイム分析/イベント処理のロジックを実装できる
 システムアーキテクチャ:IoT関連PFシステムとデジタルツイン等のアドオン機能とを連携させるデザインを行える

<資格>
・IoTシステム技術検定上級(IoTプロフェッショナル)、IoTシステム技術検定中級(IoTエキスパート)
・エンベッドシステムスペシャリスト試験(ES)、Javaプログラミング能力認定試験、Python3エンジニア認定データ分析試験

■求める人物像
IoTシステム全般やビジネスに関する高度な知識を有し、プライベートクラウド上の機能連携やアドオン機能の実装により、ネットワークサービス高度化を推進できる人物。
(例) IoTビジネス展開にあわせて、IoT関連PFシステム上のサービスのリソース設計、構築、運用・監視を主導できる人物
  IoT周辺の市中技術(デジタルツイン・AI)に高いアンテナを張り、社内外の高スキル者と対等に協働できる人物
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2024/09/19
求人番号 3668608

採用企業情報

この求人の取り扱い担当者

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