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ビジネスデベロップメントリード

年収:1000万 ~ 1500万

採用企業案件

採用企業

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
部署・役職名 ビジネスデベロップメントリード
職種
業種
勤務地
仕事内容 ビジネスデベロップメントリードは、ロシュのデジタルヘルス領域のビジネス成長と拡大を牽引する重要な役割を担います。新たなビジネスの機会を見つけ、戦略的なパートナーシップを築き、重要なクライアントとの関係を構築し、新事業開発をリードいただきます。

業務内容:

・市場分析や競合調査を含む、新たなビジネスの機会を発掘し、評価する。
・収益成長や市場シェアの拡大を目指すビジネス開発戦略を策定し実行する。
・潜在的および既存のクライアントとの強力な関係を構築し、ニーズを理解した上で最適なソリューションを提供する。特にRISのDiagnostics Insight製品について日本展開の戦略構築を行う。
・Diagnostics Insight製品分野において予算を策定しその達成に関して責任を負う。
・他部署と密接に連携し、戦略を一体化させ、ビジネス機会を最大化する。
・業界のトレンドや市場動向を監視し、新たな機会や潜在的なリスクを特定する。
・新事業ビジネス戦略の立案と実行を行う
・APAC・グローバルとの連携・交渉
応募資格

【必須(MUST)】

・学士以上の学位を持ち、8年以上の実務経験を有している 。
・強力なビジネスセンスと市場の動向に対する理解。
・高いコミュニケーション能力とステークホルダーマネジメントスキルを持ち、社内外の関係者の意思決定に影響を与えることができる。
・複雑なビジネスの課題に対して戦略的に考え、革新的な解決策を開発する能力。
・強力な交渉力と契約締結能力。
・起業家マインド。
・リーダーシップを発揮し、様々なレベルのステークホルダーを効果的に導くことができる。
・ビジネスレベルの英語力(必須)

【歓迎(WANT)】

ヘルスケア関連の経験は尚可。

アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/07/16
求人番号 3700348

採用企業情報

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
  • 会社概要

    【ロシュグループ】
    スイスのバーゼルに本社を置き、医薬品ならびに診断薬事業の双方に強みを持つ
    研究開発型の世界的ヘルスケア企業です。
    がん、ウイルス感染症、炎症、代謝ならびに中枢神経系領域において
    他社と一線を画した薬剤を保有する世界最大のバイオテクノロジー企業です。
    さらに、体外診断薬、がんの組織学的診断の世界的リーダーであり、糖尿病管理のパイオニアです。
    ロシュでは、個別化医療戦略を掲げ、患者さんの健康、QOL、延命を明確に改善する薬剤や診断薬の提供を目指しています。

    【ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社】
    ロシュグループの診断薬事業部門の日本法人です。
    ロシュグループの診断薬事業部門は、体外診断薬市場において世界でNo.1クラスのシェアをほこり
    市場をリードしているほか、ライフサイエンス研究用機器・試薬事業では最先端の研究をサポートしています。

    ロシュグループでは、「がん」「感染症」「炎症性疾患」「代謝性疾患」「中枢神経系疾患」の分野を
    主要疾患領域として特に注力しています。
    私たちはこれらの領域で医療現場のニーズにお応えする様々な検査機器や多種多様な検査メニュー、
    そしてサービスの提供を通じて、人々の健康とクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを使命としています。

    検査の役割は、疾病のリスクを診断する予防医学的検査、疾病の早期発見/特定、治療方針の提案、
    そして治療の経過観察など多岐にわたり、得られた検査結果は実に60%以上ものケースで
    治療方針の決定に直接関与しているといわれています。

    また、今日では遺伝的素因に基づいて患者さんを層別化した上で、効果が期待できる人に治療薬を投与する、
    いわゆる「個別化医療」が普及しつつあります。
    個別化医療において、事前に治療薬の効果や副作用リスクの予測を可能とするコンパニオン診断薬は、
    薬剤投与を判断するという重要な役割を担います。
    ロシュグループは医薬品事業と診断薬事業の両輪を持つ利点を生かし、
    個別化医療分野のリーダーとして、その普及と発展に寄与しています。

    このように、医療現場において検査の役割が拡大しつつあるにもかかわらず、
    世界の医療費全体に占める検査関連費用はわずか数%に過ぎません。
    私たちは、体外診断薬におけるリーディングカンパニーとして、
    「検査の医学的価値」そして「検査の効率性」のさらなる向上を追求してまいります。

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