転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
部署・役職名 | 不動産ファンドマネージャー【メガバンク】 |
---|---|
職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
不動産ファンドマーケットの主流であるプロの投資家のみならず、みずほだからこそアプローチできる顧客基盤にアクセスして投資ニーズを拾い上げるなど、”みずほならでは”のファンド組成にチャレンジできます! ■業務内容 みずほ取引先(外資系ファンドやAM会社のみならず金融法人・事業法人)の投資ニーズに対応し、みずほ自身で投資商品(不動産ファンド等)の組成及び販売を行う業務です。(子会社のみずほ不動産投資顧問株式会社と協働) <<業務の具体例>> ◇ファンドコンセプトの策定 ◇投資家の招聘 ◇不動産ファンド組成に向けたCFモデル作成 ◇事業法人等の不動産ファンドビジネス進出支援 ■ポジションの特徴・魅力 みずほの不動産部門は金融機関トップクラスの規模であり業界をリードするノウハウを持つ専門家集団です。総合金融グループならではの広い視野と広範な顧客基盤、及びグローバルベースでのお客様とのリレーションをベースに不動産ビジネスを実践しており「不動産」×「金融」のプロフェッショナルとしての活躍ができる環境です。また、不動産ファンドマーケットでの主流であるプロ投資家のみならず、みずほだからこそアプローチできる顧客基盤にアクセスして投資ニーズを拾い上げるなど、”みずほならでは”のファンド組成にチャレンジできることも、大きな魅力です。 不動産ファンドビジネスで求められる様々なニーズ(不動産売買、ファイナンシャルアドバイザリー、不動産アセットマネジメント、不動産M&A、不動産信託など)にワンストップで対応できることも我々の強みです。 みずほ信託には業界屈指の不動産私募ファンド運用残高を持つ運用子会社(みずほ不動産投資顧問(MREM))があります。組成後の運用業務は専らMREMで担っていますが、地方金融機関や年金・海外投資家などみずほグループの幅広い投資家ネットワークの投資需要に応える商品組成はみずほ信託とMREM協働で行っており、当該職務をみずほ信託側で担う職務です。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 以下いずれかの業務の経験 2年以上・金融機関や年金基金(いわゆる機関投資家)での投資判断業務(対象アセットは不動産に限らない) ・証券会社等での投資家マーケティング業務(対象アセットは不動産に限らない) ・不動産ファンド関連業務(投資家、レンダー、AM等) 【歓迎(WANT)】 (資格)・不動産証券化マスター ・宅地建物取引士(入社後は必須) ・不動産鑑定士 (スキル) ・PCスキル(ExcelでCFモデルの作成、PowerPointで提案書の作成できる程度のレベル) ・物件の取得経験(物件情報の入手・評価・決済) ・投資家のプレースメント(ファンド組成)の経験 ・エクイティ出資の実行経験(物件情報の入手・評価・決済)※機関投資家としての経験なら尚善し |
アピールポイント | 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/10/10 |
求人番号 | 3720844 |
採用企業情報
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です