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スキャンオペレーション マネジャー候補
年収：800万 ～ 1200万
採用企業案件
Sansan株式会社
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- 資本金6,688百万円
- 会社規模501-5000人
- インターネットサービス
- ソフトウエア
| 部署・役職名 | スキャンオペレーション マネジャー候補 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
■組織ミッション スキャンセンターは、営業DXサービスやインボイス管理サービスなどで、顧客からお預かりしたアナログ情報をデジタル情報に変えていくためのデータ化業務を担う組織です。 各サービスのコアバリューである「データ化」において、指標としている Q（クオリティー）・C（コスト） ・D（デリバリー） のバランスを高い水準で保ち、「データ化」を競合優位にすることがミッションです。 ■業務内容 本ポジションは、日々のデータ化を滞りなく行うために、オペレーション業務の課題を捉え改善する役割を担います。業務改善の設計や1年先を見据えた施策検討など、運用業務以外の課題発見や企画にも参画します。 また、2023年12月に稼働を開始した新しいスキャンセンターの文化・風土の醸成から社員・オペレーターの体制構築まで、組織づくりも進めます。 具体的な業務は以下の通りです。 運用業務 - 日々のスキャン業務・データ処理のコントロール - QCD管理（日次、週次、月次） - 流入・処理件数と処理のシミュレーション - スキャンセンターのリソース管理、アルバイト採用 - 新人オペレーターの受け入れ、オンボーディング - 各種オペレーターへのフィードバック、マニュアル整備 業務改善（スキャン業務全体） - 事業要求を実現するための大きな変化を伴うフローの設計や構築、改善 - 運用コスト削減のための、施策の検討と実施 - 自身で課題を捉え設定しQCD向上のための改善を実行 組織運営、体制構築、環境構築 - 事業計画策定 - オペレーター管理、シフトやアサインの設計 -スキャン センター全体での最適な体制構築、稼働コントロール - 業務効率化につながる環境整備 ■本ポジションの魅力 ・スキャンセンターの拡大に伴い、新しいオペレーションフローの設計・構築にも関われるチャンスがあります。 ・作業環境の設計が作業効率に大きな影響をもたらすため、人と物を動かして運用を進める難しさと面白さがあります。 ・事業成長幅が大きく変化も多いため、チャレンジする機会が多く自己成長を実現できます。 ・スキャンセンターの運用全般に関われるのでさまざまなことに挑戦でき、業務の幅を大きく広げられます。 ・事業計画を自ら策定し、事業成長をリードできます。 ・スキャンセンターは2023年12月に稼働を開始し、現在は220名を超えるオペレーターが在籍しており、新たな組織づくり、体制・仕組みづくりを経験できます。 ■使用するツール Slack、Notion、Google Docs、Redash、Looker Studio ＜業務アプリケーション＞ ・開発言語：TypeScript ・データベース・DWH：MySQL ・インフラストラクチャー：Google Cloud |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・事業会社における業務改善の経験・週5日オフィスに出社できる方 【歓迎（WANT）】 ・IT業界または物流業界での業務経験・定量化、仕組み化による業務の改善経験 ・プロダクト開発組織と連携しプロジェクトを推進した経験 ・SQL（Structured Query Language）に関する知見がある方 ・データに関するリテラシーが高い方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10％以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 上場企業 完全土日休み |
| リモートワーク | 不可 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/07/30 |
| 求人番号 | 3735937 |
採用企業情報
- Sansan株式会社
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- 資本金6,688百万円
- 会社規模501-5000人
- インターネットサービス
- ソフトウエア
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会社概要
【設立年月】2007年6月11日
【代表者】代表取締役社長 寺田 親弘
【資本金】67億4,800万円（2024年2月29日時点）
【従業員数】1,212名（2022年11月30日時点）
【本社所在地】東京都渋谷区神宮前5-52-2
【事業内容】
働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
【代表プロフィール】
大学卒業後、三井物産に入社し、情報産業部門にて、コンピュータ機器の輸入、システム開発、 Joint Venture立上等に
従事した後、米国シリコンバレーに転勤となり、米国最先端ベンチャーの日本 向けビジネス展開を担当。
帰国後は、自らが持ち帰ったデータベースソフトウェアの輸入販売を、社内 ベンチャーとして立ち上げる。
その後、セキュリティ関連会社に出向し、経営企画・管理業務を担当。
2007年5月に三井物産を退職し、4人の仲間と共にSansan株式会社を創業。
2011年、The Entrepreneurs Awards Japan U.S. Ambassador's Award(駐日米国大使賞) 受賞。
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