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コミュニケーション スペシャリスト(広報担当)

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
部署・役職名 コミュニケーション スペシャリスト(広報担当)
職種
業種
勤務地
仕事内容 広報業務の全般をチームと一緒に支えるメンバーを1名募集します。外資系の企業で勤務をした実績を積みたい!英語をつかった仕事に取り組んでみたい!という広報パーソンからの応募をお待ちしています。
革新的な検査を通じて医療を形作り、患者さんや人々の生活・人生をより良く変えていくことをビジョンに掲げるロシュ・ダイアグノスティックスでコミュニケーターとしての実績を積みませんか?

業務内容:
・社外コミュニケーション:
  ・メディア関係者との強固な関係を構築し維持し、弊社の様々な活動や製品、事業等に関する正確でポジティブな報道を確保する。
  ・届けたいメッセージに関してどのチャネル・手法が最適かを考え、ターゲットに対して効果的に伝えるためのメディア戦略の立案サポート。
  ・上記を踏まえて、メディアおよびメディア以外の一般に対する情報発信のためのコンテンツ作成およびそのサポート(プレスリリース、ウェブサイトコンテンツ、ソーシャルメディアコンテンツ等)。
・社内コミュニケーション:
  ・一貫した透明性のあるメッセージ伝達を確保するため、社内向けコミュニケーション活動の計画立案のサポートと実行のリード。
  ・上記実現のため、社内向けコンテンツ(社内報やメール、チャットなど)の作成に関して、各部署へ積極的に働きかける。
・企業の社会貢献活動:
  ・弊社の地域コミュニティへの関与を支援する企業寄付プログラム等の企画や実行のリード。
  ・上記のために、弊社の価値観やミッションに沿った慈善団体との提携や関係者との関係構築。
・その他
  ・上記を実現するために必要な、経営陣や社内関係部署との連携や調整、準備などの業務。
応募資格

【必須(MUST)】

大学卒業以上。
企業での製品やサービス、事業および戦略等に関する広報業務の経験が3年以上あること。
日本語での優れた文章作成能力と口頭での表現力があること。
さまざまなチームや部署と効果的に協力する能力。
弊社のサービス、および社会に対する貢献を理解していること・また理解する熱意があること。
基本的なビジネス英語(リスニング、簡単なスピーキング、文章の読み書きなど)が一定程度できること

※応募書類として、履歴書、職務経歴書、ご自身がこれまでに書いた発表済みプレスリリース3点、を提出してください。
※一次面接の際に、ご自身が担当した業務のうち代表的なものについて発表していただくので、必要に応じてその準備をしてください。

アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/08/02
求人番号 3736170

採用企業情報

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
  • 会社概要

    【ロシュグループ】
    スイスのバーゼルに本社を置き、医薬品ならびに診断薬事業の双方に強みを持つ
    研究開発型の世界的ヘルスケア企業です。
    がん、ウイルス感染症、炎症、代謝ならびに中枢神経系領域において
    他社と一線を画した薬剤を保有する世界最大のバイオテクノロジー企業です。
    さらに、体外診断薬、がんの組織学的診断の世界的リーダーであり、糖尿病管理のパイオニアです。
    ロシュでは、個別化医療戦略を掲げ、患者さんの健康、QOL、延命を明確に改善する薬剤や診断薬の提供を目指しています。

    【ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社】
    ロシュグループの診断薬事業部門の日本法人です。
    ロシュグループの診断薬事業部門は、体外診断薬市場において世界でNo.1クラスのシェアをほこり
    市場をリードしているほか、ライフサイエンス研究用機器・試薬事業では最先端の研究をサポートしています。

    ロシュグループでは、「がん」「感染症」「炎症性疾患」「代謝性疾患」「中枢神経系疾患」の分野を
    主要疾患領域として特に注力しています。
    私たちはこれらの領域で医療現場のニーズにお応えする様々な検査機器や多種多様な検査メニュー、
    そしてサービスの提供を通じて、人々の健康とクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを使命としています。

    検査の役割は、疾病のリスクを診断する予防医学的検査、疾病の早期発見/特定、治療方針の提案、
    そして治療の経過観察など多岐にわたり、得られた検査結果は実に60%以上ものケースで
    治療方針の決定に直接関与しているといわれています。

    また、今日では遺伝的素因に基づいて患者さんを層別化した上で、効果が期待できる人に治療薬を投与する、
    いわゆる「個別化医療」が普及しつつあります。
    個別化医療において、事前に治療薬の効果や副作用リスクの予測を可能とするコンパニオン診断薬は、
    薬剤投与を判断するという重要な役割を担います。
    ロシュグループは医薬品事業と診断薬事業の両輪を持つ利点を生かし、
    個別化医療分野のリーダーとして、その普及と発展に寄与しています。

    このように、医療現場において検査の役割が拡大しつつあるにもかかわらず、
    世界の医療費全体に占める検査関連費用はわずか数%に過ぎません。
    私たちは、体外診断薬におけるリーディングカンパニーとして、
    「検査の医学的価値」そして「検査の効率性」のさらなる向上を追求してまいります。

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