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部署・役職名 | 研究開発本部「in vitro ADMET評価のリーダー候補」<葛西> |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
①合成低分子のみならず種々の薬物モダリティのヒト体内動態を予見するin vitro評価系の構築と運用 ②創薬研究プロジェクトのボトルネック解消を企図したin vitro評価系の迅速な構築と運用。 ③ADMEの立場から創薬研究プロジェクトに参画し、良質な開発候補品早期獲得へ貢献 ④新規評価系構築の基盤研究 |
労働条件 |
労働条件 ・就労時間 :8:45 ~ 17:30(実働7時間45分) ・休憩時間 12:00-13:00(休憩60分) ・残業: 月 15 時間 ~ 25 時間程度 ・フレックスタイム勤務制(コアタイムなし)もしくは裁量労働制が適用 ※幹部社員は勤務時間管理対象外 ・年間休日 124 日 週休2日制(土、日、祝日) ・その他休日 4月30日、5月1日、5月2日、夏季休暇(8月15日前後)、年末 年始(12月30日~1月4日)、リフレッシュ休暇(勤続10年で5日間、その後5年 おきに5日間ずつ) ・有給休暇:初年度 15 日 最大20日 ・その他有給休暇:リフレッシュ休暇、育児休業制度、介護休業制度、ボランテ ィア休暇 等 ・福利厚生: 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 ・その他福利厚生:厚生年金基金、社宅制度、財産形成支援制度、育児・介護短 時間勤務制度、育児休業制度、介護休業制度、自己啓発支援 こども手当 ・就業場所 全面禁煙 ※健康関連産業として、非喫煙者の採用を推進しています。 ・詳細はオファー時に通知いたします。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・医学/薬学/工学/生物系のいずれかで修士卒以上で博士号を取得、または相当の実務経験・医薬品の薬物動態研究あるいは生物薬剤研究の実務経験(in vitroまたはin vivo) ・定量機器分析の経験 ・医学/薬学/工学/生物系のいずれかで修士卒以上で博士号を取得、または相当の実務経験 ・薬学全般、特に薬物動態学、生物薬剤学、分析化学の知識 ・英語能力 【歓迎(WANT)】 ・in vitro ADME評価系の構築・運用経験・LC-MS/MS等による微量分析技術(定量) ・合成低分子以外の分析技術(ペプチド、多糖、巨大分子) ・創薬プロジェクトのADME Rep経験 ・リキッドハンドラー等ラボオートメーション技術に対する経験 ・培養細胞(ヒトiPS細胞由来分化細胞含む)の取り扱い ・博士号取得者 ・筆頭著者の学術論文を有する方 ・英語中級以上 <募集背景・期待> 様々な物性プロファイルを有する新規モダリティの薬物動態特性を、メカニズムに基づき明らかにし、最適化の方向性を提示すると共にヒトPKPD予測を通してプロジェクト推進に貢献する。 <ターゲット層> ・医薬品企業、ベンチャー企業あるいはアカデミアにおいて薬物動態研究、あるいはバイオアナリシス研究の経験を有する方 <入社後のキャリアパス> ・in vitro ADMEグループ(チーム)をリードするマネージャー ・ADMEの観点からRepとして創薬プロジェクトに参画するサイエンティスト |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/07/31 |
求人番号 | 3739293 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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