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部署・役職名 | 国際税務コンプライアンスサービス QI, FATCA, CRS |
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仕事内容 |
職務内容 【部門概要】 《提供サービス》 米国税務サービスは、豊富な実務経験を有するバイリンガルを中心に法人税/組織再編、個人所得税/給与税、国際税務コンプライアンスの各分野に特化したプロフェッショナルが、深い専門的知識と豊かな経験を生かし、幅広いサービスを提供しています。国際税務コンプライアンスに関するサービスとしては、QI (Qualified Intermediary)、FATCA(Foreign Account Tax Compliance Service)、CRS(Common Reporting Service)等を中心に、米国税務や金融商品等について深い専門的知識と豊かな経験を有するメンバーが、多数の金融機関に提供しています。 《組織体制》 約300名を有するBTS(ビジネスタックスサービス)内にて、米国税務および国際税務コンプライアンスに関する専門サービス展開しております。 《組織の特徴・魅力》 約200社の金融機関に国際税務コンプライアンスサービスを包括的かつ継続的に高品質なサービスを提供しています。 【主な職務内容】 アソシエイトクラスはクライアントチームの一員として、申告書作成、リサーチ補助、クライアント支援、検証作業を中心に行い、マネージャークラスは プロジェクトをリードし、日々の顧客関係を維持、税務問題の解決や企画・提案にアクティブに関与いただきます。 ・QI, FATCA, CRSについてのアドバイザリーサービス ・米国IRS、国税庁への申告書・報告書作成サポートサービス ・QI, FATCAに関する検証サービス ・QI, FATCA, CRSに関する社内体制構築のサポートサービス 米国税務の経験、金融機関での経験を活かしたい方にぜひお越しいただきたいと考えています。 【本ポジションの魅力/他法人との違い】 国際税務コンプライアンスの分野では、金融機関を中心に約200社のクライアントにサービスを提供しており、日本では、最も積極的な活動を行っています。 申告書の作成だけではなく、アドバイザリー業務、体制整備のサポート等、金融機関と密接に連携し、幅広いサービスを提供しています。 男女比は管理職を含んでほぼ均等です。外国出身の方もチームに混ざり活躍し、メンバー全員が少なくとも2ヶ国語で業務をこなす職場です。希望により、他の税務部門での業務経験を得られるクロスアサインメントも活用し、専門分野を広げる経験もできます。リモートワークの活用により、時間をより有意義に使えるのも魅力の一つです。 【キャリアステップ】 テクニカルな能力、専門資格取得状況、仕事の信頼性や、顧客のハンドリングスキルなどを見ながら、ひとりひとりに合致したキャリアステップを考えています。 【身に着くスキル】 ・QI, FATCA等に関する米国税務の知識やOECDが公表するCRSに関する専門知識 ・申告書作成、税務リサーチノウハウ ・プロジェクト管理能力、判断力 ・プレゼンテーションスキル、交渉能力 |
応募資格 |
応募資格 【経験】 <歓迎条件> ・米国税務実務 ・金融知識(デリバティブ、SPC、信託etc.)および金融機関での経験 ・QI, FATCA, CRS関連業務経験 【スキル】 <必須条件> ・Word, Excel, Power Point 【資格】 <歓迎条件> ・米国公認会計士(US-CPA)、米国弁護士もしくは米国税理士(EA)のうち、いずれか1つ以上を保有 (マネジャーになるまでに資格取得が目安となっています) 【英語】 <歓迎条件> ・ビジネスレベルの英語力(特にライティング・リーディング) 【求める人物像】 ・マルチタスク能力の高い方 ・期限を意識して仕事ができる方 ・協調性のある方 |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/07/31 |
求人番号 | 3741347 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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