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【上場企業広報】広報部門責任者

年収:900万 ~ 1300万

採用企業案件

採用企業

株式会社フリークアウト・ホールディングス

  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • その他
  • インターネットサービス
  • デジタルマーケティング
  • 広告・PR
部署・役職名 【上場企業広報】広報部門責任者
職種
業種
勤務地
仕事内容 当社ステークホルダー(企業、顧客、官公庁、求職者、株主、取引先等)に対し、
広報・PRマネージャーとして、メディアを通じたコミュニケーションを中心に企画・実行していただきます。
ビジネス情勢、関連法令制定/改正など、常に最新の動向にアンテナを張り、
適宜、広報戦略の中に取り入れる視点とスキルが求められます。
主な職務領域は、危機管理広報、広報戦略立案、メディアリレーション(主にオンラインメディア、専門紙・誌)、ニュースリリース・オウンドメディアコンテンツなど社外発信に関する企画編集・制作、ブランディングなど、社内の緊密な連携により、効果的なコミュニケーションの企画・実行をお願いします。

■具体的な業務内容
・広報戦略の企画策定/実行(FreakOutグループ、UUUM社双方の経営方針や自社の特徴、戦略、注力分野などを理解したうえでの社外発信施策の企画・実行)
・危機管理広報(企業及び所属クリエイターのリスク対応・レピュテーションマネジメント、危機管理)
・ニュースリリース等、社外発信コンテンツの作成・編集・公開(含 ライティング、校正)
・ PRコンテンツ(ニュース)の作成・編集・公開(含 ライティング、校正)
・メディアからの問い合わせ、取材の対応、関連エグゼクティブとのコミュニケーション
・掲載メディアのモニタリング、クリッピング、各種交渉
・メディアとのコミュニケーション、リレーション構築・維持
・ 情報発信の内容、時期、方法を決定する社内プロセスの運用・マネジメント
・広報・PR代理店のマネジメント
・社内広報企画・運営
労働条件 【勤務時間】
フレックスタイム
※コアタイム:月曜日10時~14時
※フレキシブルタイム:7時~22時
※応答時間帯:平日10時~19時

【休日・休暇】
完全週休二日制(土・日)・祝日・年末年始休日・有給休暇・夏季休暇(3日程度)・慶弔休暇・リフレッシュ休暇・バースデー休暇・セルフケア休暇
応募資格

【必須(MUST)】

・事業会社での広報実務経験を3年以上お持ちの方
・危機管理広報の経験
・広報戦略の企画立案・実行経験
・ソーシャルメディアでのトレンドやニュースに関する興味・関心のある方
・IT、デジタル業界や企業広報IRに対する基本的理解と知識
・コミュニケーションリスクに対する知識、倫理観、問題解決能力

【歓迎(WANT)】

・多彩な施策を並行して企画・実行できるマルチタスクスキル、創造性と具現化スキル、柔軟性
・人数規模関係なく、リーダー経験のある方
・社内外の関係者との調整スキル
・マーケティング、ブランディング、Web、広告宣伝の知識・実務経験
・ビジュアル、映像などマルチメディアを効果的に活用するスキル
・ビジネスメディア、IT系メディアとのリレーション

・常に好奇心や問題意識をもちながら、得た情報を論理的にかつ柔軟に思考できる能力
・能動的にチャンスを見つけ、必要に応じて周りを巻き込みながらチャレンジ出来る方
アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 上場企業 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 管理職・マネージャー 完全土日休み
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/08/06
求人番号 3755377

採用企業情報

株式会社フリークアウト・ホールディングス
  • 株式会社フリークアウト・ホールディングス
  • 東京都

    • 会社規模非公開
  • その他
  • インターネットサービス
  • デジタルマーケティング
  • 広告・PR
  • 会社概要

    【代表者】代表取締役 Global CEO 本田 謙

    【代表プロフィール】
    代表取締役 Global CEO 本田 謙 Yuzuru Honda
    20代で、音楽作家、ロボット開発、米国での生物化学研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。30代で広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験する連続起業家。
    2005年、コンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを設立し、設立から2年半でYahoo! JAPANに売却。
    その後、ITベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始め、2010年にフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月でマザーズ市場上場。
    2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。

    ■弊社について
    当社祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。

    この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって、人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。

    昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによって、これまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。


    ■FreakOut ブランドに込めた想い
     "freak out"という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、
    社名の「FreakOut」は、我々が世間の"度肝を抜く"水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。

     1 挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける)
     2 他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく)

    という意味が込められており、
    ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく
    挑戦を続ける姿勢・意思を集約した社名が「FreakOut」なのです。

     我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。
    それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。


    ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)
     グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ

    ▼中期経営計画

     □各フォーカス領域における事業戦略の概要
      ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開
      ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す
      ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す
      ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開

     □グループマネジメント(グループ力の強化)
      ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます

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