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輸出業務担当者

年収:800万 ~ 1100万

採用企業案件

採用企業

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

  • 京都府

    • 資本金100百万円
    • 会社規模非公開
  • 電気・電子
  • 機械
部署・役職名 輸出業務担当者
職種
業種
勤務地
仕事内容 【職務】
製造製品およびサービスパーツ・消耗部品の販売プロセスにおける出荷貿易実務を行い、会社の単体および連結売上・粗利益・販売台数の実績管理と連結対象の販社予算に対する予実管理をご担当いただきます。

【業務詳細】
・当社製品(装置・パーツ)の受注・出荷・請求・回収業務
・製造計画関連業務:各販社の仕入予測集計、製品の振当調整、グループ内在庫適正化
・販売系各種マスター情報の維持・管理業務を事業推進部と連携して実施
・輸出販売案件での安全保障貿易管理実務運用

【採用背景】
当社製品は販売網がワールドワイドであるため、出荷担当者の人材を充実させることで、出荷業務の効率化を目指した採用となります。

【本ポジションの魅力】
・海外販社との交流機会があるため、グローバルなビジネスに関わる機会を得ていただけます。
・輸出関連スキルを習得いただける環境です。

※これまでの輸出貿易業務経験は必須ではありません。お持ちのご経験でご担当いただける業務からスタートし、徐々に業務範囲を拡大していく想定です。
労働条件 ■勤務地
<久御山事業所>
〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地304-1
※近鉄京都線「大久保」駅または京阪本線「中書島」駅より京阪シティバスで15分
※車通勤可
(変更の範囲)当社およびグループ会社等の事業所、支社、営業所など

■就業時間
8:30-17:00(休憩1時間)

■雇用形態
正社員

■予定年収
一般層採用の場合:
月次基本給 40万円~44万円
年収     892万円~962万円【基本給+基本賞与+業績賞与(2024年支給実績)+平均残業20H含む】
管理職採用の場合:
月次基本給 77万円~
年収 930万円(1,099万円)~
( )内の年収は2024年度賞与実績を含んだ金額。固定残業代無、裁量労働制無

■フレックス
有(コアタイム:10:30~14:30) ※管理職はコアタイム無

■試用期間
有(3ヶ月)

■転勤/出向
転籍:あり(京都地区および野洲地区など)
出向:あり(海外販社など)

■教育制度/資格制度
・教育制度
OJTによる教育やeラーニング、その他各種研修をご用意しております。
また選抜形式での社外ビジネススクールへの派遣なども行っております。

・資格制度
資格取得報奨金制度や特定資格への手当てなどをご用意しております。
応募資格

【必須(MUST)】

・英文の読み書きが円滑にできること、海外現地法人とメールでコミュニケーションが取れること(目安:TOEICが500点以上)

以下の業務経験者が望ましい
・輸出貿易関係業務
・会計・経理・財務業務



【歓迎(WANT)】

安貿管関係有資格(STC Associate/Advanced等)

アピールポイント Uターン・Iターン歓迎 完全土日休み フレックスタイム
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/08/19
求人番号 3756859

採用企業情報

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
  • 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
  • 京都府

    • 資本金100百万円
    • 会社規模非公開
  • 電気・電子
  • 機械
  • 会社概要

    【設立年月】2014年5月7日
    【代表者】代表取締役 社⻑執⾏役員 田中 志佳
    【資本金】1億円
    【本社所在地】京都府京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1
    【その他事業所】
    <国内事業所>
    開発部門/京都(久御山)、滋賀(野洲) 
    営業・管理部門/京都(本社、久御山)、滋賀(野洲)、東京(門前仲町)
    <海外事業所>
    アメリカ、イギリス、ドイツ、オランダ、フランス、イタリア、アイルランド、イスラエル、シンガポール、韓国、台湾、中国、オーストラリア

    【事業内容】
    印刷工程で使用されるさまざま機材やサービスを提供する印刷関連機器事業と、電子部品を固定して配線するためのプリント基板を製造するための装置やサービスを提供するプリント基板関連機器事業を行っています。

    ■印刷関連機器事業
    少部数・短納期・在庫レスの印刷向けのPOD装置を強化しながら、紙以外の印刷に使われるPOD装置にも注力しています。 また、機器販売ビジネスだけではなく、販売した機器から生まれる消耗品販売やサポートサービスなどの「循環収入モデル」のビジネスの強化に挑戦しています。

    ■プリント基板関連機器事業
    低価格スマートフォンやタブレット端末、車載用基板向けに、価格競争力の高い直接描画装置を投入するとともに、検査装置の新機種を開発しています。また、今後は露光と検査装置を組み合わせた工程改善ソリューションを提案していきます 。

    【当社について】
    2014年10月、大日本スクリーン製造はSCREENホールディングスとして5つの事業会社を中核とする持株会社に生まれ変わりました。
    大日本スクリーン製造(株)の持株会社化に伴い、2014年10月から「(株)SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ」として始動いたしました。

    その後、会社分割に伴い平成29年(2017)4月1日より社名変更をし、株式会社SCREENグラフィックソリューションズとなりました。

    1943年の設立以来、世界でも新しい製品を数多く開発し、印刷・プリント基板関連機器や半導体・液晶製造装置などの様々な分野で世界トップクラスを獲得してきました。

    その長年の歴史で培ってきた「表面処理」「直接描画」「画像処理」という3つのコア技術を軸に、これからも、次世代を見据えた再生可能エネルギーやライフサイエンスなどの新分野における「次の世界No.1」を目指して挑戦を続けていきます。

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