1. 転職サイト ビズリーチ
  2.  > 
  3. 求人検索
  4.  > ペイシェントケアビジネスディベロップメント リード

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)

ペイシェントケアビジネスディベロップメント リード

年収:1000万 ~ 1400万

採用企業案件

採用企業

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
部署・役職名 ペイシェントケアビジネスディベロップメント リード
職種
業種
勤務地
仕事内容 ペイシェントケアビジネスディベロップメントマネージャーとして、患者治療の分野で新たなビジネスチャンスを見出し、追求することが第一の役割です。まず、OTC事業、CGM事業、その後の心臓代謝領域に焦点を当てます。潜在的な顧客やパートナーを特定するための市場調査の実施、ビジネス関係を確立し拡大するための戦略の策定、これらの特定の分野で新事業開発を推進するための革新的なアプローチを推進することが役割期待となります。

【業務内容】
・当社主要事業以外の領域、例えばOTC事業、CGM事業、心臓代謝領域、健診市場などにおける潜在的な新事業アイデア、または顧客セグメントおよびプレーヤーを特定に向けた市場調査を実施する。
・市場動向とプレーヤー企業の活動を分析し、潜在的なパートナー候補先を特定します。
・主要な利害関係者との取引関係を確立し拡大するための戦略を策定し実施する。
・販売、マーケティング、製品開発などの社内チームと協力して、ゴー・トゥ・マーケット戦略を策定し、実行します。
・説得力のあるプレゼンテーションや提案を作成し、潜在的なクライアントやパートナーに提供します。
・ビジネス・イニシアティブのパフォーマンスを監視および評価し、ビジネス目標を達成するために必要に応じて調整を行います。
・上記領域における製品またはサービスの拡大の機会を特定し、追求する。
・主要なオピニオンリーダー、医療提供者、その他の関連する業界関係者との強固な関係を構築し、維持する。
応募資格

【必須(MUST)】

・経営管理、マーケティング、ヘルスケア管理、関連分野などの関連分野の学士号が必要です。
・経営管理(MBA)または関連分野の修士号が有利な場合があります。
・戦略的な思考、問題解決、およびプロジェクト管理の強力な基盤を提供するビジネス開発、できれば医療または医療機器業界、および/またはコンサルティングの背景に強い背景を持ち、5年間以上の実務経験を有する。
・言語能力:
日本語のネイティブレベルの能力は、日本の利害関係者との効果的なコミュニケーションと関係構築を促進するため、非常に望ましい。
英語はグローバルまたは地域機能との相互作用で使用される主要言語であることが多いため、ビジネスレベルが必須

【応募要件】
・市場データと先行企業の情報を収集して解釈するための優れた研究および分析技能。
・医療提供者やオピニオンリーダーなどの主要な利害関係者と強力な関係を確立し、維持できる。
・複雑な情報や価値の提案をクライアントやパートナーに効果的に伝える優れたコミュニケーションおよびプレゼンテーションスキル
・成長の促進とビジネス目標の達成に関する実績を持つ結果重視
・協力的なチームプレーヤー
・部門横断的なチームと効果的に協力し、市場戦略を開発して実行することができる。
・業界の動向、規制、技術進歩に関する情報を得て、常に最先端の対応を行える。
アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/08/06
求人番号 3758202

採用企業情報

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
  • 会社概要

    【ロシュグループ】
    スイスのバーゼルに本社を置き、医薬品ならびに診断薬事業の双方に強みを持つ
    研究開発型の世界的ヘルスケア企業です。
    がん、ウイルス感染症、炎症、代謝ならびに中枢神経系領域において
    他社と一線を画した薬剤を保有する世界最大のバイオテクノロジー企業です。
    さらに、体外診断薬、がんの組織学的診断の世界的リーダーであり、糖尿病管理のパイオニアです。
    ロシュでは、個別化医療戦略を掲げ、患者さんの健康、QOL、延命を明確に改善する薬剤や診断薬の提供を目指しています。

    【ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社】
    ロシュグループの診断薬事業部門の日本法人です。
    ロシュグループの診断薬事業部門は、体外診断薬市場において世界でNo.1クラスのシェアをほこり
    市場をリードしているほか、ライフサイエンス研究用機器・試薬事業では最先端の研究をサポートしています。

    ロシュグループでは、「がん」「感染症」「炎症性疾患」「代謝性疾患」「中枢神経系疾患」の分野を
    主要疾患領域として特に注力しています。
    私たちはこれらの領域で医療現場のニーズにお応えする様々な検査機器や多種多様な検査メニュー、
    そしてサービスの提供を通じて、人々の健康とクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを使命としています。

    検査の役割は、疾病のリスクを診断する予防医学的検査、疾病の早期発見/特定、治療方針の提案、
    そして治療の経過観察など多岐にわたり、得られた検査結果は実に60%以上ものケースで
    治療方針の決定に直接関与しているといわれています。

    また、今日では遺伝的素因に基づいて患者さんを層別化した上で、効果が期待できる人に治療薬を投与する、
    いわゆる「個別化医療」が普及しつつあります。
    個別化医療において、事前に治療薬の効果や副作用リスクの予測を可能とするコンパニオン診断薬は、
    薬剤投与を判断するという重要な役割を担います。
    ロシュグループは医薬品事業と診断薬事業の両輪を持つ利点を生かし、
    個別化医療分野のリーダーとして、その普及と発展に寄与しています。

    このように、医療現場において検査の役割が拡大しつつあるにもかかわらず、
    世界の医療費全体に占める検査関連費用はわずか数%に過ぎません。
    私たちは、体外診断薬におけるリーディングカンパニーとして、
    「検査の医学的価値」そして「検査の効率性」のさらなる向上を追求してまいります。

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)