会社概要

【社名】株式会社アパックスホーム（パナソニックビルダーズグループ）
【設立年月】2011年12月
【代表者】谷口　淳
【資本金】4,000万円
【本社所在地】福岡県福岡市中央区大手門3丁目8番16号
【その他事業所所在地】
東京オフィス：東京都港区元赤坂1丁目1-18 元赤坂NHビル5F
名古屋オフィス：愛知県名古屋市中区金山2丁目10-9 第8フクマルビル1F
広島オフィス：広島市南区段原２丁目17番２号 TMビル１F
大阪オフィス：2024年開設予定
北九州オフィス：2024年開設予定
久留米オフィス：2025年開設予定
【事業内容】
設計・建築工事の請負/不動産・建築の企画・コンサルタント/不動産の管理/不動産の売買・仲介/損害保険代理店

【第二創業期を迎え、大きく発展】
アパックスホームは、2022年にアパックスから現商号へ変更し、2023年には分譲マンションや戸建用地の開発、不動産売買、アパート建築・管理などの事業を展開するグループ各社を合併したことで、総合ハウスメーカーとして進化を果たしました。以来、第二創業期として会社の組織化と事業拡大に注力しています。

実際に設計や施工管理、営業などのポジションで積極的に増員を行い、拠点も福岡の本社から、東京、名古屋、広島にオフィスを構え、関西にも進出を予定。いずれのエリアでも順調に業績を伸ばしています。

【自社の一貫体制で育まれた強み】
当社が高く評価される理由は、幅広い事業内容により膨大なノウハウが蓄積され、自社の一貫体制で、木造の戸建住宅とアパートの建築を手掛けられるようになったため。この強みは現在、進化し、戸建住宅の高性能化にも着手。新たに注文住宅の企画・建設部門を立ち上げるまでになりました。

また、注文住宅で培った設計力は、アパート開発においても企画の幅を広げ、他社と差別化した提案ができるようになっています。さらに賃貸用アパートでもオーダーメイド建築を行うことで資産の有効活用に貢献。その結果、社会問題である空き家の再生にも役立っています。

【目標は近い将来の上場と売上高100億円】
組織化と事業拡大に伴い、当社の売上もこれまで以上に増加。今期の売上高は30億円、来期は40億円を見込んでいます。近い将来は「TOKYO PRO Market（東京プロマーケット）」市場への上場と、2029年の売上高100億円という目標を掲げ、全社一丸となっている状況です。今後は重要ポストを続々と設けていくため、キャリアアップのチャンスも豊富にあります。

【代表からあなたへのメッセージ】
当社は現在、近い将来の上場と売上高100億円という目標を見据え、採用活動に力を入れています。一方でまだ完成した会社ではないため、新たに入社いただくあなたには、ルールづくりなどにも協力していただくことになるでしょう。だからこそ、あなたには、会社とともに成長し、やがてはコアメンバーとして活躍していただきたいと考えています。

会社として良い方向に変化していくために社員一人ひとりの意見を汲み取るところが当社の文化であり、拠点数や社員数が増加しても大事にしていくものです。あなたも入社後は自分の考えやアイデアを遠慮なく発信してください。