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Medical Scientific Affairs(MSA)

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
部署・役職名 Medical Scientific Affairs(MSA)
職種
業種
勤務地
仕事内容 循環器領域、内分泌・代謝領域、感染症領域、Critical Care領域、Oncology領域、Women's Health領域を網羅し活動します。
 「医学的・科学的見地に基づいたエビデンスの提示」と「KOLエンゲージメントの向上」により検査の価値を最大化し、販促戦略の構築と検査の普及に貢献をする事を目指します。
  医学専門家とのコミュニケーションを通じて、アンメットメディカルニーズを収集しロシュ製品の新たな価値の創造と臨床実装の促進・普及を関連部署と連携し進めます。
  市販後を見据えた開発戦略(ビジネス戦略含む)の立案と実行により、適切なタイミングにて製品を上市、またMSL活動につなげることでビジネスに貢献する事を目指します。
応募資格

【必須(MUST)】

・疾患の医学的基礎知識を有している。
・ヘルスケア業界でのビジネスデベロップメントの経験がある方。
・ホリスティックな視点でメディカル戦略を考え・実行ができる方
・Growth Mindsetを持ち、Out of Box Thinkingができる方
・新たな分野を学習し、挑戦する意欲のある方
・読み書きができるレベルの英語力
・コミュニケーションスキル、リーダーシップ、交渉力、スケジュール管理、問題解決力、傾聴力、ファシリテーションスキル、リスク管理、情報整理・文書力といった様々なスキルが必要です。


【歓迎(WANT)】

【優遇する経験・資格】
・感染症領域の製品担当(プロダクトマネージャー等)あるいはメディカルでの仕事の経験がある方。
・Neurology(Alzheimer's disease)領域の製品担当(プロダクトマネージャー等)あるいはメディカルでの仕事の経験がある方。



アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/09/19
求人番号 3797706

採用企業情報

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
  • 東京都

    • 資本金2,500百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 医薬品メーカー
  • 医療機器メーカー
  • 会社概要

    【ロシュグループ】
    スイスのバーゼルに本社を置き、医薬品ならびに診断薬事業の双方に強みを持つ
    研究開発型の世界的ヘルスケア企業です。
    がん、ウイルス感染症、炎症、代謝ならびに中枢神経系領域において
    他社と一線を画した薬剤を保有する世界最大のバイオテクノロジー企業です。
    さらに、体外診断薬、がんの組織学的診断の世界的リーダーであり、糖尿病管理のパイオニアです。
    ロシュでは、個別化医療戦略を掲げ、患者さんの健康、QOL、延命を明確に改善する薬剤や診断薬の提供を目指しています。

    【ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社】
    ロシュグループの診断薬事業部門の日本法人です。
    ロシュグループの診断薬事業部門は、体外診断薬市場において世界でNo.1クラスのシェアをほこり
    市場をリードしているほか、ライフサイエンス研究用機器・試薬事業では最先端の研究をサポートしています。

    ロシュグループでは、「がん」「感染症」「炎症性疾患」「代謝性疾患」「中枢神経系疾患」の分野を
    主要疾患領域として特に注力しています。
    私たちはこれらの領域で医療現場のニーズにお応えする様々な検査機器や多種多様な検査メニュー、
    そしてサービスの提供を通じて、人々の健康とクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを使命としています。

    検査の役割は、疾病のリスクを診断する予防医学的検査、疾病の早期発見/特定、治療方針の提案、
    そして治療の経過観察など多岐にわたり、得られた検査結果は実に60%以上ものケースで
    治療方針の決定に直接関与しているといわれています。

    また、今日では遺伝的素因に基づいて患者さんを層別化した上で、効果が期待できる人に治療薬を投与する、
    いわゆる「個別化医療」が普及しつつあります。
    個別化医療において、事前に治療薬の効果や副作用リスクの予測を可能とするコンパニオン診断薬は、
    薬剤投与を判断するという重要な役割を担います。
    ロシュグループは医薬品事業と診断薬事業の両輪を持つ利点を生かし、
    個別化医療分野のリーダーとして、その普及と発展に寄与しています。

    このように、医療現場において検査の役割が拡大しつつあるにもかかわらず、
    世界の医療費全体に占める検査関連費用はわずか数%に過ぎません。
    私たちは、体外診断薬におけるリーディングカンパニーとして、
    「検査の医学的価値」そして「検査の効率性」のさらなる向上を追求してまいります。

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