転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
部署・役職名 | Director, HR Business Partner |
---|---|
職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
ラインマネジメント、エグゼクティブチーム、その他の機能部門と協力し、人材育成と生産性に関するビジネス上の課題に積極的に取り組む。 職務には、複数のイニシアチブ(労働力の最適化など)に関するアドバイスや助言の提供、複雑な従業員関係や人事の問題に対する解決策の提案などが含まれます。 他の人事部門との連携を通じて、人事プログラム(報酬、福利厚生、労働力の多様性など)と戦略を展開・実行する。 人事ジェネラリストのバックグラウンドを持ち、日本のHR VPをサポートし、人事プログラムやイニシアチブを確立・実行することで、ビジネスの成果を促進し、「選ばれる雇用主」としてのエンゲージメントを高めます。 このポジションは、シニアリーダーやすべての人事チームメンバーと密接に連携し、戦術的・戦略的なサポートを提供します。 最低7年の人事経験(HRジェネラリスト)を有し、CoEs, 日本における採用(新卒採用、キャリア採用)、ER/LRのグローバルアライメントの経験が鍵となります。 このポジションでは、日本語と英語に堪能であることが求められます。 主な責任: 1. 日本におけるビジネスの成長を支援するため、シニアリーダーに対して人材に関する積極的なコンサルティングを行う 2. タレント・マネジメント、報酬サイクル、パフォーマンス・マネジメントを含む人事プログラムのライフサイクル・アプローチを開発し、実行する 3. 採用チームと連携し、新卒・中途の外部採用を加速させる 4. 人材育成とリテンションに焦点を当てたリーダーシップパイプライン構築プログラムを推進する 5. 現地の法令に沿った分析、問題解決を必要とする複雑でデリケートな問題の処理 6. ピープルインサイトの見解を分析し、効果的な取り組みに反映させる 7. 文化や考え方の変化を促す組織設計やエンゲージメント調査のアクションプランニングを主導し、促進する 8. グローバルCoEチームのサポートと連携し、日本におけるHRトランスフォーメーションを成功させる 9. ID&E文化を育み、すべての従業員を受け入れる職場を築く 10. 子会社を管理し、PwD比率、ER/LR規制、ダイバーシティ要件など、日本における法的要件を遵守 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 1. 学士号2. HRBPまたはHRジェネラリストとして7年以上の人事経験 3. グローバル、異文化、マトリックス環境での勤務が望ましい 4. ビジネスおよび人事に関する高い見識 5. 組織的、批判的、論理的思考、分析能力、問題解決能力 6. 細部、期限、報告に細心の注意を払い、自発的に行動できる 7. 複数のパートナーとの積極的な関わり 8. 急速に変化する市場において、曖昧な状況や多様な文化に対応する適応力と敏捷性 9. 協調性があり、チーム内でうまく仕事ができること 10. MSオフィス・スイートの高度な熟練度 11. 優れた口頭および書面によるコミュニケーション・スキル 12. ビジネスレベルの日本語力と英語力 【歓迎(WANT)】 1.Workdayの専門知識があれば尚可 |
アピールポイント | 外資系企業 上場企業 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/09/09 |
求人番号 | 3810668 |
採用企業情報
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です