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グロービス経営大学院 ビジネススクール・企画営業兼法人営業

年収:応相談

採用企業案件

採用企業

株式会社グロービス

  • 東京都

    • 会社規模501-5000人
  • コンサルティング
  • ベンチャーキャピタル
  • 教育
部署・役職名 グロービス経営大学院 ビジネススクール・企画営業兼法人営業
職種
業種
勤務地
仕事内容 地域に根差したリーダーを育て、地域のビジネスや地域そのものをヒトの軸から発展させることを目的に開校した特設キャンパスにおける仕事です。

2017年4月に開校した茨城水戸・特設キャンパスの現職担当者の異動につき、新たに募集するポジションとなります。
社会人学生の募集及び学生の卒業後のキャリア形成も視野に入れて、以下の4つの役割を担います。

①地域の各種ステークホルダー(企業・自治体・経済団体等)への営業、関係性構築を通した認知拡大や、連携施策の展開
②グロービス経営大学院の魅力を伝えること
③一人ひとりのキャリアに寄り添い、学びを後押しすること
④拠点及びクラス運営

「自分らしい豊かなキャリアを歩み、社会を変えていくビジネスパーソン」をより多く輩出し、日本をよりよくしていくために、学生募集の目標数字達成を目指します。
下記の業務を中心に、水戸の現場では基本的に1人で自律的に動き、水戸キャンパスの次のフェーズを担い、安定的にクラスを開講できる仕組みづくりを行っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。

①地域の各種ステークホルダー(企業・自治体・経済団体等)への営業、関係性構築を通した認知拡大や、連携施策の展開
・茨城県内におけるグロービス経営大学院の認知拡大を目的に、企業や自治体等への営業。新規営業及び、受講生のリレーションを活用した深耕営業。該当顧客の組織内における認知拡大を目的にした、各種セミナーの企画・運営。

例:該当団体内での人材の課題にアプローチするようなセミナーの提案、年4回募集する経営大学院の受講生の申し込み促進の提案、大学院でのコンテンツ問わずグロービスが提供する人材開発コンテンツへの橋渡し

・構築したステークホルダーとのリレーションを活用した単発での施策ではなく、中長期的な連携の機会の構築。地域の各種ステークホルダーがヒトで困った時に、グロービスを想起し、相談が舞い込むような仕組み構築。

例:自治体との人材にまつわる連携協定の提携を通した定常的なセミナーの企画・運営、経済団体内における定期的なセミナーの企画・運営等

②グロービス経営大学院の魅力を伝えること
グロービス経営大学院をより多くの方に知っていただき、またその魅力を伝えていくために、各種セミナーの企画・運営、デジタルツールを最大限活用したマーケティング・顧客コミュニケーションプランの企画・実行を行っています。

■ 新規学生募集 :一人でも多くの方にグロービスでの学びをスタートしていただけるよう、体験クラスやセミナー実施などのマーケティング施策の企画・実行、1on1での個別相談、クロージングなど営業活動に取り組みます。
■ 既存学生募集 :単科生として学びをスタートをした受講生が、一人でも多く継続受講・大学院進学していただけるよう、顧客コミュニケーションプランの設計、履修・キャリア相談、セミナー企画等に取り組みます。

・営業戦略の企画・実行
グロービスに興味を持っていただきたいターゲットを定め、その方々がキャリア上抱えている課題を考え、他部門やチームを含むステークホルダーと連携・協業しながら営業施策の企画と実行を一気通貫で行います。 

・各種セミナーの企画運営
グロービスに興味を持っていただきたいターゲット層を定め、その方々がキャリア上抱えている課題を考え、講師などさまざまな関係者を巻き込みコンテンツを企画・実行します。これらのセミナーを通じて、検討されている方が前向きに学び始める・学び続ける後押しを行います。

・デジタルツールを活用したマーケティング・コミュニケーションプランの企画・実行
CRM・MA・BIツールを活用し、マーケティング・顧客コミュニケーションを設計し、運用します(ツール例:Salesforce・Marketo・Tableau)。
最新のツールを用いることで、顧客に最適なタイミングで最適なメッセージを届け、受講検討のサポートを行うことができます。また、そこから得られたさまざまなデータを分析し、スピーディーに改善を行い、顧客の体験価値向上を実現しています。

・法人部門との連携
水戸のキャンパスの受講生の多くは法人派遣となります。社内の法人部門とも連携しながら、突発的なご事情に対しての受講継続に向けたサポートや、受講の環境、システム等の個別事情によるトラブル解決に向けて、グロービスの法人部門と連携し、派遣元の企業様と連携しながら、協力して課題解決に携わっていただきます。 

③一人ひとりのキャリアに寄り添い、学びを後押しすること
一人ひとりが抱えるさまざまな課題や懸念を解消し、グロービスでの学びをより良いものにしていただけるよう、1on1でのコミュニケーション(個別相談、個別ガイダンスなど)やコミュニティ・マネジメントを行っています。

・1on1コミュニケーションの実施
グロービスでの学びを検討されている方は、「自身のキャリアをこれからどう築いていくか、本当に今、受講すべきなのか、忙しい中でもやり切ることができるのか」などさまざまな悩みを抱えていらっしゃいます。それでも、グロービスの存在を知り受講を検討してくださっている方は、学ぶことで何かしらの変化を起こしたいという気持ちをお持ちです。このような背景から、グロービスの営業活動は、一般的な営業職と異なり、お客様の内面に向き合い、時に気づきを促し、真摯に対話をすることで、気持ちよく行動ができるよう促します。このような場を通じて、スタッフと学生は、在学中のみならず卒業後も続く関係性を築くことができています。

・コミュニティ・マネジメント
学びの価値を最大化するためには、相互に学び合える良質なラーニングコミュニティが必要です。そのようなコミュニティをつくっていくために、スタッフは学生・講師を繋ぐ役割として密にコミュニケーションを図り、信頼関係を構築する支援・マネジメントをしています。

④拠点及びクラス運営
実質的に水戸キャンパスの現場の責任者として、拠点(キャンパス)の日々の運営だけではなく、中長期的な戦略も含めて考え、対顧客(地域の各ステークホルダーや受講生)に対しても基本的に現場では1人で自律的に考え・判断・行動していくポジションです。
また、都度のクラスが安定的に開講できるように、事前のクラス準備・設営、講師とのコミュニケーション等、オペレーション業務も遠隔にいるメンバーとも連携しながら、推進していきます。
さらには、自拠点だけではなく、拠点全体のバリューチェーンを円滑に進めていくために、また全拠点・全機能のメンバーとも柔軟に且つ積極的に連携・協力し合います。

主たる業務を中心としながら、それ以外の業務(既存学生募集、受講生や参加者が安心してクラスやイベントに臨めるようにするための、クラス・イベントオペレーション業務等)も含めて、バリューチェーン全体に関わりながら、全拠点・全機能のメンバーとも柔軟に且つ積極的に連携・協力し合い、拠点全体の業務にも携わっていただきます。 また、多くの地元企業への営業を行うため、株式会社グロービスの法人部門(グロービス・コーポレート・エデュケーション)との情報連携、協業も積極的に関与していただきます。
労働条件 契約期間:期間の定めなし
試用期間 3ヶ月:
※業務特性及び、組織への適応、周囲との関係性構築を目的とし、オンボーディング期間(入社から3か月間)は毎日出社を原則とします。
※試用期間中はフレックス勤務の適用無し(下記の時間での勤務となります)
※水戸でのクラス運営や、イベントの際は、必ずしも下記の勤務時間帯ではない場合もあります。
時間帯は「早番」と「遅番」の2パターンがあります。
早番:8時30分~17時(土曜日のみ)、9時30分~18時(土曜日のみ)、10時~18時30分、11時~19時30分
遅番:13時~21時30分、14時~22時30分
※11時~19時30分が基本の勤務時間です。
※1週間のうち、早番の勤務時間の方が多いですが、営業期や役割によって異なります。(イベントがある際の遅番は週に1~2回程度)
フレックスタイム制: 休憩時間 1時間
就業場所:水戸・東京・横浜
※試用期間中は、週の半分ほど、横浜校と東京校(麹町)にわけての勤務となります。(水戸校でのクラスやイベントがある日は水戸校で勤務/2週間に1回程) 
※試用期間があけた以降は、週1~2回の水戸でのクラスやイベント、営業回りがない場合には、東京校(麹町)や横浜校(2週間に1回程)での勤務となります(チーム内連携やナレッジアップデート、クラス運営やイベントのヘルプスタッフとして東京校・横浜校での勤務が必要なため)
リモートワーク:
グロービスは、21 世紀のリーダーとして、新しい働き方を積極的に実践しています。
最先端のテクノロジーを駆使してオンラインやリモートを積極的に取り入れつつ、良きコミュニティ・企業文化・関係性を生み出すリアルな「場」を重視しています。原則、週3日以上の出社を推奨していますが、部門・チームの特性によって方針を決定しています。
※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。
休日  :完全週休二日制(土曜を除く平日1日+日曜)+原則祝日は休み 
休暇  :4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。 年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与) 
残業  :あり(平均月20時間)
給与  :
年収:500~800万円
月給:416,666円~666,666円
基本給:303,029円~484,848円/月
固定残業手当(45時間分):108,586円~173,738円/月
固定深夜割増手当(10時間分): 5,051円~8,080円/月
超過分は追加で支給
給与改定:年1回
通勤手当:交通費支給(当社規定による)
社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
受動喫煙防止措置:屋内禁煙
応募資格

【必須(MUST)】

【経験・スキル】 
顧客折衝・課題解決提案経験(2~3年)

【マインド】 
グロービス経営大学院の提供価値に共感し、社会人教育を通して世の中をよくしていきたいという想いがあること 
成長意欲が高く、社交的で“明るく気持ちの良い”コミュニケーションがとれること  

《全職種共通》
・社会人就業経験3年以上
・グロービスの事業、グロービス・ウェイに対する強い興味関心がある方
・言語要件:日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上

【歓迎(WANT)】

個人営業 
クロスファンクショナルなチームをリードして成果を上げた経験のある方 
大局観と当事者意識を持って自律的に仕事を進められる方 
広告戦略、プロモーション戦略に関わる業務経験 
SalesforceやMarketoなどCRMツールの利用経験 

選考フロー:
基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。
書類選考→1次面接(人事担当)→2次面接(部門マネジャー・チームリーダー)→最終面接(部門役員及び部門ディレクター・マネージャー)
※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。
※部門役員との面接は東京オフィス(麹町)にて対面にて実施する可能性があります。
※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。
※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(2次面接前日まで)。
テーマ:「グロービスで何をしたいのか」
選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。
※日本語ネイティブ以外の方:日本語能力試験(JLPT)もしくはいずれかの日本語能力試験の合格認定書を所有されていない場合、選考途中で、グロービスにて手配いたしますJLPTオンラインハーフ模試を受験頂きます。

アピールポイント 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 女性管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 創立30年以上 年間休日120日以上 地域活性化事業 フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/09/11
求人番号 3838765

採用企業情報

株式会社グロービス
  • 株式会社グロービス
  • 東京都

    • 会社規模501-5000人
  • コンサルティング
  • ベンチャーキャピタル
  • 教育
  • 会社概要

    【設立】1992年8月1日
    【代表者】代表取締役 堀 義人
    【従業員数】927名(2024年4月1日時点)※連結
    【本社所在地】東京都千代田区二番町5-1
    【その他事業所】大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・上海(中国)・シンガポール・タイ・アメリカ、ベルギー

    【事業内容】
    ■グロービス経営大学院
    ■エグゼクティブ・スクール
    ■マネジメント・スクール
    ■企業内組織開発・人材育成
    ■動画配信サービス
    ■EdTech事業開発
    ■出版
    ■オンライン情報配信サイト運営
    ■アクセラレーションプログラム

    【当社について】
    『日本再生に携わりたい』『世界を牽引する企業群の組織課題に真っ向から対峙したい』
    『次世代によりよい社会を残したい』
    そのような想いを抱いたプロフェッショナル人材達が集まってくるグロービス。
    当初は渋谷の貸し教室から始まった小さなビジネススクールですが、今や人材育成にとどまらず、
    出版、起業家育成、日本を代表するリーダー達の集うG1サミットを主催するなど、
    「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創りだし、社会の創造と変革に挑み続けています。
    2016年にはデジタル部門「グロービス・デジタル・プラットフォーム(GDP)」を新設し、
    Ed-Techをはじめとしたプロダクト開発に注力。
    テクノベート時代のグローバルNo. 1MBAを目指し、テクノロジー×グローバル領域に事業を展開しています。

    【代表プロフィール】
    グロービス経営大学院 学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー。
    京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、
    1992年株式会社グロービス設立。
    1996年グロービス・キャピタル、
    1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。
    2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。現在、経済同友会幹事、
    日本プライベート・エクイティ協会理事等を務める。
    2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。
    2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。

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