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新規事業創出に向けたICE(内燃機関)技術の活用研究および機械設計業務

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

株式会社本田技術研究所

  • 埼玉県

    • 資本金7,400百万円
    • 会社規模非公開
  • 自動車・自動車部品
部署・役職名 新規事業創出に向けたICE(内燃機関)技術の活用研究および機械設計業務
職種
業種
勤務地
仕事内容 【募集の背景】
10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。
社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。
そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。Hondaはカーボンニュートラル社会の実現を目指しておりますが、同時に電動化が困難な領域が存在しております。今般は、電動化が困難な製品や領域に対して、ICE(内燃機関)のコア技術を活用した新規事業創出に挑戦する仲間を募集します。

【具体的には】
Hondaのコア技術であるICE(内燃機関)技術の新規事業創出に向けた、
以下業務を推進いただきます。
・新モビリティ/製品へ向けたICEの仕様検討、設計
・新モビリティ/製品への適用・事業化検討
・ICEの要求性能検討、コンセプト立案
・ICEの低コスト化、低炭素化検討
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。

【開発ツール】
・CAD(CATIA)、各種CAEツール
※使用するツールは開発するデバイス、システムによって異なります。

【職場環境・風土】
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。
応募資格

【必須(MUST)】

●エンジン本体、動弁系、エンジン補機部品などの機械設計、仕様検討経験
●下記に関する専門領域知識・経験
・機械工学(四力)
・製図学、機械設計製図


【歓迎(WANT)】

※以下いずれかの経験をお持ちの方
●ICEの要求性能検討やコンセプト立案経験
●熱流体解析(CFD)、構造解析(CAE)、性能解析(1D-Sim)などのシミュレーション経験
●事業化や製品化を見据えて製品開発に取り組まれたご経験

【求める人物像】
●Hondaフィロソフィーに共感いただける方
●製品の事業化や商品化を見据え、モノづくりを行いたい方
●研究開発において、高い主体性とリーダーシップを発揮できる方
●自分の考えを発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる方
アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり Uターン・Iターン歓迎 新規事業 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/09/06
求人番号 3839942

採用企業情報

株式会社本田技術研究所
  • 株式会社本田技術研究所
  • 埼玉県

    • 資本金7,400百万円
    • 会社規模非公開
  • 自動車・自動車部品
  • 会社概要

    【設立年月日】1960年7月1日
    【代表者】大津 啓司
    【資本金】74億円(2022年3月31日現在)
    【従業員数】連結219,722名 単独22,675名(2019年3月31日現在)
    【本社所在地】埼玉県和光市中央1丁目4番1号
    【その他事業所】
     埼玉:埼玉県和光市中央1-4-1、埼玉県和光市本町8-1、埼玉県朝霞市泉水3-15-1
     栃木:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
               
    【事業内容】
    Honda R&Dの歴史は、1960年、本田技研工業(株)の研究・開発部門として分離した時から始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、(株)本田技術研究所は誕生しました。
    商品開発の具現化に向けて、R研究とD開発と呼ばれる二つの研究・開発システムを展開しています。D開発では、社会のニーズやお客さまの期待に応え、満足いただける商品づくりをめざし、Hondaグループの総力を結集した開発を進めています。このD開発に先行するR研究では、技術要素の基本的な耐久性・信頼性・性能などを長期的に研究・評価し、創造的で革新的な技術として完成させることを目的にしています。この二つのシステムは単独に機能するのではなく、一体となって商品開発を支えています。

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