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部署・役職名 | ESG、サステナビリティ分野の専任アナリスト |
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仕事内容 |
◇ESG、サステナビリティ分野の専任アナリストとして、投資家や発行体向けに以下のテーマのいずれかに関する現状、将来についてのレポートの執筆、講演、各種啓蒙活動、メディア対応等を担当して頂くことを想定しています。 ■気候変動、生物多様性、サーキュラーエコノミー、化学物質管理等の環境分野に関する国際的な枠組み、政策、規制の動向、並びに企業の取り組み ■再生可能エネルギー、クリーン燃料(水素並びに水素誘導体、SAF、合成燃料等)、原子力、化石燃料などの各種エネルギー関連分野の技術、政策、規制、市場動向、並びに企業の取り組み ■次世代モビリティ、蓄電池、その他エネルギー貯蔵分野に関連する技術、政策、規制動向、並びに企業の取り組み ■半導体分野の技術、政策、規制動向、並びに企業の取り組み ■排出権、炭素クレジット、再エネ証書等の各種炭素関連市場の動向、並びに関連規制の動向、並びに企業の取り組み ■ESG債などの各種サステナブル・ファイナンスの市場動向、並びに企業の取り組み ■サステナビリティに関連する企業の知財情報 ■DE&I、LGBTQ+、女性活躍推進、国際人権法並びに人権デューデリジェンスに関連する規制、関連する訴訟等の動向 ■サステナビリティ、ESG、反ESGに関連する競争法に関する検討状況、訴訟等の動向 ■非財務情報開示枠組、これらの開示情報を評価対象に含む各種ESG評価の動向、ESG評価機関を対象とする規制動向 ■企業の各種ガバンス改革に関する企業の取り組み ■金融監督機関によるESG・サステナビリティ関連規制、中央銀行によるグリーンオペなどのサステナブル関連政策 |
労働条件 | *試用期間:3ヶ月(任意に6ヶ月までの期間延長あり) |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ■金融機関におけるESG並びにサステナビリティに関連する業務経験■ビジネス視点でのESG並びにサステナビリティ分野に関する強い興味・関心 ■活字に対する抵抗の無さ、日本語でのライティングスキル ■優れたデータ整備スキル、定量的なデータ分析スキル ■プロフェッショナルとしてのオーナーシップ、自ら創意工夫をし自律的に職務を遂行する能力 ■英語力(ビジネスレベルのスピーキング能力・経験があれば尚可) 【歓迎(WANT)】 ※以下、必須ではありません。◇統計スキル、クオンツ関連の実務経験、複数因子の相関・因果分析などの研究・実務経験 ◇セルサイドもしくはバイサイドにおけるアナリスト経験 ◇シンクタンク、コンサルティングファーム、研究機関での業務経験 ◇工学、理学、農学、環境学、法学、経済学、経営学(MBAを除く)、統計学、情報科学に関連する修士号もしくは博士号 ◇弁護士、弁理士、公認会計士 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/09/06 |
求人番号 | 3845689 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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