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Manager Field Corrective Actions, APAC
採用企業案件
オリンパス株式会社
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- 資本金124,600百万円
- 会社規模5001人以上
- 精密・計測機器
- 医療機器メーカー
| 部署・役職名 | Manager Field Corrective Actions, APAC |
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| 仕事内容 |
（雇入れ直後 / Immediately after hiring） Field Safety Corrective Action(FCA) Managerのポジションは、当社の製品やサービスに関連する安全性の問題を迅速かつ効果的に解決するための役割を担います。 具体的には、市場品に対する是正処置(FCA)チームと連携し、主にAPAC地域のFCAの実施をサポートします。また、各国の規制当局とのコミュニケーションを行い、必要な報告や対応を適切に進めます。業務には、FCAの進行状況の監視および報告、社内外の関係者との調整、プロジェクトの管理などが含まれます。 グローバルチームと協力し、当社の製品とサービスが世界中で安全に利用されるよう支える役割を果たしていただきます。 市場品に対する是正処置(FCA)の実施および調整管理 APAC地域におけるフィールド是正措置に関する各国規制当局とのコミュニケーションの窓口またはサポート。必要に応じて他の地域も対応 FCAの監視および報告業務 プロセスを支援する内部/外部のサービスプロバイダー（営業、サービス、物流、財務、法務）の管理 グローバル品質・規制(QARA)チーム内での国際的な業務に従事 特別プロジェクトの管理およびその他必要に応じた業務の遂行 ※本ポジションで担当いただくAPACとは、香港・韓国・インド・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナムを想定しています(日本・中国は含んでおりません) ※現状は、リコールが発生した場合、案件ごとに日本・中国・APACを横串で対応していますが、今回の入社される方には、各案件のAPAC地域担当として選任でやっていただく想定です。いずれは、日本・中国含む全てのリージョンを横串で担当いただく可能性がございます ■ステークホルダー 【社内】 ・APACの各海外現地法人のQAチーム └週1回の定例ミーティング、また発生ベースで相談やFCA決定の展開などがあります ・APACの各Regulatory Affairs・マーケティング・サービスチーム、グローバルのFCA統轄部門や製造工場 └発生ベース：FCA案件ごとの相談 【社外】 ・APAC地域の行政 （変更の範囲 / Scope of change） 会社の定める業務 Business as defined by the company 職務の魅力 ・日常的に英語を使用したグローバルな業務を担当できます ・アジア各国とコミュニケーションをとり、文化について知ることができます ・アジア担当を代表して、他地域とのコミュニケーションをする機会があります |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 語学：【英語】ビジネスレベル（会話および読み書き） 【日本語】日常会話～ビジネスレベル 経験 ・リコールの実務経験（3年以上） ・大規模な医薬品または医療機器のグローバル企業での経験 スキル: ・医薬品または医療機器の規制当局とのやり取りの経験 ・Microsoftツール（Word、Excel、Teamsなど）の標準機能に精通していること ・組織内のすべてのレベルでのビジネスコミュニケーションにおいて強みを発揮できること ・顧客志向 ・プロジェクト管理のスキル ・誠実で信頼性の高い働き方 このポジションでは、細部に注意を払いながら効率的に業務を進める能力や、優れた文章および口頭でのコミュニケーションスキルが求められます。加えて、厳しいスケジュール下でも成果を上げる能力や、各国の規制や法律に関する基本的な知識も重要です。 【歓迎（WANT）】 APAC地域の規制要件、特にオーストラリア、シンガポール、香港、韓国、台湾などの主要な規制当局に関する基本的な知識 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/09/10 |
| 求人番号 | 3858187 |
採用企業情報
- オリンパス株式会社
-
- 資本金124,600百万円
- 会社規模5001人以上
- 精密・計測機器
- 医療機器メーカー
-
会社概要
【設立年月】1919年10月12日
【代表者】シュテファン・カウフマン
【資本金】1,246億円（2024年3月現在）
【売上高】9,362億円（2024年3月期）※連結
【従業員数】28,838名（2024年3月末現在）※連結
【グローバル本社所在地】八王子市石川町2951
【その他事業所】
支店：札幌、名古屋、大阪、広島、福岡
営業所：新潟、松本、静岡、金沢、京都、岡山、松山、鹿児島
日の出工場、長野事業場(辰野・伊那)、白河事業場
技術開発センター(石川・宇津木)医療サービスオペレーションセンター(長野)医療調達部白河集中調達センター、医療サービスオペレーションセンター(白河)
【事業内容】
■内視鏡事業
オリンパスの内視鏡事業は、医療分野における革新的な技術と製造技術で医療従事者のみなさまとともに歩んでまいりました。診断そして低侵襲治療において、より良い臨床結果を生み、医療経済にベネフィットをもたらし、世界の人々の健康やQOL向上に貢献してまいります。1950年に世界で初めてガストロカメラを実用化して以来、オリンパスの内視鏡事業は成長を続けており、現在では、軟性内視鏡、硬性鏡、ビデオイメージングシステムから、システムインテグレーション、修理サービスに至るまで、様々な製品・サービスで医療に貢献しています。
■治療機器鏡事業
オリンパスの治療機器事業は、医療分野における革新的な技術と製造技術で医療従事者のみなさまとともに歩んでまいりました。診断そして低侵襲治療において、より良い臨床結果を生み、医療経済にベネフィットをもたらし、世界の人々の健康やQOL向上に貢献してまいります。ポリープ切除用のスネア開発に始まり、外科用デバイスの開発や処置具のラインアップ拡充などを経て、様々な製品が疾患の予防、診断、治療に役立っています。
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