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部署・役職名 | 【ソーシャルデザイン事業部】事業プロデューサー |
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仕事内容 |
【事業部紹介】 ソーシャルデザイン事業部は、「脱炭素」や「再生可能エネルギー」、「水素エネルギー」、「スマートシティ」などの領域で、生活者目線に立った社会インフラのあるべき姿を、仮説と検証を繰り返しながら設計していく事業に取組んでいます。 一例として、産官学を巻き込んだ新規事業創出のアイディエーション~戦略策定~実行支援、政策提言や規制緩和実現に向けたプロジェクトマネジメントなど、社会課題や民間企業の課題に応じた数多くのプロジェクトが進行しています。 基礎的な調査や情報整理に留まらず、社会的課題を構造的に捉えビジョンやシナリオを描く事業企画、プロジェクト推進における人間関係やボトルネックの洞察、リスクなども踏まえたプロジェクト設計など、多くのステークホルダーを巻き込み、若手であっても裁量と責任を持ってプロジェクトに参画いただきます。 <業務のやりがい> これまで同社が築いてきた関係省庁や各種研究機関、大手民間企業との接点を活かして他のファームでは経験できないような、同社独自のユニークなプロジェクトが数多くございます。 また第三者としての支援ではなく、コンサルタント、事業プロデューサーとして最前線に立ちながら政府に対してダイレクトにアプローチをかけ、政策提言や規制緩和に対して影響力を持つことができるのも同社の強みです。 <代表的なプロジェクト> ・「スマートシティプロジェクト」 日本企業のスマートシティ技術の海外輸出促進のため、リーディング企業27社のコンソーシアムの立ち上げと事業推進 ・「高速・準高速鉄道システムの海外展開推進のための事業モデル検討」 高速・準高速鉄道システム輸出に関する課題の調査・分析と今後の戦略検討 ・「水素社会化に向けた取組の推進」 再生可能エネルギーの更なる導入拡大に向けた日本の水素社会化推進 ・「自治体水道事業の広域連携支援」 人口減少社会に備えた、自治体の水道事業の広域化連携による事業効率化支援 ・「蓄電システムと通信ネットワークを活用した防災・減災対策の策定」 災害時に系統に依存せずに一定の電力供給を可能とする蓄電池システムの構想と政策提言 年収:600万〜1000万程度 勤務地:東京本社(東京都港区) |
応募資格 |
【必須(MUST)】 下記いずれかのご経験をお持ちの方(近いご経験で構いません)・電力/ガス業界、通信業界、重電/半導体/自動車/鉄鋼業界等における、営業、営業企画、マーケティング、研究開発等のご経験 ・商社における、脱炭素などのテーマに関する何らかのご経験(電力/ガス分野など) ・デベロッパー、鉄道業界における、都市開発に関するご経験 ・プラントエンジニアリング会社における、何らかの実務経験 ・事業会社における経営企画/事業企画のご経験 ・コンサルティングファームや調査会社等でのリサーチ業務やプロジェクトワーク経験 ・関連省庁(経済産業省、環境省、国土交通省、農林水産省)等における実務経験 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/09/14 |
求人番号 | 3877376 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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