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【静岡県湖西市/ 労使間コミュニケーション・労務系人事制度企画】人事のコア業務である「労使間コミュニケーション」「人事制度企画」のリーダーポジション

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

トヨタバッテリー株式会社

  • 静岡県

    • 資本金20,000百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 自動車・自動車部品
部署・役職名 【静岡県湖西市/ 労使間コミュニケーション・労務系人事制度企画】人事のコア業務である「労使間コミュニケーション」「人事制度企画」のリーダーポジション
職種
業種
勤務地
仕事内容 【会社紹介】
■私たちの存在意義
私たちトヨタバッテリーは、1996年の創業から安全で高品質な車載用バッテリーを世の中にお届けすることを使命に事業を継続し、累計2,500万台の製品を生産してきました。
これは北海道全域の森林が1年で吸収できる量のCO2を削減していることに繋がります。
現在では世界規模で高いシェアを獲得することもできていますが、今後はバッテリーメーカーの中でも“キラリと光る”別格の存在を目指していきます。

■事業そのものが社会貢献
私たちは、カーボンニュートラルという明示的なゴールに向かって、トヨタグループの目指すマルチパスウェイ戦略とともに、世界中にバッテリーをお届けしていきます。
自ら手がけた仕事が、地球環境・エネルギー問題に大きく寄与していることを感じていたくことができる会社です。

■多様性を活かし、未来への挑戦を続けます
設立当時、ハイブリッド車というものは世に存在せず、事業そのものも大きな挑戦でした。
その後、事業が拡大していく時期には、短期間で、経験や業界が異なる社員が多数加わり、一丸となって成功を収めることができました。
我々は、これからも常に「ベンチャー精神」を持ち続け、バッテリーの未来に果敢に挑戦し続けます。

【業務内容】
◆「労使間コミュニケーション・人事制度企画に関するリーダーポジション」の業務。下記①~④をご担当いただきます。
①年間の全社労使コミュニケーションの計画企画・準備・運営の実務統括
②全社の労働政策全般、労務系の人事制度企画・運用、就業規則変更の実務統括
③労働組合窓口としての交渉・調整
④労働法関係の法改正対応、その他公官庁対応の実務統括

【募集背景】
◆前任担当者の新PJ業務への異動による後任担当者の募集

【仕事の魅力】
◆「会社の基盤強化・事業成長に貢献する労働政策の検討」と「従業員の成長・働き甲斐の向上」の両立をリードするダイナミックな仕事
 ・経営層とのコミュニケーションもあるため、経営的な視点が身に付きます
 ・全社を巻き込み、労使共通課題を推進するため、多様な部署と連携した仕事の経験が可能です
◆「製造業の人事としての幅広い専門性」が身につく仕事
 ・各種労働法制と会社人事制度に関する実務経験が身に付きます

【キャリアプラン】
◆労使関係・人事制度企画を経験後、「評価昇格制度の企画・運用」、「要員管理」、「HRBP」、「教育」、「採用」等の中で、複数の人事機能を経験しながら、管理職クラスへのステップを踏んでいただくことを期待しています。
 まずは「会社・職場・周囲のメンバー」等の環境に慣れるところからスタートください。オンボーディング出来るように、職場全体でフォローし伴走します。

【職場イメージ・ミッション】
<職場のイメージ>
◆組織名:人事企画労政グループ (12名)
      ①グループ長(40代男性)
      ②人事制度改革PJ専任係長(30代女性)
      ③労政チーム(「リーダー★今回の募集ポジション★」、「メンバー:30代男性、20代男性、30代女性」)
      ⑤評価昇格チーム(「リーダー20代男性」、「メンバー:20代女性、40代女性」)
      ⑥出向、異動、再雇用管理チーム(「リーダー40代女性」、「メンバー:30代女性」)
      ⑦技能系人事企画専任係長(30代男性)

<組織のミッション>
①世界の電池メーカーとの競争に勝ち抜くための経営基盤を構築するために「優秀人財の獲得、定着、育成、活躍」を促進し「処遇制度全般の見直し」等の人事施策の企画ならびに制度運用の浸透・定着を推進し、「事業成長」に貢献する
②当社で働く「従業員の安全健康」を「働き方」の面から守り、「多様な価値観への寄り添い」「新たな働き方の実現」「従業員の幸福(満足度の向上)」「健全な組織風土づくり」をリードしていく
③経営を支えるスタッフとして「広い視野」と「バランス感覚ある柔軟な視点」を持ち、企業風土、文化、組織・人づくりに取り組む
労働条件 【社員区分】
正社員

【試用期間】
3ヶ月(試用期間はEF手当12,700円/月の支給なし)

【給与形態】
月給制
給与改定サイクル:年1回(4月)

【賞与】
年2回(7月・12月)

【勤務時間】
標準労働時間帯 08:30 ~ 17:15 (実働8時間)

【勤務地補足】
転勤の可能性のあるグローバル社員としての採用

【業務内容補足】
業務範囲の限定はない

【その他】
固定残業代制なし、裁量労働制なし

【各種保険】
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、グループ団体保険(自動車保険、生命保険等)

【休日・休暇】
年間休日日数:121日/完全週休2日(土日)/産休育児休暇:制度あり・実績あり、年末年始・夏季・GW休暇(各9~11日程度)、有給休暇(初年度入社月に応じて付与、翌年以降4/1に26日付与)、5dayバケーション制度、子育て休暇等 年次有給休暇取得の推進制度あり

【諸手当・その他待遇】
通勤費・新幹線通勤費・高速道路代・パーク&ライド補助(支給条件有)、残業手当、家族手当(子1人あたり11,100円/月)、EF手当(12,700円/月)、財形貯蓄制度、退職金制度あり(確定拠出年金制度)、従業員持株会、社内保育園、通勤用ハイブリット自動車購入補助制度
応募資格

【必須(MUST)】

①労働組合のある事業会社の人事経験5年以上
②人事として非定型の企画業務の経験のある方
③業務上必要な時に、リアル出社が可能な方

【歓迎(WANT)】

①労働法に関する基礎知識のある方
②製造業での人事経験のある方
③新人・若手のOJT経験のある方

【求める人材イメージ】
①「泥臭くも論理的で、行動力のある人事のプロを目指せる人」
②「人と組織についての興味関心が高い人」
③「謙虚で他者尊重ができる人」
④「当事者意識が高く、自ら三遊間は拾い、問題課題の解決をリードしようとする人」
アピールポイント 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 Uターン・Iターン歓迎 地域活性化事業 マネジメント業務なし 完全土日休み フレックスタイム
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/10/02
求人番号 3890250

採用企業情報

トヨタバッテリー株式会社
  • トヨタバッテリー株式会社
  • 静岡県

    • 資本金20,000百万円
    • 会社規模501-5000人
  • 自動車・自動車部品
  • 会社概要

    【設立年月】1996年12月11日
    【代表者】代表取締役社長 岡田 政道
    【本社所在地】静岡県湖西市岡崎20番地
    【資本金】200億円
    【売上高】2,378億円(2023年度実績)
    【従業員数】4,947名(2024年9月)

    【事業内容】
    ニッケル水素バッテリー/リチウムイオンバッテリー/バッテリーマネジメントシステムの開発・製造・販売。車載用バッテリーパックの受託試験の実施。

    【沿革】
    1996年12月 パナソニックEVエナジー(株)設立
    1997年 1月  電気自動車用ニッケル水素蓄電池EV-95の開発・量産開始
           電池ECU及び検出ユニットの開発・量産開始
    1997年12月 円筒型ニッケル水素蓄電池パック開発
    2000年 5月  ハイブリッド自動車用樹脂ケース角形ニッケル水素蓄電池を開発・量産開始(NP1.0)
           ハイブリッド自動車用電池ECUを開発・量産開始
    2003年 7月  ハイブリッド自動車用改良型樹脂ケース角形ニッケル水素蓄電池を開発・量産開始(NP2.0)
    2005年 2月  ハイブリッド自動車用金属ケース角形ニッケル水素蓄電池を開発・量産開始(NP2.5)
    2006年11月 累計生産台数100万台(車両台数ベース)突破
    2008年 2月  大森工場 事務・技術棟完成、本社移転
    2008年12月 累計生産台数200万台(車両台数ベース)突破
    2009年 9月  ハイブリッド自動車用角形リチウムイオン蓄電池量産開始(Li1.0)
    2010年 1月  宮城工場生産開始
    2010年 6月  プライムアースEVエナジー(株)への社名変更
           累計生産台数300万台(車両台数ベース)突破
    2011年 1月  ハイブリッド自動車用角型リチウムイオン蓄電池本格量産開始
    2011年11月 累計生産台数400万台(車両台数ベース)突破
    2012年 9月  累計生産台数500万台(車両台数ベース)突破
    2013年 7月  累計生産台数600万台(車両台数ベース)突破
    2013年11月 中国江蘇省常熟市にトヨタエナジーシステム有限会社(STAES)(パック会社)設立
    2013年12月 宮城工場 累計生産台数100万台(車両台数ベース)突破
    2014年 6月  累計生産台数700万台(車両台数ベース)突破
    2014年 8月  中国江蘇省常熟市に 科力美オートモーティブバッテリー有限会社(CPAB)(セル・モジュール会社)設立
    2014年12月 貞宝工場(愛知県豊田市)での生産終了
    2015年 3月  累計生産台数800万台(車両台数ベース)突破
    2015年 4月  宮城第2工場生産開始
    2015年 7月  ハイブリッド自動車用次世代リチウムイオン蓄電池量産開始(Li2.0)
    2015年10月 宮城第3工場生産開始
    2016年 2月  累計生産台数900万台(車両台数ベース)突破
    2016年 8月  累計生産台数1,000万台(車両台数ベース)突破
    2016年12月 会社設立20周年
           CPAB(中国)での車載用ニッケル水素電池の量産開始
    2018年 3月  湖西地区での用地取得を前提とした湖西市ほかとの協定書を締結
    2019年 9月  累計生産台数1,500万台(車両台数ベース)突破
    2020年10月 特例子会社『PEVEスマイル株式会社』を設立
    2021年12月 会社設立25周年
            累計生産台数2,000万台(車両台数ベース)突破
    2024年 2月  新居工場(静岡県湖西市)で生産開始
    2024年10月 トヨタバッテリー株式会社に社名変更

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