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【バックエンドエンジニア】国内トップクラスとして急成長中のEV充電サービスの自社開発!2023年40億円調達済

年収:応相談

採用企業案件

役員面接

採用企業

Terra Charge株式会社

  • 東京都

    • 資本金3,180百万円
    • 会社規模101-500人
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
部署・役職名 【バックエンドエンジニア】国内トップクラスとして急成長中のEV充電サービスの自社開発!2023年40億円調達済
職種
業種
勤務地
仕事内容 ■募集背景
メディアにも多数取り上げられている注目度の高いグローバルEVベンチャー『Terra Charge』。
事業拡大に伴い新たなメンバーを募集しております。

■EV充電インフラ事業とは?
電気自動車(EV)に電力を供給し、バッテリーを充電するための充電器を世の中に広める事業です。
ユーザー別に独自開発による次の3タイプの充電器をラインナップし、カバレッジをフルに広げています。
・基礎充電(3kW普通充電器):マンション向け
・経路充電(50~150kW急速充電器):自治体・道の駅向け
・目的地充電(6kW普通充電器):商業施設・ホテル・ゴルフ場向け
EVを駐車させたいドライバーは、スマートフォンの専用アプリ一つで充電からクレジットカードによる決済までを完了できるサービスです。
充電器設置場所のオーナー向けには管理ダッシュボードも提供しており、ハードとソフト両方のサービス提供で、利便性の向上を図っています。

■今後の事業展望
「2035年までに新車販売でEV車100%を実現する」と日本政府が発表し、
将来ガソリン車、ディーゼル車から、電気自動車(EV)に完全シフトすることが予想されています。
弊社では"2027年までに10万口/2030年までに20万口のEV充電器の設置"の目標を掲げております。
既にインド・インドネシア・タイへ進出しており、アジアNo.1のベンチャーを目指します。


【お任せする業務内容】
▶業務内容
バックエンド開発をメインでお願いいたします。
・Terra Chargeアプリ向けバックエンド・APIの実装
・充電器制御用プロトコルのOCPPやAPIを使用した充電器制御実装
・OCPIによるCPO間の連携実装 等々

▶スキルセット
・Python
・MySQL
・NoSQL
・AWS Amazon Dynamodb
・AWS Amazon Lambda
・AWS Amazon S3
・AWS Amazon Amazon API Gateway
・AWS Amazon EC2
・AWS Amazon OpenSearch Service
・AWS Amazon ECS
・AWS Amazon ECR
・AWS Amazon RDS
・AWS Amazon CloudFront
・AWS Amazon Route 53
・Google Firebase
・Mac
・jira
・confluence

▶チーム構成
15名(CTO含め)


\弊社求人の魅力/

同社の社員数は217名(2024年8月現在)で、うち日本のソフトウェアのエンジニアは15名ほど。
日本、インド、タイの3拠点に分かれ、相互に連携しながら開発を行うという体制です。
『Terra Charge』は当初からグローバルに展開するシステムとして、外国人エンジニアによるチームで開発しました。
その後、特に日本における特殊性に対応すべく日本版と海外版の2系統に分け、日本向けは日本で開発しています。
そこにおいては、当初開発した外国人エンジニアなどと英語でコミュニケーションしながら進めていく必要があるので、日本に居ながらグローバルなサービス開発を経験できることが特徴的です!
応募資格

【必須(MUST)】

・python実務経験3年以上
・AWS:Lambda/DynamoDB/API Gatewayの実務経験3年以上
・Github:PullRequestを用いたチームワークの実務経験3年以上
・英語/英文によるコミュニケーションにアレルギーが無いこと
・設計時にドキュメントのアウトプットが苦でないこと

【歓迎(WANT)】

・AWS:OpenSearchなど他AWSサービスの実務経験
・スクラム開発の実務経験

・自社サービス開発に携わりたい方
・ベンチャーのスピード感のある環境で挑戦したい方
・英語コミュニケーションが苦でない方
アピールポイント ベンチャー企業 ストックオプション制度あり 新規事業 海外事業 完全土日休み
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/10/11
求人番号 3900546

採用企業情報

Terra Charge株式会社
  • Terra Charge株式会社
  • 東京都

    • 資本金3,180百万円
    • 会社規模101-500人
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 会社概要

    【設立】2010年4月1日

    【代表者】徳重 徹

    【資本金】31.8億円(資本準備金含む)

    【本社所在地】東京都港区芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング 12階
    【その他事業所】インド・タイ

    【事業内容】EV充電インフラ「Terra Charge」の提供


    【当社について】
    ”すべての人とEVにエネルギーを”をミッションに、電気自動車(EV)向けの充電サービス「テラチャージ」を日本全国で提供しています。2022年4月に事業を立ち上げた後、順調にEV充電器の設置を進めており、EV充電器の受注数が25,000口(2023年12月末時点)を突破し国内トップクラスとなっています。

    2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口(現在4万口)とするなど、今、充電環境の整備が日本全国で求められています。

    メディアにも多数取り上げられている注目度の高い当社は、EV自動車を普及させるためのEVインフラ環境の整備を行なっています。EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。

    ~『 Terra Charge株式会社』 に込めた徳重の想い~
    社名の由来はラテン語のTerra=地球です。「地球環境を守る会社になりたい」、また「地球規模で展開していきたい」という想いを込めました。当社の想いに共感いただける方をぜひお待ちしております。


    【代表プロフィール】
    徳重 徹 1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。
    住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。
    退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。

    2010年4月に電動バイクのベンチャー企業、 Terra Charge株式会社を設立。
    設立2年で国内シェアトップクラスを獲得し、ベトナム、フィリピン、インドに現地法人を設立。世界市場で勝てる、日本発のメガベンチャーの創出を志す。世界最大の企業家コンテスト「TiE50 2013」でWinnerに。
    著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)がある。
    千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師

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