転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
部署・役職名 | オペレーショナルレジリエンス コンサルタント【TRC-CRR】 |
---|---|
職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
【担当業務】 企業活動に必要なValue Chain全般に関わる種々のリスクを適切に管理し、万が一、不測の事態に陥った際にも柔軟に対処できるようにするための態勢構築を支援します。 DXが浸透した現代社会においては、デジタル環境がますます重要な社会基盤となっています。 加えて、生成AIに代表される連続的なEmerging Technologyの台頭、各国デジタル法規制への準拠必要性、サードパーティリスク管理の複雑化、経済安全保障に対する関心の高まり等、デジタルオペレーションにおけるレジリエンスの強化は企業にとって最重要な課題となっています。 オペレーショナルレジリエンスコンサルタントは、新たなリスクのみならず機会も捉え、企業の成長を守りと攻めの両観点からサポートしていきます。 【担当業界】 業界は問いません。 幅広い業界、かつ国内・グローバルを問わず、企業全般に対してコンサルティングサービスを提供します。 【具体的なプロジェクト】 ・企業のオペレーショナルレジリエンス強化のためのロードマップ策定、戦略策定支援 ・Value Chain全般におけるデジタルオペレーショナル成熟度評価 ・サイバーセキュリティも考慮したBCP/BCM態勢構築、システムコンティンジェンシープランの策定支援 ・サードパーティリスク管理態勢構築および業務運用支援 ・グローバル企業の海外拠点におけるデジタル関連の管理態勢構築 ・海外システム開発拠点のリスク評価方法見直し、オフショア活用戦略策定支援 ・生成AI、クラウド戦略、アジャイル開発等の新たなリスク評価 ・各国デジタル法規制対応支援 ・危機管理のための情報収集プラットフォーム構築支援 ・経済安全保障推進法準拠のための態勢構築および届出文書等作成支援 ・重要インフラ事業者向けシステムリスク管理態勢構築および業務運用支援 ・大規模システム開発プロジェクトに対する客観的リスク評価 他多数 【部門からのメッセージ】 DXを推進する企業が増え、デジタル技術は単なる業務遂行上の道具ではなく、サービスの根幹に位置づけられるようになりました。 あらゆる業種においてデジタル技術への理解が重要になっています。 GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)領域での経験を有する方に限らず、これまで、システム開発・運用等、SEやシステムコンサルタントとして活躍してこられた方で、その経験を活かしてコンサルタントとして、自身の市場価値をさらに高めていきたいと考えている方の応募もお待ちしています。 |
応募資格 |
【求められる経験・スキル】 ・GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)関連の実務経験 ・SIer、事業会社、コンサルティングファーム、監査法人等におけるシステム開発・運用もしくはシステムリスク評価関連の実務経験 <得意領域(例)> ・GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス) ・システム企画 ・システム開発 ・システム運用 ・IT/デジタルガバナンス ・BCP/BCM/ディザスタリカバリー ・サイバーセキュリティ/個人情報保護 ・外部委託先管理 ・データ分析 ・プロジェクトマネジメント 【以下の経験があれば尚良い】 ・英語や中国語等でのプロジェクト経験 ・CISA、CISSP等の資格 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/09/26 |
求人番号 | 3904971 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です