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部署・役職名 | クボタ/(秘書広報部)社内向け広報担当 |
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仕事内容 |
【具体的な仕事内容】 1.採用時の想定ポジション ・グループ社員向けの情報発信。 ・インターナルコミュニケーション強化プロジェクトの 社員エンゲージメント向上施策、グローバル施策の具現化と展開。 2.想定業務 ・グループ会社の従業員(国内外の子・関連会社含)の 各ペルソナに応じた情報発信。(グループ報、ポータル、社内SNSなど) ・エグゼクティブ広報の活性化 タウンホールミーティングの段取り、事前資料作成、当日の司会進行、 実施後のフィードバック。全社展開の階層別タウンホールミーティングの促進、 フィードバック、プロジェクトメンバーとの共有。 ・双方向、自発的なコミュニケーションの強化 ポータルや社内SNSツールでタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーション促進。 コミュニケーション活動の教育と浸透。 3.1年後の業務イメージ ・インターナルコミュニケーション活動の進捗、分析に基づいた改善・新規施策の企画・立案。 【仕事の進め方】 1.社員向け情報発信:①ポータルサイト ②グループ報 ・トップメッセージなど重要な情報は、関係者と連携し、 動画撮影、ポータル掲載、プッシュメール発信(日・英)。 ・社内各部門や子・関連会社が実施している活動(事業活動、社会貢献活動、文体など)の 情報収集や情報提供に基づき、詳細の確認や発信方法を検討。当該部門と連携しながら、 記事の作成や確認を行い、記事の掲載。社外公表の情報については、 報道チームとも連携し、タイムリーにポータルで記事掲載を行う。 ・ポータルサイトの運用や問い合わせ対応、閲覧動向の確認、 課題感の洗い出しを行い改修を実施。 2.年間計画の策定、各号では各記事の企画書策定、対象部門や対象者へ取材依頼、 取材、執筆、記事デザインの打合せ、発行号の全体確認、発行。 ・インターナルコミュニケーション強化プロジェクト各施策の推進 エグゼクティブ広報で進めているタウンホールミーティングでは、 社員とエグゼクティブをつなぐ役割として、 社員と経営幹部が想いや考えを共有する場の提供を行う施策を推進する。 実施目的を明確化し、人選、段取り、当日の司会進行、事後のフィードバックを行う。 その他の各施策においても、全社プロジェクトとして企画立案し、 各関係者への説明と理解のうえ、施策を実施する。 【関わる部門】 人事・総務本部、各事業所の勤労・総務部門、 各事業部の統括部門、情報発信部門、国内外の子・関連会社など。 【担当案件数】 5つ程度の施策を並行して推進。 【体制】 1つの施策に1名が主担当として進行。 グループ報の特集など大きな記事は主担当と副担当の2名体制で進行。 【働くスタイル】 ・自職場では上司、担当者同士で常に情報を共有しつつ、アイディア出しや意見を交わし、 常に支え合いながら業務を遂行する。報道チームとの連携も行う。 ・部門や子・関連会社を越えてつながる横断部門であるため、 周囲を巻き込む力と柔軟性とフットワークの軽さも特徴のひとつ。どの部門も協力的。 ・変化する社会の動きに沿った新しい発想を取り入れ、 会社の目指す方向と社員をつなぐ業務を推進している。 【配属先部署の現在の役割・ミッション】 現在の役割、ミッションはクボタグループをコミュニケーションでつなぎ、 真の「One Kubota」を実現し、一体感の醸成と持続的な企業価値向上に貢献することです。 【部署として今後目指している状態】 ①経営を支える 経営トップ・ボードメンバーの参謀パーソンとしての自覚を持ち、的確にサポートする。 ②社会からの信頼と共感を獲得する クボタグループの存在意義と価値を、社会へ戦略的・積極的に発信する。 ③社内外の情報を収集(広聴)する 社内外に対してアンテナを張り、必要な情報を経営にフィードバックする。 ④全社員の一体感と誇りを醸成する クボタグループの情報を全社員に正確に発信・共有し、全体の意思を統一する。 ⑤事業に貢献する 情報発信の側面から事業を支援し、事業拡大に貢献する。 ⑥経営へのダメージを極小化する 有事(事件・事故)に対し迅速で誠実な広報対応を展開する。 【現状と目指している状態とのギャップを埋める上での課題】 従来のグループ報やポータルサイトを通じた情報発信に加え、 動画を含めたトップメッセージの発信強化や経営層や 従業員の双方向コミュニケーションの促進、社内プロジェクト(本社移転など)での 継続的な情報発信、ポータルサイトの再構築など インターナルコミュニケーションの更なる強化に取り組む必要があるが、 人員が不足しており全てに対応しきれていません。 【やりがいや魅力】 ・経営トップをはじめとした経営層や社内関係部門との密接なコミュニケーションを通じて、 全社員の一体感と誇りの醸成に貢献できるのは大きなやりがいがあります。 ・多くの社内関係部門と一緒に仕事をしたり、他社広報との情報交換会など、 社内外で人脈構築をできるのは広報の仕事の魅力のひとつです。 【想定されるキャリアパス】 社内広報グループの中核メンバーとして、メンバーのマネジメントや社内広報業務全般に携わっていただきます。 【募集背景】 体制強化(増員) 【配属先部署の平均残業時間】 20~30 時間/月 【中途入社者の有無】 有 |
労働条件 |
【雇用形態】 正社員 【勤務地】 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2-47 本社(大阪市浪速区)および必要に応じて従業員の自宅(※) ※各線なんば駅徒歩10分~15分、大国町・恵美須町徒歩8分 ※2026年大阪府大阪市北区大深町へ本社移転予定です。 ※テレワークは規定やガイドラインに則り行うことができます。 【勤務時間】 8:30~17:00(休憩45分) 【休暇】 年間休日125日 土日祝休み(事業所カレンダーによる) 年末年始、夏季、GW、年次有給、特別・慶弔休暇土曜日、日曜日、その他(製造部門は事業所ごとに決定。就労する事業所の年間所定休日による。) 【有給休暇】 最大20日(入社時14日付与、半日・時間単位取得可) 【試用期間】 あり 3ヶ月(本採用時と待遇変更なし) 【保険】 雇用・労災・健康・厚生年金保険 【手当】 通勤手当 支給 ※会社規程による 【寮・社宅】 有 ※配属地近隣物件の空き状況、家族構成等による 【福利厚生】 退職金、貯蓄制度/財形貯蓄制度(財形年金)、団体貯蓄保険、 クボタファンド(従業員持株会)慶弔・保険/慶弔見舞金制度、 ファミリーライフサポート保険、災害補償、各種損害保険等 健康・レクリエーション/カフェテリアプラン(スポーツ施設利用補助、 旅行費補助等)、各種健康診断、人間ドック補助など 【賞与】 業績、評価によって6月・12月支給 【昇給】 年1回 【勤務地・業務内容の変更の範囲】 (業務内容の変更の範囲:製造技能職業務を除く当社業務全般) 会社の経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。 (勤務地の変更の範囲:当社全事業所 および必要に応じて従業員の自宅) 会社の経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 社内広報業務の経験(グループ報やポータルサイトの制作や運営など)【歓迎(WANT)】 国内外に拠点を持つ製造業での業務経験【学歴】 大学卒以上 【 語学力 】 尚可(日常会話レベル。TOEIC750点相当以上) グローバルポータルでの発信や現地スタッフとの情報共有時 |
アピールポイント | Uターン・Iターン歓迎 |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/10/03 |
求人番号 | 3931657 |
採用企業情報
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