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クボタ/(秘書広報部)マスメディアに対する報道担当

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株式会社クボタ

株式会社クボタ

  • 大阪府

    • 資本金84,100百万円
    • 会社規模5001人以上
  • 機械
部署・役職名 クボタ/(秘書広報部)マスメディアに対する報道担当
職種
業種
勤務地
仕事内容 【具体的な仕事内容】
1.採用時の想定ポジション
 新聞社(主に一般紙などの全国紙)や通信社、
 テレビ局などのマスメディアに対する報道担当。

2.想定業務
・マスメディア向け社外公表(プレスリリース、記者会見など)のための
 資料作成、社内調整、公表後のマスメディア対応。
・マスメディアから依頼を受けた取材のための資料作成、
 社内調整、取材に関するマスメディア対応。
・決算発表対応。
・SNSを活用した情報発信のための情報収集、資料作成、社内調整など。

3.1年後の業務イメージ
 想定業務に加え、業務経験を踏まえた広報業務の見直し、
 広報戦略の立案など企画業務の推進を期待しております。

【仕事の進め方】
1.社外公表(プレスリリース・記者会見、SNS)
 社内各部門とニュースバリューのある情報(新製品・サービス、出資、社外連携、買収など)を
 収集確認の上、プレスリリース・記者会見、SNSなどの発信方法を検討、
 部門と連携しながら発信に必要な資料類の作成や、
 公表後のマスメディアからの問い合わせに対応していく。

2.取材
 マスメディアとの日々のコミュニケーションの中で、
 マスメディア側の興味と当社事業のマッチングを図り、取材の依頼を得る。
 マスメディア側と取材内容を調整の上、対応する社内の部門や応対者を選定し、取材を成立させる。
 加えて部門と連携しながら資料の作成、取材中の取材応対者のフォロー、
 取材後のマスメディアからの問い合わせなど、取材から報道に至るまでの一連の対応に関わる。

【関わる部門】
 事業推進部門、企画部門、研究開発部門など

【担当案件数】
 プレスリリース・記者会見などの公表案件・取材ともは年間10~20数件/人

【体制】
 報道担当者1名が、社内各部門の担当者(数名)と連携しながら業務を遂行する。
 但し、重要案件(大規模買収など)は報道担当者2~3名と
 複数部門の担当者(各部門数名ずつ)が連携するケースもある。

【働くスタイル】
・自職場では上司、ベテラン報道担当などと常に情報を共有しつつ、
 メンバー間でアドバイスを送りあうなど、
 お互いを支えあいながら業務を遂行できるのは良い特徴。
 また少人数でありコミュニケーションがとりやすい環境にあり、何でも相談できる。
・社内の各部門とも良好な関係を築けており、「当社のプレゼンス向上」という目的も
 共有できているため、報道担当からの問い合わせや提案に対しても積極的に協力してもらえる。
・マスメディアからの問い合わせ・依頼は急なことが多いが、
 職場はもちろん社内各部門はその特性を理解できており、スムーズかつスピーディな意思決定、
 対応が可能でストレスなく業務を遂行できる。

【配属先部署の現在の役割・ミッション】
現在の役割、ミッションは国内外の報道機関を通じて、
クボタの存在意義やビジョンを広くステークホルダーに発信し、
クボタプレゼンスと企業価値の向上に貢献しています。

【部署として今後目指している状態】
①経営を支える経営
 トップ・ボードメンバーの参謀パーソンとしての自覚を持ち、的確にサポートする
②社会からの信頼と共感を獲得する
 クボタグループの存在意義と価値を、社会へ戦略的・積極的に発信する
③社内外の情報を収集(広聴)する
 社内外に対してアンテナを張り、必要な情報を経営にフィードバックする
④全社員の一体感と誇りを醸成する
 クボタグループの情報を全社員に正確に発信・共有し、全体の意思を統一する
⑤事業に貢献する
 情報発信の側面から事業を支援し、事業拡大に貢献する
⑥経営へのダメージを極小化する
 有事(事件・事故)に対し迅速で誠実な広報対応を展開する

現状と目指している状態とのギャップを埋める上での課題
事業規模の拡大に伴い、日々メディアからの問い合わせや取材対応に追われており、
仕掛け広報や危機管理広報など社外向けの広報対応を強化するための戦略や企画立案が不十分。

【やりがいや魅力】
・経営トップをはじめとした経営層との密接なコミュニケーションを通じて、
 クボタグループ全体の動きを把握しながら、
 クボタプレゼンスの向上に貢献できるのは大きなやりがいがあります。
・多くの社内関係部門やメディアと一緒に仕事をするので、
 社内外に人脈構築をできるのは広報の仕事の魅力のひとつです。

【想定されるキャリアパス】
報道メンバーの中核人材として、メンバーのマネジメントや
危機管理を含めた報道業務全般に携わっていただきます。

【配属先部署の平均残業時間】
 20~30 時間/月

【中途入社者の有無】
 有
労働条件 【雇用形態】
正社員

【勤務地】
大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2-47
本社(大阪市浪速区)および必要に応じて従業員の自宅(※)
※各線なんば駅徒歩10分~15分、大国町・恵美須町徒歩8分
※2026年大阪府大阪市北区大深町へ本社移転予定です。
※テレワークは規定やガイドラインに則り行うことができます。

【勤務時間】
8:30~17:00(休憩45分)

【休暇】
年間休日125日 土日祝休み(事業所カレンダーによる)
年末年始、夏季、GW、年次有給、特別・慶弔休暇土曜日、日曜日、その他(就労する事業所の年間所定休日による。)

【有給休暇】
最大20日(入社時14日付与、半日・時間単位取得可)

【試用期間】
あり 3ヶ月(本採用時と待遇変更なし)

【保険】
雇用・労災・健康・厚生年金保険

【手当】
通勤手当 支給 ※会社規定による

【寮・社宅】
有 保有or借上
※配属地近隣物件の空き状況、家族構成等による

【福利厚生】
退職金、貯蓄制度/財形貯蓄制度(財形年金)、団体貯蓄保険、
クボタファンド(従業員持株会)慶弔・保険/慶弔見舞金制度、
ファミリーライフサポート保険、災害補償、各種損害保険等
健康・レクリエーション/カフェテリアプラン(スポーツ施設利用補助、
旅行費補助等)、各種健康診断、人間ドック補助など

【賞与】
業績、評価によって6月・12月支給

【昇給】
年1回

【勤務地・業務内容の変更の範囲】
(業務内容の変更の範囲:製造技能職業務を除く当社業務全般)
  会社の経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。

(勤務地の変更の範囲:当社全事業所 および必要に応じて従業員の自宅)
  会社の経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。
応募資格

【必須(MUST)】

・広報(報道担当)業務の経験(具体例:プレスリリース作成、記者会見・取材対応の経験)
・マスメディアとのコミュニケーションの経験

【歓迎(WANT)】

・製造業での業務経験(但し、職種は問わない)
・海外拠点での業務経験

【学歴】
 大学卒以上

【 語学力 】
 尚可(日常会話レベル。TOEIC600点相当以上)
 海外メディアからの問い合わせや取材依頼
アピールポイント Uターン・Iターン歓迎
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2024/10/03
求人番号 3931805

採用企業情報

株式会社クボタ
  • 株式会社クボタ
  • 大阪府

    • 資本金84,100百万円
    • 会社規模5001人以上
  • 機械
  • 会社概要

    【代表者】北尾 裕一
    【資本金】841億円(2023年12月31日現在)
    【売上高】単体:12,234億円 連結:30,207億円(2023年12月31日現在)
    【従業員数】単体:14,638名 連結:52,608名(2023年12月31日現在)
    【本社所在地】大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号
    【その他事業所】本社 阪神事務所:兵庫県尼崎市浜1-1-1 東京本社:東京都中央区京橋
               
    【事業内容】農業機械、エンジン、建設機械、パイプシステム、水処理システム、素形材、電装機器などの製造・販売・サービス

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