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※ハイブリッドワーク可!【PR・広報責任者候補】最先端AI技術の普及活動を企画〜推進、実行までお任せ!社会貢献度高い団体でのブランドイメージ戦略を描きませんか?

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一般社団法人日本ディープラーニング協会

一般社団法人日本ディープラーニング協会

  • 東京都

    • 会社規模1-30人
  • その他
部署・役職名 ※ハイブリッドワーク可!【PR・広報責任者候補】最先端AI技術の普及活動を企画〜推進、実行までお任せ!社会貢献度高い団体でのブランドイメージ戦略を描きませんか?
職種
業種
勤務地
仕事内容 〈私たちについて〉
私たちは東京大学大学院工学系研究科の教授が旗振り役となり、ディープラーニングを事業の核とするスタートアップ/大企業/有識者(学術界)/技術者や研究者が中心となって2017年に設立した一般社団法人です。
「ディープラーニングという技術は大きな可能性を持った技術であり、今後の人工知能の発展、そして日本の産業において重要な基盤技術になる」という信念で展開しております。
とりわけ一つの事業として年々拡大し、今後多角的な広がりが期待されているのが「G検定/E資格」というディープラーニングに関する資格試験です。

〈採用背景〉
一企業/機関/団体では実現し得ない「産業活用促進」「人材育成」「公的機関や産業への提言」「国際連携」「社会との対話」を核となるミッションとして、産業の健全な発展のために必要な様々な活動を多岐に渡って柔軟にスピード感を持って行っておりますが、試験の認知度を上げ、受験者数の増加の施策を企画〜推進する人材が不足しております。
試験事業として、日本のAI人材を輩出し、産業の向上に寄与する非常に重要なポジションとなるPR・広報責任者として、お任せ出来る方を募集します。

<本ポジションのミッション>
試験事業や協会全体の成長に寄与する広報・PR・マーケティング施策を実行し、JDLAのブランドイメージ向上を導きながら、試験事業のPR活動全体の戦略立案と実行のほか、将来的には協会の広報・PR活動も幅広く担当頂きます。

<業務内容>
【試験事業のPR戦略策定と実行】
・メディアリレーション構築、メディア向けイベントの実施
・社内依頼におけるレビュー対応・ネガティブチェック対応
・プレスリリース投げ込み(企業HP、PRTimes経由、記者クラブ等)、ニュースレター作成
・媒体とのコミュニケーション対応、原稿確認
・講演資料のブラッシュアップ
・自社Webサイト、オウンドメディアやSNS等の企画・運営
※将来的には協会全体の広報・ブランディングも担って頂く予定です
労働条件 <雇用形態>
・正社員
応募資格

【必須(MUST)】

・事業会社でのPR実務経験(5年程度)
・メディア誘致などのイベント運営をしたご経験
・協会方針や理念を理解したうえで、言語化・構造化し、発信するライティングスキル
・社内外関係者との円滑なコミュニケーションスキル



【歓迎(WANT)】

・SNS、ブログなどのコンテンツ企画と実行
・広告運用に関する実務経験
・BtoBのマーケティング経験


<求める人物像(マインド・資質)>
・ディープラーニングの社会実装に向け、技術や知見を持った人材の輩出に力を入れていきたいというマインドをもった方
・社内外に高いホスピタリティを発揮出来る方
・課題を発見し、主体的に業務を推進できる方
アピールポイント 創立5年以内 自社サービス・製品あり 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/12/21
求人番号 3992944

採用企業情報

一般社団法人日本ディープラーニング協会
  • 一般社団法人日本ディープラーニング協会
  • 東京都

    • 会社規模1-30人
  • その他
  • 会社概要

    ■事業内容
    ディープラーニング技術の活用によって日本の産業競争力の向上を目指すため、次の事業を行なっております。

    【人材育成 / 資格制度の創設及び検定試験の実施】
     - 年3回の「G検定(ジェネラリスト向け)」の実施 (2021年には英語版も始動)
     - 年2回の「E資格(エンジニア向け)」の実施
     - エンジニア向け教育プログラムの審査・認定
     - ディープラーニング活用人材の要件定義と育成に向けた学習シラバスの策定
     - JDLA資格試験合格者コミュニティ(CDLE)の運営、CDLE発の活動支援/促進

    【研究会/普及/啓蒙活動】
     - ディープラーニングの産業・社会実装に向けた政策提言
     - ディープラーニング利活用の促進のための各種ガイドライン策定
     - 産学連携、大企業とスタートアップの協業促進に向けた各種施策の推進
     - シンポジウム/講演会/講習会/講座/セミナー等の企画/開催/運営
     - ディープラーニングに関する調査研究及び情報発信
     - 国内外の関連諸団体等と情報交換や連携・協力のための活動

    【DCON(全国高等専門学校ディープランニングコンテスト)】
     - 技術×ビジネスコンテストの企画・運営
     - 起業家育成支援

    ■特徴
    理事長の松尾豊(東京大学大学院工学系研究科 教授)が旗振り役となり、ディープラーニングを事業の核とするスタートアップと研究者が中心となって2017年に設立した一般社団法人。「ディープラーニングという技術は大きな可能性を持った技術であり、今後の人工知能の発展、そして日本の産業において重要な基盤技術になる」という信念の元、「産業活用促進」「人材育成」「公的機関や産業への提言」「国際連携」「社会との対話」を活動の柱に据えて、産業の健全な発展のために必要な活動を多岐に渡って柔軟かつスピード感を持って行っている。
    とりわけ成長著しく多角的な広がりが期待されるのが「G検定/E資格」という名で知られるディープラーニング関するJDLA主催の資格試験であり、それらを軸とする人材育成事業である。

    G検定(オンラインテスト)... ディープラーニングに関する知識を有し事業活用する人材(ジェネラリスト)育成のための検定試験(累計受験者121,123名、累計合格者:80,087名)
    E資格...(認定プログラム修了+CBT)理論を理解しディープラーニングを実装する人材(エンジニア)育成のための資格試験(累計受験者:10,915名、累計合格者:7,885名)
    JDLA資格試験合格者コミュニティ(CDLE, Community of Deep Learning Evangelist)メンバー累計:5万人強
    (※2024年3月現在)

    産学を中心にディープラーニングビジネスに関わるすべてのステークホルダー、特に競合するスタートアップや事業会社が理念を共有して共通課題に取り組む活動は公益性の高い非営利団体ならではの経験となり、社会における本質的な価値や変化創出を望む人間にとってやりがいのある仕事。

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