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部署・役職名 | クラウドインフラストラクチャアーキテクト(公共部門担当) |
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仕事内容 |
大規模なシステム構築においてアーキテクチャの策定、設計、実装をしたご経験はありませんか?あるいは、ITインフラストラクチャに関する深い知識や経験をお持ちではありませんか?是非、そうしたご経験をクラウドコンピューティングの領域で活かしませんか? AWSパブリックセクター・プロフェッショナルサービスでは、政府のクラウド・バイ・デフォルト原則やデジタルトランスフォーメーションの推進の動きをうけ、公共部門のお客様のクラウド採用の意思決定・計画策定から安全かつ効率的なクラウド導入・運用までのプロジェクトライフサイクルを全てカバーするコンサルティング・サービスを提供しています。 Cloud Infrastructure Architectは、 AWSが提供するコンピュート、ネットワーク、アナリティクス、開発ツール、管理ツール、セキュリティ、ストレージ&配信、アプリケーションインテグレーション、データベース等の様々なクラウドサービス活用し 意思決定・計画段階ではProof of Concept(PoC)の実施、導入段階では設計・構築に係る技術支援、運用段階ではクラウド環境やその運用の最適化に係る支援を行います。 #aws-jp-proserv-ap #AWSJapan Key job responsibilities 職務には次が含まれます。 - お客様との直接なコミュニケーションを実施します。なお、コロナ禍で概ねWebでのコンサルティングデリバリーとなっておりますが、重要なコンテキストの認識合わせ、意思決定においてはお客様先でのミーティングを実施します。 - 公共部門のお客様は人事異動制度の関係で、必ずしもITの経歴を有さないご担当者様もいらっしゃいます。したがって、お客様に分かりやすく説明するコミュニケーションスキルが必要となります。また、技術面だけではなく、コスト、実現性とのトレードオフ、標準的な方法論に基づく客観的な説明、プロジェクト管理、リスク管理等のコンサルティングスキルが必要となります。 - プロフェッショナルサービスの他のコンサルタント、及びAWSプラットフォームを構築しているサービスエンジニアリングチーム、ソリューションアーキテクトチーム、営業チームと密に連携してコンサルティングサービスを提供します。 - 政策の趣旨を深く理解し、それをもってお客様のテクニカルカウンターパートに対してAmazon EC2、Amazon VPC、Amazon Direct Connect、Amazon Route 53、Amazon S3、Amazon EBS、Amazon EFS、AWS IAM、Amazon CloudWatch、AWS CloudFormation、その他のAWSインフラサービスによるセキュリティとコスト効率性に優れたクラウド環境を設計するためのベストプラクティスの活用を支援します。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 - お客様先でAWSを代表してカスタマーフェーシングするコミュニケーションスキル、および、ベストプラクティス、プロジェクト管理、リスク軽減について意思決定者と議論を進める能力- お客様の目標、プロジェクトの背景、技術的課題を踏まえて戦略的に考える能力 - ITインフラストラクチャに関する広い経験および知見 - エンタープライズや大規模システムのアーキテクチャの策定・設計・実装経験 - 日本語の会話力 【歓迎(WANT)】 - データセンターの統廃合、移設、クラウド移行に関わる戦略策定、実行経験- インフラ製品やアプリケーション製品に関する幅広い知識 - クラウドを用いたシステム設計、実装経験 - ITアーキテクチャに関する資格の保有 - AWS等のクラウドベンダーの認定資格の保有 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり 外資系企業 2年連続売り上げ10%以上UP シェアトップクラス 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 女性管理職実績あり 資格支援制度充実 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/10/30 |
求人番号 | 3993201 |
採用企業情報
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