転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
部署・役職名 | 内部監査(実務担当者または監査リーダー) |
---|---|
職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
【ミッション】 経営に資する内部監査を実践し、コーポレートガバナンスの強化および企業価値の向上に貢献 ※日本版SOX評価は他部門にて実施 【主な業務】 ・年間監査計画に基づき実施する同室内部監査チームの一員として、または、リーダーとしてチームを率い、監査レポートをまとめていただきます ・年間監査計画の策定(テーマ監査/子会社監査/子会社等の内部監査部門に対するモニタリング含む) 【具体的な業務】 ・対象部門へのインタビューやデータ分析を通じて業務プロセスおよび課題を把握し、リスクアプローチによるRCMを作成 ・RCMおよびテストプランをベースに対象部門に往査(インタビュー/証跡確認/データ分析など)し、監査調書を作成 ・改善提言をまとめた監査報告書を作成し、経営層へ監査結果を報告 【組織構成】内部監査室 内部監査室は、代表取締役社長執行役員直下の独立した組織として設置され、リスクアプローチによる年度監査計画を策定し、同社の各業務プロセスを対象とした内部監査を実施しているほか、関係会社(主に連結子会社対象)に対して全社的な内部統制監査を実施しています。 <このポジションの魅力> 【組織の持続的成長への貢献】 ・内部監査は組織全体の活動を俯瞰し、経営層や関係者に対して戦略的な提言や改善策を提案し、会社の持続的な成長や効率性の向上に貢献することができます。 ・組織全体の価値向上に寄与するだけでなく、自身の提言や活動が組織の改善につながったときには、大きな喜びや達成感を感じることができます。 【多様な業務体験と専門知識の習得】 ・監査の対象は同社のみならず、同社のグループ会社全体とカバー領域が広いため、様々な業種や業態の知識やビジネスモデルを学ぶ機会が多く、幅広い知識やスキルを身につけることができます。 【会社組織への影響力】 ・同社の内部監査室は、経営層と直接関わる機会が非常に多い組織です。監査結果や改善提案を経営層に直接報告することで、経営層との信頼関係を築き、意思決定プロセスに影響を与えることができます。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【必須要件】■3年以上の監査経験 ■英語を用いた海外監査のご経験 ■内部統制の知識 ■監査業務における会計とIT知識 【歓迎要件】 ▼CIA、CISA、CFE ▼業務監査やIT監査のご経験(システム開発経験者含む) ▼監査法人の経験 ▼日本公認会計士、U.S.CPA |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/11/05 |
求人番号 | 4006141 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です