転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
部署・役職名 | 【事業横断】AI案件のプロジェクトマネージャー |
---|---|
職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
データ統括部では、Kaggle Masterを中心とした多くのトップデータサイエンティスト(DS)や、データエンジニア、MLエンジニアを多数抱えており、AI業界でも大きな知名度を持っています。 開発チームの専門性を十分に活かして、大きな事業価値を生み出すためには、AI利活用の発見、課題ドリブンでの戦略立案、AI案件の特性を理解したプロジェクトリードが行える人材が重要になり、データ活用推進グループにて、次の業務をお任せします。 <業務内容> クライアントや社内の他事業本部からの相談、依頼に対し、AI利活用の発見やAI案件のプロジェクトリードを実施します。 - クライアント、社内各事業における課題発掘 - 課題に対する技術のアジャスト、期待値調整 - 提案/契約/POC/サービス実装までのプロジェクトマネジメント - QCD管理 - データ統括部エンジニアやその他の関連部署の人材との橋渡し - 各ステークホルダーとの折衝、マネジメント 等 <当該業務を通じて得られるもの> ‐ 今後ますます増えて行くであろう、AI活用プロジェクトを最前線で経験出来る ‐ 新たな収益の柱を生み出す経験・事業マネジメントスキル全般 - 様々な業界・業種、特に大手上場企業との対話を通じて得られる人脈・ネットワーク |
応募資格 |
【必須(MUST)】 必須スキル- AIの特性を理解した上でプロジェクト全体をリード・マネジメントする力 - PdMやPMのご経験(目安5年) - QCDに責任を持ち、プロジェクトを成功させるという強い意志を備えている - 必要な知識や技術をキャッチアップし、周辺を巻き込み、プロジェクトを推進できる - 業界・業種問わず様々なビジネスモデルを速やかに理解し、課題発掘するコンサルティング力 - メンバーの働きやすさを支援しケアが行える - 能動的に課題の追求が行える力 - 様々なステークホルダーと関わりを持ち、表面的な課題ではなく、真の課題を探り当てられる - 課題解決力 - エンジニアとこの課題をどう解けるのか折衝して提案できる - 「課題解決に繋がっているか」「なぜやっているのか」を常に振り返りチェックできる - 高いコミュニケーションスキル - ビジネス要件や技術要件を理解した上で社外および社内の本部長クラスと円滑に折衝できるコミュニケーションスキル 歓迎スキル - アジャイル開発の実務経験 - PMとして中規模(30名以上)以上の案件をローンチした経験 - プロダクトの創出、プロダクト戦略の立案、プロダクト推進の経験 求める人物像 - 様々なステークホルダーとコミュニケーションしつつプロジェクトをリード・推進することを楽しめる方 - 技術やエンジニアの価値を見抜き輝かせることができる方 |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/11/15 |
求人番号 | 4046054 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です