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部署・役職名 | 【金融】大手金融機関向けPJを技術面をリードするクラウド基盤エンジニア<1134> |
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仕事内容 |
【実施業務】 1)新規性・難易度の高いPJでの技術リーダ 技術リーダとして設計・実装・運用に責任を持ち、特に難易度の高い技術課題は自身が率先して先行検証することで技術面からプロジェクトを支え、成功に導く。 プロジェクト内容や規模、体制によるが、特定のPJにべったり入る形ではなく、上流工程を中心に事業部のエンジニアに対するアドバイザとして参画し、外野からの意見ではなく、 実際にPJの設計に反映される方針提示や、レビューを実施し、問題を回避する。 2)当社クラウドデリバリー力向上 案件経験、技術動向の調査、先進技術の検証結果などをまとめ、社内外に展開可能なコンテンツとして整備するとともに、全社のアセットに反映しすることで広範にナレッジを 普及展開する。実PJへの参画を通じて事業部側のエンジニアへ成長機会を与える 3)技術コンサル活動を通じた顧客エグゼ層へのリーチによるビジネスチャンスの獲得 社内マネージャ層と連携して顧客幹部層にリーチしつつ、顧客の課題解決に直結する技術コンサル案件で上記の複数PJでの経験や社内リソースを元に、ロードマップや 設計ガイドの策定を行う。その内容を社内でも共有し、優先的に当社Dがビジネスを獲得できる橋頭保とする。 4)クラウド分野のプレゼンス向上 金融版 Technology Foresight 講演、テックカンファレンス登壇などを通じ、社内外への積極的な情報発信を実施する |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【必須要件】(下記いずれも必須)1)必要となる実務経験 ・オープン系webシステム基盤開発経験 ・パブリッククラウドを活用した上記システム基盤開発経験 ・超上流からの新規システムのグランドデザインを行った経験 2)その他当ポスト特有の能力・スキル・経験 ・アップデートの早い先進技術を継続的に学び続け、技術的な理解の深さと習得領域の幅出しを両立する自己研鑽能力 ・クラウドネイティブな開発を実現するための方法論を理解したうえで、顧客の抱える課題や要件とすりあわせることで技術的・組織的な””あるべき姿””を実現性をもって示すソリューション設計の能力 ・クラウドベンダのトップエンジニア認定(またはそれに準ずる認定)を受けていることが望ましい。 3)共通的な能力・スキル・経験 ・プロジェクトにおける基盤設計・開発・運用の経験 ・課題の本質を捕え、実効的な解決策を立案・遂行する力(実行不可能な第三者的なスタンスでのアドバイスはNG) ・問題発見、問題定義、問題解決、および顧客説明能力 ・自らの専門組織に閉じずシステム全体への理解・土地勘・吸収力 ■資格 下記の資格ないしそれに準ずる資格 AWS認定 - ソリューションアーキテクト プロフェッショナル、DevOps エンジニア プロフェッショナル、機械学習 - 専門知識、データアナリティクス - 専門知識 Google Cloud Certified Professional - Cloud Architect、Data Engineer、Cloud Developer、Cloud DevOps Engineer、Cloud Network Engineer、Cloud Security Engineer、Cloud Security Engineer、Machine Learning Engineer Google Workspace Administrator Certified Kubernetes - Security Specialist、Administrator、Application Developer マイクロソフト認定 - Azure Solutions Architect Expert、Azure IoT Developer Specialtyの認定、Azure for SAP Workloads Specialtyの認定 Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert 【歓迎条件】 特になし ※金融システムの開発経験は必須歓迎条件ではありません。 |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/11/15 |
求人番号 | 4046410 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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