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部署・役職名 | 【本社/東京】制度会計のプロフェッショナル(組織再編PJ/業務標準化の推進) |
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仕事内容 |
<組織のビジョン・ミッション/活動方針> ・会計部は、グループ全体の制度会計の取りまとめを行っており、決算・開示・監査対応だけでなく、社内ルールの構築や関係部門への教育・指導をミッションとした組織です。連結決算Gは、外部開示も含めた連結決算を行うとともに、IFRS導入検討を行っています。 ・日本基準からIFRSへの会計基準の変更を検討していることもあり、標準化・効率化を目的とした業務の見直しや改善も重点を置いています。 <業務概要> ご入社後、持株会社へ出向になります。 連結決算グループにて他部署連携のPJ対応や会計処理検討(承認含む)、及び業務標準化・改善に関わる業務をお任せいたします。 会計のプロフェッショナルとして、連結決算の実務的な業務だけではなく、会計部全体の業務に関わっていただくイメージです。 <業務詳細> ・連結決算に影響を与える組織再編に関するPJ対応 ・連結決算に影響を与える会計処理検討(監査法人対応含む)、会計部メンバーが作成した資料の承認 ・会計部全体の組織課題への取り組み・対応(業務の標準化や効率化の検討、教育体系の検討含む) ※PJのイメージ:M&Aや売却等の組織再編に関わるPJにおいて、会計部として参画いただきます。 <現状の組織課題> 2023年に統合しましたが、まだ業務において統一出来ていない部分があることやIFRSへの導入を検討しております。 従来の日本基準との相違点や変更点が多いことから、会計部全体として業務の見直しや改善に対する必要性が高まっている為、会計のプロフェッショナルとして牽引いただきたいと考えています。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・上場会社での連結決算の実務経験(個社の入力確認から開示資料作成までの一連の経験を有すること) ・組織再編の経験(会計処理の検討含む) ・簿記1級程度の会計に関する一定程度の知識又は経験 語学力:TOEIC600点以上 資格:簿記2級以上 <求める人物像> ・様々な人とコミュニケーションが必要になるため、 コミュニケーションを苦にしないこと ・積極的に課題を発見し、解決していく人 【歓迎(WANT)】 ・公認会計士資格、米国CPA・連結システムであるDIVAの使用した業務経験 ・IFRSでの決算業務経験 ・財務や税務の実務経験 ・PJマネジメント経験 |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/12/10 |
求人番号 | 4078904 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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