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部署・役職名 | 官公庁様を主とする教育訓練事業の装備品等ハードウェアの設計開発とDX提案 |
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仕事内容 |
【組織としてのミッション】 防衛省・自衛隊を主とする教育訓練事業の装備品等ハードウェアの設計開発とDX提案 【募集範囲と具体的業務内容】 官公庁様向けに当部門で設計、開発している教育訓練装備品(サバゲーのようにレーザー光線で交戦訓練するための装置や無線器材の装置一式)の改良設計、新規開発、将来提案を行います。また、グループ会社やベンダと共に開発するためプロジェクトをリードして顧客対応や顧客契約事業の履行推進を行います。最新のICT/IoT技術(センシング、無線、xR、AI)を駆使し、従来機材の機能エンハンスや現実的には行えないような訓練を仮想空間(VR/AR)を用いて「模擬」することも含め、現場の教育訓練のDX化を行います。 【個人に期待する役割やミッション】 教育訓練の機材は現場を模擬し、よりリアルな環境を提供するために欠かせません。無線技術や映像伝送技術を用いて、訓練の現場の交戦情報をサーバに送信するためのシステムやハードウェアの設計を、IoTやネットワークの知識を活かして開発するだけでなく、官公庁様のお客様と直接会話し、提案の具体化、契約事業の履行推進に従事します。提供する器材は、個人が保有する無線端末から、データを収集するサーバ、中継する基地局まで様々あります。訓練の現場で取得したデータをもとに「デジタルツイン」を構成し、分析や可視化を通じてお客様に訓練の現状を伝えることも付加的なミッションです。目に見えない電磁波対処やドローン対処についても模擬する手法を考え、デジタルツインでシミュレーション+仮想空間を提供し、お客さんをアッと言わせるハードウェア装置やソリューションを一緒に構築していきましょう。 【仕事の魅力・やりがい】 実際に目に見えるモノを製造/取り扱う、数少ないハードウェア部門の1つです。個人の位置情報把握や、VR・ARの仮想空間を用いた「模擬」でリアリティを追求するなど、IoTやxRの技術、回路設計やネットワークのスキルを活かして、思いをカタチにできることが本部門の魅力です。 業務が国家防衛、安全保障に直結する点でも、やりがいのある職場です。 |
労働条件 |
勤務地 TOKYU REIT蒲田ビル(蒲田) 主な勤務地(上記以外) 市ヶ谷 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・ハードウェア回路設計の経験が好ましい・センシング/無線ネットワークの基礎知識、IoTの知識を持った方 ・システムアーキテクチャ開発業務経験 ▼語学力 英語:日常会話レベル 日本語:ネイティブレベルを希望 【歓迎(WANT)】 C++、Python等のソフトウェア言語知識があると無線のプロトコル理解が深まります |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 社内ベンチャー制度あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/11/27 |
求人番号 | 4081005 |
採用企業情報
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