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部署・役職名 | Procurement Manager |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
■ポジション概要 調達マネージャー(日本)は、2つの直接の責任分野を持つ: 1. 日本におけるSource to Payイニシアチブをリードし、グローバル調達プロセスを定義し、Source to Payテクノロジーを導入し、組織変革を推進する。 2. 日本における間接財・サービスの調達戦略の策定と実施、サプライヤーの能力評価、ビジネス発注、契約締結、契約遵守の測定などのソーシングプロセスの実行。 ■主な責務 - ソース・トゥ・ペイ導入:日本におけるソース・トゥ・ペイ導入のプロジェクトマネージャーとして、設計の決定とローカライゼーションの必要性の推進、導入パートナーとのプロジェクトスコープと成果物の共同管理、ソリューションのテスト、問題解決、カットオーバー活動の管理。 - コミュニケーション、トレーニング、サプライヤサポートを含む、日本におけるサプライヤイネーブルメント活動を推進する。 - ステークホルダーと協働し、変更戦略の策定と実施、Source-to-Payの主要な変更エージェントとしての役割、コミュニケーションとトレーニングのニーズを特定し、コミュニケーションとトレーニング教材の開発をサポートする。 - 継続的なSource-to-Pay管理: プロセス及びシステム強化の特定と実施、ローカルチームへのトレーニング戦略の展開、ローカルユーザーサポートポイントパーソンとしての役割、調達方針の遵守の確認とコンプライアンス管理の維持 - 継続的なサプライヤー支援: 請求書の提出やオンボーディング、サプライヤートレーニングの開発・実施、カタログ管理など、日本における継続的なサプライヤーイネーブルメントのニーズをサポート - 間接経費の日本におけるカテゴリーマネジメントと戦略的ソーシング・イニシアチブの計画と実行をリードする。ステークホルダーと協働し、ビジネスニーズと調達戦略に合致したカテゴリー仕様を策定する。データ分析を実施し、コスト削減を可能にするビジネスケースを開発する。 ステークホルダーや法務部門と協力し、契約書を作成・管理する。継続的に供給市場を評価する。サプライヤー管理活動を実施し、サプライヤーのパフォーマンス指標を確立する。 |
労働条件 |
完全週休二日制(土日)、祝祭日、年末年始、年次有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、子の看護・介護休暇、育児・介護休業、等 交通費支給、社会保険完備、通勤手当、各種研修、社員支援プログラム、定期健康診断、等 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ■必須資格学士号(調達、サプライチェーン、金融、経済、または関連分野 日本におけるプロフェッショナルな調達業務経験5年以上 商品・サービスを含む複数の間接費カテゴリーの調達経験 Source-to-Payプロセスの最適化経験 優れた数学および分析スキル 優れた対人能力およびコミュニケーション能力 あらゆるレベルの経営陣との対話能力 マイクロソフトのアプリケーションに精通している 英語および日本語の堪能な方 優遇される資格 修士号、MBA優遇 システム、特にSource-to-Payパッケージの導入経験 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/12/03 |
求人番号 | 4094422 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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