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部署・役職名 | 連結会計/連結業績管理領域コンサルタント |
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仕事内容 |
【職務内容】 グローバル企業を中心とした連結業績管理、および連結決算業務の高度化・効率化を業務とIT・DXの双方の側面から支援 【この職種の魅力・特徴】 ・グループ全体に関わる領域であるため、海外を含む多くの関係会社を巻き込んだ取り組みとなることが多いです。また、企業規模との兼ね合いからも必然的にグローバル企業がクライアントとなることが多く、グローバル案件に関わる機会を多く得られることができます。 ・昨今、Finance領域のみでなくその手前の販売や生産・購買などのOperation領域と連動させるテーマが多く、幅広な業務知見が求められると共に、案件を通じてそれらを身に着けることができます。 ・特定のパッケージシステムやソリューションに縛られることなく、クライアントにとって何がベストか、を考えてコンサルティングを行うことができます。 【コンサルティング領域】 ・連結業績管理、および連結決算業務の高度化・効率化 ・計画、見通し含めた連結業績管理系のテーマと、連結決算・開示系のテーマの双方を扱う ・システム知見もあわせて保持しているメンバも多く、構想策定・要件定義に留まらず、実装から運用保守支援までを一気通貫で行う ・システム導入プロジェクトにおけるPMOとして参画し、知見を活かしてプロジェクト全体の品質管理を行ったり、Accounting およびFP&A部門のITリテラシーの向上支援を行うこともある 上記領域を、財務・経理部門、経営企画部門を対象にコンサルティングを実施。構想策定から改革実行、運用定着化までをトータルで支援 システム導入案件では、システム知見を活かし、クライアントのシステム部門をカウンターとすることもある |
応募資格 |
【求める人物像】 ・成長意欲がある人 ・当事者意識と責任感を持って主体的に仕事を進めることが心地よい人 ・自分自身で深く考えることや仲間と一緒に考えることを楽しめる人 ・顧客起点で考える柔軟な思考をもっている人 ・論理的思考能力を備えている人 【必要な経験・スキル等】 以下の3つの要素をメンバに求めている 但し、最初からすべてを網羅的にという意図ではなく、将来的に備えて欲しい要素。 また、各々強みとなる部分があるはずで、当該強みの部分を評価 ① 会計知見 → 会計チームであり、会計知見を提供サービスの根幹とするため ② 会計業務を支えるIT知見 → もはやIT知見なくして真の効率化・改善提案はできないため ③ グローバルコミュニケーション力 → 多くのクライアントの課題は海外関係会社管理、そこを一緒に考え、解決できる人材である必要があるため 【望ましい経験・スキル等】 ・ ビジネスコンサルファームでの職務経験 ・ Accounting およびFP&A部門での職務経験 ・ CPM/EPM(連結業績管理)領域でのシステム導入経験 - Oracle社EPM、SAP社CPM、Anaplan、Board、Tagetik等 - DIVA、STRAVIS等の連結決算型システムの経験も歓迎 ・ グローバルプロジェクト経験 【語学等】 英語(ビジネスレベルが望ましい) |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/12/04 |
求人番号 | 4110438 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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