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部署・役職名 | エネルギー産業コンサルタント |
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仕事内容 |
【部門概要】 電力・ガス小売りの自由化、エネルギーミックスの転換など、エネルギー産業は大きな転換期に差し掛かっており、勝ち残るための経営戦略、デジタル・テクノロジーの活用などコンサルティングニーズが多様化しています。また、地方創生におけるSDGsへの取り組みや、日本の大きな社会課題である将来の人口減少、高齢化社会の到来への備えにおいても、地域エネルギーの在り方など、エネルギー業界が今後取り組んでいくべきテーマが重要視され始めています。 当チームは、より複雑になってきているエネルギー業界の経営課題に対し、様々な専門性を持ったコンサルタントがクライアントが勝ち抜いていくためのコンサルティングサービスを提供しています。 【担当業務】 エネルギー産業チームは、電力会社、ガス会社、石油会社などのエネルギー企業を担当するインダストリーチームで、これらの業界に対して深い洞察をもって、クライアントが勝ち抜くための戦略策定から改革やテクノロジー活用の提案、実行支援までの提案活動およびコンサルティングサービスの提供を行います。 【担当業界】 電力会社およびグループ企業、ガス会社(大手都市ガス事業者など)、石油元売り会社、新たに電力・ガス市場に参入する事業者等のエネルギー業界を担当します。 【担当領域】 事業部門の事業戦略および実行支援、企画・会計・人事・調達分野などの間接部門の業務改革支援、先端テクノロジー活用に関するコンサルティング支援、地方創生、SDGsへの取り組み推進におけるエネルギー関連テーマに関するコンサルティング支援などの各種プロジェクトに携わって頂きます。 【業務事例】 ・新規事業戦略に関するコンサルティング ・顧客管理・料金計算に関するコンサルティング ・電力・ガスシステム改革に関するコンサルティング ・本社機構改革・業務改革(企画・会計・人事・調達など)に関するコンサルティング ・デジタル活用(IoT・AI・RPA・ドローンなど)に関するコンサルティング ・インダストリアルIoT・アセットの有効活用に関するコンサルティング ・メンテナンス業務におけるフィールドサービスの効率化に関するコンサルティング ・エネルギートレーディング・リスクマネジメントに関するコンサルティング ・再生可能エネルギーおよびスマートシティに関するコンサルティング ・地方創生企画立案、推進支援に関するコンサルティング |
労働条件 |
【年収】ご経験・スキル・現職給与・面接での評価を参考に当社規定にて決定 【その他】受動喫煙対策有り/対策としてオフィスビルに喫煙室が設置されています ※上記は雇入れ直後の業務範囲であり、会社の定める業務内容に変更の可能性あり |
応募資格 |
【必須(MUST)】 下記要件のいずれかを備えている方を募集しています。■コンサルティング業界経験者で、エネルギー業界に興味がある方 ■エネルギー業界企業、官公庁、その他企業・団体のエネルギー関連部門などでの経験をお持ちの方 ※ 特に下記領域の業務・プロジェクト経験をお持ちの方は優遇 ・ 電力・ガスシステム改革対応(組織・会計など) ・ 新規事業戦略 ・ 顧客管理・料金計算業務の改革・システム導入 ・ 会計・人事・調達分野における改革・システム導入 ・ デジタル活用(IoT・AI・RPAなど) ・ インダストリアルIoT・アセットマネジメント(設備管理)分野における改革・システム導入 ・ 発電プラント・プロセスプラント建設、改修、改造 ・ 設備維持保修、フィールドサービス業務の効率化・システム導入 ・ エネルギートレーディング・リスクマネジメント分野における改革・システム導入 ・ 再生可能エネルギーおよびスマートシティ開発 ・ 地域エネルギー、分散エネルギービジネス開発 |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/09/05 |
求人番号 | 411369 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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