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部署・役職名 | PMIコンサルタント(金融業界担当) |
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仕事内容 |
金融業界におけるクライアントを対象として、M&Aを通じた国内における事業再編や海外への事業展開を、M&A戦略策定段階からDue Diligence (DD)、Post-Merger Integration (PMI)段階まで、一気通貫で支援。 コンサルタントとしてのビジネスコンサルティングスキル、金融業界動向や金融業務に対する知見、M&Aに関する知識・経験に基づき、銀行・証券・保険・資産運用・リース等の金融クライアントが抱える経営統合に関する課題解決を推進。 具体的には、PwC国内外事務所の各チームとも連携しながら、海外市場動向分析、M&A戦略策定、ビジネス・オペレーショナルDD、事業分離に伴うコスト分析、TOM(Target Operating Model)の設計、統合事務局(IMO)運営、売上・コストシナジー分析・企画立案、シナジートラッキング、M&A後の企業変革・BPR等を支援。 【プロジェクト事例】 ・ 北米における市場動向・金融バリューチェーン分析支援 ・ 米国・アジア市場を対象としたM&A戦略策定支援 ・ 銀行の北米・アジアにおけるクロスボーダー経営統合(PMI)支援 ・ 保険会社の国内・北米・アジアにおける経営統合(PMI)支援 ・ リース会社の国内における経営統合(PMI)支援 ・ 地方銀行の経営統合(PMI)支援 ・ 外資系金融機関の国内事業売却・分離(Carve-out)支援、他多数 ■「PMIコンサルタント」という職務の魅力 ・ 「経営統合」という、クライアントにとっても重要性・緊急性が高く、且つ、難易度の高い経営課題に対峙し続けることで、コンサルタントとしてのラーニングカーブを高く維持することができる。 ・ コンサルティング・ディール(M&A)・財務・税務・法務の協働を強みとする、当ファームの特徴を最大限活用したPMIサービスに関与することで、多様な人材とのネットワークを構築すると共に、幅広い視点を養うことができる。 ・ 日系金融機関の海外進出、又は、外資系金融機関の国内進出・事業再編に伴うクロスボーダー案件に、海外事務所メンバーとも連携して取り組むことで、グローバル経験を蓄積することができる。 |
労働条件 |
【年収】ご経験・スキル・現職給与・面接での評価を参考に当社規定にて決定 【その他】受動喫煙対策有り/対策としてオフィスビルに喫煙室が設置されています ※上記は雇入れ直後の業務範囲であり、会社の定める業務内容に変更の可能性あり |
応募資格 |
【必須(MUST)】 <経験>・ コンサルティング・アドバイザリーファームにおける業務経験(戦略策定、DD、PMIに関する経験があれば尚可) ・ もしくは、金融業界(銀行・証券・保険・資産運用・リース等)における実務経験 <スキル> ・ 基本的なビジネスコンサルティングスキル(問題解決力、論理的思考力、コミュニケーション力等)、又は、そのポテンシャル ・ 英語力:業務遂行を英語で実施することが可能なレベル、又は、そのポテンシャル 【歓迎(WANT)】 ・ 金融機関・事業会社におけるM&A・PMI経験・ 金融機関・事業会社の経営企画、営業企画、財務企画等における業務経験 ・ クロスボーダー事業・案件に関する業務経験 |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2024/09/05 |
求人番号 | 411492 |
採用企業情報
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