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部署・役職名 | シニアリーガル |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
グローバルな雇用法務チームの一員として、主に北アジア地域(日本、場合によっては韓国)での雇用に関する法務サポートを提供します。また、必要に応じてアジア太平洋地域やグローバルプロジェクトでのアドホックなサポートも行います。 勤務地は東京オフィスとなり、以下のような雇用関連業務全般を担当します: ・入社、退社、その他の雇用に関連するプロセス全般、調査、紛争対応、規制問題、グローバルおよびローカルな人事プロセスやアプローチ、移動・ビザ関連業務、人材に関するさまざまなアドバイザリーサポートの提供。 ・グローバル雇用専門センター(CoE)のメンバーと協力し、グローバルプロジェクトに取り組む(場合によってはこれらのプロジェクトを主導)。 ・日本(場合によっては韓国)におけるHR部門と密接に連携し、グローバル組織全体で一貫した方針や意思決定を確保。 ・全体でチーム連携を図り、グローバル法務チームに完全統合して、複雑な人事や雇用法務問題(社内外を問わず)を解決またはサポート。 ・テンプレートやその他の資料を含む法務チームの知的財産の開発および維持に貢献。 ・外部弁護士の管理および連携。 ・その他の職務を必要に応じて遂行。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・日本の雇用法に関する経験を有する有資格弁護士(日本の資格が望ましいが、UK、オーストラリア、その他のコモンロー管轄区域の資格も可)。日本の雇用法について深い理解を有すること。・5〜7年以上のPQE(実務経験後の年数)。最低4年以上は労働・雇用法に従事していること(3年以上の雇用法実務経験があれば検討可能。雇用法経験がない地域・商業・総合法務経験者は対象外)。 ・複雑な国際組織(特にプロフェッショナルサービスや類似業界)での企業内弁護士経験が望ましい。 ・日本語および英語に完全に堪能であり、優れた文法能力を有すること(韓国語および韓国の法制度に関する知識があればさらに望ましい)。 ・国際的な利害関係者を対応した経験があることが望ましい。 プレッシャー下でも冷静さを保ち、ストレスの多い状況でも前向きで、チームプレイヤーであること。 【歓迎(WANT)】 ・戦略的で常識的、簡潔かつビジネス志向の法務アドバイスが提供できる。・高いエネルギーを持ち、自信を持って曖昧な状況を乗り切れる。 ・人事課題においてバランスの取れた、実用的で明確なアドバイスが可能。 ・グローバル規模での法律の複雑なセットを迅速に理解し、グローバル方針および価値観の文脈で解釈できる。 ・インテンスでクライアント志向の環境下で結果を出し、成功を収められる能力。 |
アピールポイント | 外資系企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/12/04 |
求人番号 | 4123890 |
採用企業情報
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